いやぁ売れていますねぇ~「ONE PIECE」

どこ行っても「ONE PIECE」の絵は見かけますからね。
もはや漫画界では一人勝ち状態じゃないですか。
これだけ売れているんだから一体どんだけ面白いんだよ!と
ついに意を決して読んでみたのですが、
1巻…面白かった。
2巻~22巻…ふーむ。分からん。なぜにここまで売れているのか?
…でもまだ頑張って読もう。
奇跡が起こるかもしれないし。
しかしものすごい王道中の王道漫画なんですね。
ジャンプのスローガンそのものじゃないですか。
23巻~27巻…おっ、面白いじゃないですか。
こういった、弱いやつと思われていたのが
実はものすごく高額の懸賞金のかかった強いやつだったんだみたいな、
そんなくだりは昔から大好きです。
28巻~32巻まで現在読んでいる途中。
空島のくだりは良かったですね…でもまた元に戻ったかも。
でもひょっとしたらまた面白くなるかもしれないから
頑張って読んでみよう。
32巻までのトータルとしては、
残念ながらいまだ特別な面白さは発見できず。
いや、漫画の完成度としてはキャラも立っているし個性的だし
すごいなーと思うしとても認めているんですが
でもここまで売れるということは、
完成度にかなりのプラスアルファが必要だと思う訳で、
でも私にはそのプラスアルファの部分が見つけられない訳で。
ドラゴンボールにはプラスアルファを感じるんですけどね。
だからなんとかしてその魅力の秘密が知りたいのですが。
ひょっとしたら、内容というよりもキャラの魅力だけで
売れているのだろうか?
…でも、キャラだけでこんなに売れるのも不可解。
ただ読んでいて思うのは、内容にマニアックさはないな
ということぐらいですかね。
王道ですもんね。
一般的にはあまり評価されないけど、一部の人には絶大な人気があるみたいな、
そういう漫画ではないですね。
例えば、うすた京介みたいな?

…うすた京介はメジャーですね。
本当の殺害シーンが一切出てこなかったりとか
死んだだろうと思われた敵のほとんどが生きていたりと
「ドロヘドロ」なんかとは大違いですが
まぁ、マニアックじゃないからこそ
これだけ売れてるんでしょうけど。
その点では子供にはとても見せやすいですね。
SMAPや明石家さんまなんかもワンピース好きみたいですし
今の私にはまだ分からない魅力がきっと隠されているのでしょう。
もう少し頑張って読んでみよう。

どこ行っても「ONE PIECE」の絵は見かけますからね。
もはや漫画界では一人勝ち状態じゃないですか。
これだけ売れているんだから一体どんだけ面白いんだよ!と
ついに意を決して読んでみたのですが、
1巻…面白かった。
2巻~22巻…ふーむ。分からん。なぜにここまで売れているのか?
…でもまだ頑張って読もう。
奇跡が起こるかもしれないし。
しかしものすごい王道中の王道漫画なんですね。
ジャンプのスローガンそのものじゃないですか。
23巻~27巻…おっ、面白いじゃないですか。
こういった、弱いやつと思われていたのが
実はものすごく高額の懸賞金のかかった強いやつだったんだみたいな、
そんなくだりは昔から大好きです。
28巻~32巻まで現在読んでいる途中。
空島のくだりは良かったですね…でもまた元に戻ったかも。
でもひょっとしたらまた面白くなるかもしれないから
頑張って読んでみよう。
32巻までのトータルとしては、
残念ながらいまだ特別な面白さは発見できず。
いや、漫画の完成度としてはキャラも立っているし個性的だし
すごいなーと思うしとても認めているんですが
でもここまで売れるということは、
完成度にかなりのプラスアルファが必要だと思う訳で、
でも私にはそのプラスアルファの部分が見つけられない訳で。
ドラゴンボールにはプラスアルファを感じるんですけどね。
だからなんとかしてその魅力の秘密が知りたいのですが。
ひょっとしたら、内容というよりもキャラの魅力だけで
売れているのだろうか?
…でも、キャラだけでこんなに売れるのも不可解。
ただ読んでいて思うのは、内容にマニアックさはないな
ということぐらいですかね。
王道ですもんね。
一般的にはあまり評価されないけど、一部の人には絶大な人気があるみたいな、
そういう漫画ではないですね。
例えば、うすた京介みたいな?

…うすた京介はメジャーですね。
本当の殺害シーンが一切出てこなかったりとか
死んだだろうと思われた敵のほとんどが生きていたりと
「ドロヘドロ」なんかとは大違いですが
まぁ、マニアックじゃないからこそ
これだけ売れてるんでしょうけど。
その点では子供にはとても見せやすいですね。
SMAPや明石家さんまなんかもワンピース好きみたいですし
今の私にはまだ分からない魅力がきっと隠されているのでしょう。
もう少し頑張って読んでみよう。