

オーガニックベースで開催の料理教室へ。
講師のいまいようこ先生から教えていただいたのは
「夏のスタミナごはん」がテーマの4つのレシピ。
バリエーションがきくのがありがたい。
自分で作る時は違う感じになるけど
そこが楽しさなんだよね。
メニュー
- 焼きトマトご飯
- アボカドとトウモロコシのコロッケ
- ヒジキとパプリカのマリネサラダ
- モロヘイヤとオクラのスープ(豆乳・白味噌)
オーガニックベースで開催の料理教室へ。
講師のいまいようこ先生から教えていただいたのは
「夏のスタミナごはん」がテーマの4つのレシピ。
バリエーションがきくのがありがたい。
自分で作る時は違う感じになるけど
そこが楽しさなんだよね。
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オーガニックベースのフォローアップクラスへ。
講師は奥津典子先生。
メーンテーマは「豆海藻」
そして「食感の影響力」と「調理法のバリエーション」が サブテーマ。
夏越しの大祓いの日だったので
「おはらい」の意味も込めて
バイブレーションを意識したクッキングに。
元々、食べることは本当は「禊」の行為を兼ねているといった話や体の理解について、祝詞の話、暦のことも混ぜながら、お料理の仕方について教えていただく。
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典子先生ご自身の経験と豊かな知識からなる話は、厳しさの中に優しさがあって時々ユーモアも混じっていて、引き込まれます。失敗談も大ぴらに話してくれるので、親しみを感じるのかもしれません。
「ゆる」さや「厳格」さの捉え方にも共感するし、いつものことながら情報や誘惑に振り回されない姿勢に刺激を受けるというか、自分を振り返るきっかけをいただいている気持ちです。
典子先生がご自身のブログでこのクラスのレポートを書いておいでなので、詳しくはそちらをご覧ください。
タンボ・ロッジの「お泊まり料理教室」へ。
初めてのルートで行ってみたら途中で迷ってしまい
1時間も遅刻したぁ。。。
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メインディッシュに使う大豆たんぱくは、下味のつけ方がポイント。
調味料に油を加えてしっかり煮付けてから唐揚げに。
焼き肉を思わせるあぶらっぽくてジューシーな味わいでおもてなし料理に使えそう。
米粉とヒヨコ豆粉の組み合わせはこれからの定番になるかもです。
お味に深みが加わるし、ふんわりとした食感も魅力に思えたので。
タンボさんに向かう前に
那須町にある玄米と野菜料理のお店松おかでお昼ごはん。
ここまで来たからにはウロウロしたいところだけど
もう行かなくちゃ、タンボロッジに!
と立ち上がったものの
帰り際に話し込んでしまい、ギリギリの出発となったのでした。