宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

んっ! [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] なの?

2023-01-26 10:48:05 | 書いておく
その人は 絶対に [自分が正しい] から
自分の言動を その場で [お詫びします] と述べても 数年後に [なんで私が間違っているのか分からない] と言うような人だから
 
その人とは関わらない と決めている 
 
キルヘボン
ソラマチのオミヤゲ
 
数日前に [麦は心が広い] と言うコメントを頂いた
広い心でありたいけれど [麦は心が広い]と思われているのは心苦しくて  私の心の狭さを表す エピソード を紹介した
それは その人のお嬢さんが発した言葉から 私が その家庭の環境を蔑んだという私の話である
 
ことの発端は
そのような家庭環境であることを蔑んだ という [私の心が狭い話] であって 親子の会話とは 何ら関係ないこと
 
ソラマチにキルヘボンがあるのね
知らなかった
 
その人が 麦(私)に誹謗中傷された と ネット上に拡散して久しい
 
どの様な言葉で中傷したのか [例を挙げて事実を証明して欲しい] と 願い出ても 答えを頂いたことはなかった
 
ある時 その人が私のブログに 記事とは関係のないコメントを書き込み続ける様子を見かねた 一人の読者氏が 麦に誹謗中傷された と言い続ける その人との結論を出すために 立ち上がって下さるという事態もあった
 
それまで その場限りで逃げ回っていた その人が やっと答えてくれたのが
 
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。  
 
だった
 
誹謗中傷されたという確信があってネット上に公開し 思い出せないとは?
 
忘れるようなレベルの誹謗中傷された経験で 私のブログを明確に示し 誹謗中傷された とネット上に拡散するという 重大な行為をなさったシニアが
孫に残すためだとか ボケ防止のためだとか言う理由で 悪びれる事もなく 日常生活を綴ったブログを公開できる ネットの世界
 
 
私の記憶と言い回しは違っていたけれど その人が育てたお嬢さんの ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ  という感性に驚いたのだった 
このような言葉を発するような家庭環境を蔑んだ 私の心の狭さ 
 
私のブログを訪ねて下さる方に[麦は心が広い]と言われ あの時の私の心の狭さを恥じて 返信したに過ぎなかった
 
それが その人には [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] となる
 
親子の会話が どうこうではない
その様な家庭環境を蔑んだ [麦の狭い心] という 私のエピソードに過ぎないのだ
 
その人は そのような親子の会話が本当にあったなら[謝りたい]から そのスレッドを教えて欲しい とな
 
その人が ご自分の家庭環境を謝る必要は まったく無いし もしや そのスレッドが判明したところで 
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは?
このような発想が 根底にあるような人格だから 
万が一 [お詫びします] という文面が公開されたとしても 後になって [なんで私が間違っているのか分からない] と言う結論になるのは目に見えている気がするしね
 
そのスレッドを知りたいのなら [麦に誹謗中傷された]という具体例を 私に教えてからにして欲しいもの
 
その人が そのスレッドを知りたくて知りたくて もがいているように
私は[麦に誹謗中傷された]と言う 事実を知りたくて知りたくて 10年間 もがいているのだから
 
さて ・・・
その人に育てられたお嬢さんの言葉により その人の家庭環境を蔑んだ私の [狭い心]を反省しなければね ・・・
 
 
※引用した文面については、コメント欄が無いので許可を頂くことが不可能なため、ここで事後承諾とさせていただきます。

最新の画像もっと見る

25 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (R子)
2023-01-26 11:35:30
麦さん初めてコメントさせて頂きます!かれん🌸さんとのやり取り、自分に置き換えながら楽しませてもらってる50代です。
そう、楽しませてもらってるんです。10年ほど前だったか偶然かれん🌸さんのブログを見かけて誹謗中傷だの只事ではない内容で、麦さんの事も知りました。
かれん🌸さんの素敵な食卓や素敵なお部屋や素敵なお庭素敵なご家族、素敵なまわりの方々?上品な言葉遣いで一流の大学やら外資系だの大企業だの難関校だの学者だのメインの部署の管理職だのお医者様だの、その文章の中ではさほど重要でもない誰も興味もない肩書きをわざわざお書きになる、幼稚園児が自慢するような事を書くたびに面白い!とそのブログ見ておりました。

