麦茶ゼリー、作ってみたよ。
豆乳と玄米甘酒を合わせて
泡立てたソースをのせていただきます。
麦茶を極めて濃く煮出すとまるでコーヒーに。
大量に残してしまった
賞味期切れのを
使ってあげたくて苦肉の策。
ソイ麦茶も美味しかったりする。
ただ、私のカラダは豆類を消化するのが苦手らしく
豆乳でも使い過ぎるとアウト!
ブツブツができる。
なので、玄米甘酒麦茶にしてみたりも。
麦茶ゼリー、作ってみたよ。
豆乳と玄米甘酒を合わせて
泡立てたソースをのせていただきます。
麦茶を極めて濃く煮出すとまるでコーヒーに。
大量に残してしまった
賞味期切れのを
使ってあげたくて苦肉の策。
ソイ麦茶も美味しかったりする。
ただ、私のカラダは豆類を消化するのが苦手らしく
豆乳でも使い過ぎるとアウト!
ブツブツができる。
なので、玄米甘酒麦茶にしてみたりも。
オーガニックベースで開催のお菓子教室へ。
講師はいまいようこ先生。
「食欲の秋、季節のスイーツ4種」テーマに
実習スタイルで作りました。
まともにお菓子作りをしたのは2年数ヶ月ぶり。
手際が鈍るのも仕方無い。
やっぱり日々の実践って大切なのだ。
感覚は辛うじて残っていたから良かったものの
このままではイカンよ私
と痛感。
最終回となる今井ようこ先生のスイーツコースI。
「クッキー類の基本とバリエーション・寒天の復習」をテーマに3種類のスイーツを作りました。
「スコーンと変わりスコーン・タルトの復習・寒天の基本・小豆の炊き方の復習」をテーマに4種類のスイーツを作りました。
イチゴとバナナのタルトはクランブルをのせてアクセントに。
バナナキャロブスコーンはしっとりふんわり。小豆のロールスコーンは「リンゴ酢」を加えてサクサク感を。小豆無しで作ると、米飴のキャラメル感が際立つらしい。
小豆を混ぜるときは、鍋底に十字を切るように。ただし、混ぜすぎるとツヤがなくなるので注意。
また、甘さを決めてから塩を加えて、ラップをぴったりくっつけて冷ますのもポイント。
寒天の種類は、固めたいもの、食べる人の体調、季節などによって使い分ける。濃度が濃いものと合わせる場合は粉が扱いやすい。
などなど・・・
ちょっとしたポイントの積み重ねが深いおいしさに繋がるんだろうな。
知っているのといないのとでは大きな違いになると思った。