昨日のブログは 忙しかったので、取りあえず写真だけでした。コメントも考えていましたが、編集しようと思うとなかなか出てきません。
編集するのも 面倒なので、思い出した事を 書いていきます。
妙義山は何度も来ていますが、桜の満開は初めてです。
さくらの里の駐車場がいっぱいなので、中ノ嶽神社駐車場からさくらの里に下りていきました。
途中、上毛新聞社のカメラマンと会い、ためになる話を聞きながら道案内をしてもらいました。
どうぶつの足跡は、イノシシで たけのこを食べにくるそうです。
妙義しかないスミレがあり、「妙義すみれ」というそうです。花は白く、相馬岳に上る途中の岩場に咲いているそうです。
毎年、4月29日頃 冬眠から目覚めたへびを見るのですが、今年は25日、碓氷湖からめがね橋に行く途中で太くて長い ヤマカカシと遭遇。
次に出合ったのは、猿 。次は、鹿かイノシシの頭の骨。
食べられる植物では、たらっぺ・ヨモギ・つくし・ぜんまい・・・自然そのものの碓氷峠です。
めがね橋の上で、若夫婦とご両親に「写真撮ってください」と頼まれ、どこから来たのか聞いてみると 両親は愛媛県とのこと。
息子さんは、転勤族で、安中に家を買い、今は横浜まで新幹線通勤をしているのだそうです。
新幹線を使っても2時間の通勤時間だそうです。ご苦労様です。
前回来た時の遊歩道は、碓氷湖~めがね橋まででしたが、4月1日から めがね橋から 軽井沢に向かい、熊の平駅まで出来ていました。
書きたいことはたくさんありますか、眠い