時にはこういうお昼ごはんも楽しいな。
メインは、デコレーションカップケーキだよ。
今井先生のスイーツコース2で作ったものを
お弁当仕様にしてみた。
日が経っているし
ちょっとくたびれた感のある見た目だけど
美味しかったです。
時にはこういうお昼ごはんも楽しいな。
メインは、デコレーションカップケーキだよ。
今井先生のスイーツコース2で作ったものを
お弁当仕様にしてみた。
日が経っているし
ちょっとくたびれた感のある見た目だけど
美味しかったです。
人生
楽ありゃ 苦もあるさ
Life goes on
ある日のおやつ
いちごと金柑の玄米甘酒プリン
それぞれを引きたて合う美味しさに出会えました。
相性が良い組み合わせで
分量の割合もぴったりハマると
何倍にも可能性は広がってくれるんだな。
料理も仕事も、何でもそうかも。
ちゃんと写真撮れば良かったな。
器もガラスかホウロウに変えよう。
「包餡の練習と、すぐできるお菓子。
朝食や手みやげに
さっくりクイックブレッドとふわふわマフィン
型に生地を入れるコツやゴムベラの使い方」
をテーマに3種類のスイーツを作りました。
桜のお饅頭は確実に膨らむドライーストを使用。
餡と生地のバランス次第で出来上がりが変わるらしい。
クイックソーダブレッドはオイルレス。
さっと作れるので朝食にオススメ。
スライスして食卓へ。
苺のマフィンの生地は苺からでる水分を考慮してかたく作るのがポイント。乗せたクランブルは片手でぐるぐると混ぜ合わせるだけ。材料を目分量で加えるのがベスト!
「春の謝恩の季節
贈り物に便利な小さなお菓子たち
フランス焼き菓子の定番お菓子の器具の使い方
サブレの形作りのコツやバリエーション」
をテーマに3種類のスイーツを作りました。
マドレーヌは生地を10~20分休ませて
気泡が取れてから焼くとふっくらするそうだ。
また、抹茶が加わると生地が閉まるので、プレーン生地が少し多い方に加えるのがポイント。そして、中心を高くすると焼き上がりもきれいに。
いつか作ってみたかったシェル型を使ったマドレーヌ。
プロ仕様の型と一般向けのとでは、焼き上がりの美しさに大きな差が出ていた。
焼くタイミングにも左右される。
こういう違いが分かると、ますます楽しくなってしまう。
昨日の雪による影響で、駅まで行くバスが運転を見合わせていると知らされて慌てたけど、家族の助けをかりて遅刻する事もなく参加することが出来ました。
通りすがりにバスの事を教えて下さった方と家族に感謝です。