録画していた「THE MANZAI 2013」を見る。
昔から、NON STYLEの漫才がどうにも好きになれなかったんですが
今年の「THE MANZAI」の決勝大会を見ていてその理由がなんとなく分かりました。
どうやら私は
延々怒りながら怒鳴っているだけのタイプのつっこみを見ると
不愉快に感じてしまうらしい。
そのタイプのツッコミだとあまり笑えない。
NON STYLE以外では、インパルスの堤下や
キングコングの西野タイプのつっこみでしょうか。
逆に、あたりのやさしいタイプである
千鳥のノブや東京ダイナマイトのハチミツ二郎のつっこみは
おだやかな気持ちで見れるので自然と笑えるようだ。
(今回東京ダイナマイトはWボケでしたが)
ナイツの土屋、オードリーの若林タイプも安心して見れます。
でも終始怒ってるタイプのつっこみでも、
サンドウィッチマンの伊達、ブラマヨの小杉、
タカトシのトシ、フットボールアワーの後藤あたりのつっこみには
あまり嫌悪感が無いんですけどね。
どう違うのかなぁ。
きっと自分の中で不快に感じるラインを超えているかどうかの差なんでしょうけど。
不快に思わせないラインで笑わせるテクニックの差なのかもしれませんが。
今回優勝したウーマンラッシュアワーの中川のつっこみは
嫌いじゃないタイプの方です。
…でも今回のネタは2つとも好きじゃないです。
昔から、NON STYLEの漫才がどうにも好きになれなかったんですが
今年の「THE MANZAI」の決勝大会を見ていてその理由がなんとなく分かりました。
どうやら私は
延々怒りながら怒鳴っているだけのタイプのつっこみを見ると
不愉快に感じてしまうらしい。
そのタイプのツッコミだとあまり笑えない。
NON STYLE以外では、インパルスの堤下や
キングコングの西野タイプのつっこみでしょうか。
逆に、あたりのやさしいタイプである
千鳥のノブや東京ダイナマイトのハチミツ二郎のつっこみは
おだやかな気持ちで見れるので自然と笑えるようだ。
(今回東京ダイナマイトはWボケでしたが)
ナイツの土屋、オードリーの若林タイプも安心して見れます。
でも終始怒ってるタイプのつっこみでも、
サンドウィッチマンの伊達、ブラマヨの小杉、
タカトシのトシ、フットボールアワーの後藤あたりのつっこみには
あまり嫌悪感が無いんですけどね。
どう違うのかなぁ。
きっと自分の中で不快に感じるラインを超えているかどうかの差なんでしょうけど。
不快に思わせないラインで笑わせるテクニックの差なのかもしれませんが。
今回優勝したウーマンラッシュアワーの中川のつっこみは
嫌いじゃないタイプの方です。
…でも今回のネタは2つとも好きじゃないです。