想い出がいっぱい

2006年10月31日 | Weblog
思い出がいっぱいを合唱しています。
なので教室で歌ってみました。
反応はまぁまぁ。
まだノリはまだまだです。
やはり2、3年生にくらべると思い入れが足りんかなぁ。

乗せるの難しい。
やりたいようにやらすべきかな?

勝った。

2006年10月28日 | Weblog
久々になんか良い勝ち方しました。
勝てるって良いですね~。
ガァ~って来るかんじを早く自分たちのの物にしてもらいたい。
まだまだだろう。

明日は自分のソフトボールの試合です。
練習試合等にまったく参加していないので、
試合に出られるかは分かりません。

守備固めでも良いので使って欲しいです。
全回実は全然打てませんでした。
打率1割台。今からバッティングセンターいってきマッスル。

この1週間は良い週間ではなったので、
来週は良くしたいです。

心配事が多すぎる

2006年10月20日 | Weblog
今週は一度も野球ができんかった。
もうしわけなか~。

クラスはいろいろ心配事が多すぎる。
人と人ってこうも意見の食い違いが出るもんかぁと…。
そして自分の考えを曲げんもんかぁと…。
参ります。

されど別の人がいるからこそ救われる部分もあるのは確かです。

今週は特に疲れたぁ~。そしてアナムアンドマキのライブに行けんかった~。ショック~。
MCTVに13秒間だけボブラヂヲが出ました。
イェ~イ!

驚き

2006年10月17日 | Weblog
お昼の放送でスガシカオがかかりまくった。
いやぁ驚いた!
スガシカオ聞いてる中学生いるんだな~、と。

そういえば村上春樹
ノーベル文学賞に
ノミネートされたそうです。
結局だめやったみたいですが、
いやぁそれも驚き。

対峙

2006年10月15日 | Weblog
我々に最も足りないのは勝負をする気持ち。

18.44mの距離に対峙して
本当に相手を押さえる駆け引きが出来ているのか?
と問う。

敵が自分自身の中にあるだけでは、
本当の喜びや楽しさは見つからない。
勝負する闘争心も沸いてこそ本当に楽しくなってくる。

剣道のような対峙する気持ちと闘争心を持って、
ゴルフプレイヤーのような平常心で打席に入る。

受身な存在の打者ですらそうなのだから、
投手はより一層、闘争心に満ちていて
心が平静でなくてはいけないと思うのです。

うちあげられて

2006年10月14日 | Weblog
秋がやってきたので食欲も体動かしたい欲も上がってきています。

そんなわけで焼き肉に行ってきました。

ライブ後の燃えつき状態
にならないように、
ボブラヂとして打ち上げしてきました。

今回のお客さんがとても温かくノリが良かったおかげで、
僕達としては勘違いしてはいけないし、

されどウキウキワクワクしながら、
やっていきたいです。

早くライブしたいな。
小さい所で、ほんの少しのお客さん相手に
顔色伺いながら修行するのです。
そういうのもよろしいか?

同世代の星

2006年10月12日 | Weblog
松坂大輔は大リーグに行くのか。
もう散々我慢した末のことだから
西武としても承諾した。
もちろんビジネスとしても
今が松坂は売り時なんだろうけど、
彼が大リーグで活躍できるのを誰もが楽しみ
であると思います。

日本球界を代表するエースでありながら、
プロ入りしてから衝撃的な活躍をしてきたがわけではないと思う。
(それなりに賞は獲得しているが、)

高校時代の延長17回を闘ったり、
甲子園決勝でノーヒットノーランを記録した印象が強すぎるが、
彼自身としても満足しているわけではないと思う。
今の西武は居心地が良すぎる場所になってしまったのではないかと思う。
WBCで活躍した翌年、本当の自分自身の成長を求めていったのでしょう。
彼は本当に化けるかもしれない。
と思いたい。

そりゃ賞は今までのようには取れないでしょうが、
人として魅力ある人になって欲しいと思います。
今後の松坂に注目です。同世代の星。
期待しています。

where is there?

2006年10月09日 | Weblog
カートコバーンが亡くなったのは27歳で
僕はついにその歳になってしまった。
それから先があるとは、
当然、思ってはいたけれど、
僕は27歳なのである。


彼と交わした会話ってあんまり覚えていない。
けれど最後に来たメールは確か
津で美味しいラーメン屋ってどっかしらん?
みたいなメールだった。

誰かが亡くなる度に
自分の身代わりになってくれているような気がする。
おこがましい考えだ。
でも
それは本気で思う。

十月七日のライブの日の前日に
高校の時の先生に偶然遭った。
僕はなんだか高校時代にタイムスリップした気分に、
そのときはよく家出してお寺で夜を明かした。
その翌日、局長逃亡記で逃亡する際、
最後に電話した人に会った。

何かが何処かで微妙な形で繋がっていて
虫たちが何かを知らせに来る。そんな気がする。
ねぇ、聞いてるかい?
一気に悲しくなったんだよ。

僕は何をしたら良い?
教えて下さい。