腕のトレーニング第三弾です。
<バーベルカール>
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズの中ではとてもオーソ
ドックスな種目だと思います。
背筋をまっすぐ伸ばして立ち、バーベルを握ります。
息を吸いながら持ち上げていきます。このとき、胸部
は動かさないように注意してください。その後、ゆっくり
と下ろしていきます。
・バリエーション 手の幅を広げると、上腕二頭筋短頭に、
手の幅を狭めると上腕二頭筋長頭に利きます。
(短頭は内側、長頭は外側の筋肉です。)
肘を挙げる最後の時に肘をさらに挙げることで上腕二頭筋が
さらに収縮してより高い効果を得ることもできます。この場合
はできるだけ反動は使わずに・・・。壁に背中をつけて行えば
反動は使いにくいので、お勧めかもしれません。
また、私の場合わざと反動をつけてトップまで持ち上げ、
ゆっくりと筋肉を意識しながら下ろす場合もあります。
この場合、高重量を扱うことができるので高い負荷をかける
ことができます。ただし、腰などを痛める恐れがあるので、
十分注意して行う必要があります。
お勧めメニュー
十分にアップを行った後、6~12レップスできるくらいの重量で
3セット~5セットくらい行えば十分かと思います。
ブログを読んでくださってるかたはご存知かもしれませんが、
この種目も私は毎回行っているわけではありません。気が
向けば・・・といった感じです。上腕二頭筋を鍛える場合に
好んで行うのはプリーチャーカールとスタンディングのダンベル
カールでしょうか。スタンディングのダンベルカールはまた後日
紹介します。
本家サイトはコチラ
<バーベルカール>
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズの中ではとてもオーソ
ドックスな種目だと思います。
背筋をまっすぐ伸ばして立ち、バーベルを握ります。
息を吸いながら持ち上げていきます。このとき、胸部
は動かさないように注意してください。その後、ゆっくり
と下ろしていきます。
・バリエーション 手の幅を広げると、上腕二頭筋短頭に、
手の幅を狭めると上腕二頭筋長頭に利きます。
(短頭は内側、長頭は外側の筋肉です。)
肘を挙げる最後の時に肘をさらに挙げることで上腕二頭筋が
さらに収縮してより高い効果を得ることもできます。この場合
はできるだけ反動は使わずに・・・。壁に背中をつけて行えば
反動は使いにくいので、お勧めかもしれません。
また、私の場合わざと反動をつけてトップまで持ち上げ、
ゆっくりと筋肉を意識しながら下ろす場合もあります。
この場合、高重量を扱うことができるので高い負荷をかける
ことができます。ただし、腰などを痛める恐れがあるので、
十分注意して行う必要があります。
お勧めメニュー
十分にアップを行った後、6~12レップスできるくらいの重量で
3セット~5セットくらい行えば十分かと思います。
ブログを読んでくださってるかたはご存知かもしれませんが、
この種目も私は毎回行っているわけではありません。気が
向けば・・・といった感じです。上腕二頭筋を鍛える場合に
好んで行うのはプリーチャーカールとスタンディングのダンベル
カールでしょうか。スタンディングのダンベルカールはまた後日
紹介します。
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