私は両親から、私が幼い頃から常々言われてた事があります。
「自慢はみっともない」

そう教えられて育ってきましたので、かれん🌸さんがもう80代になるというのにみっともない事をお上品な言葉で、素敵なお部屋で綴られているのかと思うと、興味深々なんです。

麦さんがいわれのない事をかれん🌸さんから被って、それを冷静に理路整然と反論して、訴えていらっしゃる。
だけど、話の通じないあの方にはまったく響かず、更に非難されたとか批判されたとか言われる。
報われませんね。

だいたい、自分が少なくとも関わっていて、お互いに嫌な気持ちになった事を「もう忘れましょう」「忘れてください」なんて平気で口にできる人、たかがしれてます。
私の職場にもいます。それまで私のせいにしておいて、自分がミスした事に気がついた途端そのセリフ。
ふざけるな!です。
自分は早く忘れたいかもしれませんが、嫌な思いを被ったこちらは絶対に忘れるなんてできませんし、よく言えるなと思います。

いくら素敵なお家で素敵な言葉遣いで素敵な暮らしされてても「お里が知れる」です。

お嬢さんやお孫さん達もお気の毒だな、と思いながら毎日かれん🌸さん更新したかなー?また何かあったかな?と覗いてます!大半は私みたいな人だと思いますよ。

麦さんには、戦わずご自分の思いを静かに綴って欲しいです。
麦さんの冷静な、でもユーモアある物言い安心します!
返信する
Unknown (ルルーラ)
2023-01-26 12:36:57
今日の星占いで、言いたいことは言ってみてと出てたので、言ってしまう。例の親子の会話について、たわいもないと思うか、粗末と言っても娘さんがそう言うなら、普段よっぽどきちんとされているのだと思うか、その言い方はちょっと…と思うか、家の中での話ならいいけど、わざわざ書くのは…と思うのかなど、人それぞれ。だから、その記事の意図や、感想は私にとっては、重要ではありません。
そんな事は言ってません、妄想による嘘、侮辱、罵倒と言う言葉を人に向けたKSさんが、どうなさるのかがとても気になります。
返信する
Unknown (外野)
2023-01-26 13:07:11
麦さん、こんにちは。
昨日、一昨日と、何度もPCを立ち上げては何もしないで又閉じて・・・を繰り返していました。
皆さんのコメントを拝見すれば、私の分まで書いてもらっている気分でした。(^^)

去年の暮れに「心新たに」と提案した本人が、何の手本も示さずに見苦しく騒いでおられます。
何故もあのように、麦さんの一言一言に過敏に反応するのでしょうね。

女子会での会話は十把一絡げで簡単に対応してくれるから助かります。
なのに、麦さんが何か言おうものなら、青筋立てて反論する。
無視の黙殺のと言ってる割りに、その決意の脆さは角砂糖にひとたらしのお湯の如しですね。^^

さあ今回はまるで麦さんがねつ造したかのような怒りの文言。
証拠を出されたら、果たしてきちんと謝罪できるのかしらと思いました。

記事の確認ができたら謝罪するのは誰に?
ママが粗末と思う食事を普通に摂っている一般庶民に?
ママのせいで批判される結果になったお嬢さんへ?

いずれにせよ、麦さんに宛てた
23/01/23の記事内での、確認もなしの罵倒への謝罪は、おそらく、いえ確実にうやむやにされるでしょう。

・・・というか、早くも「記事の提示が為されないということは、ごくありきたりの親子の会話だったのでは?」と変わってきています。

見事な自分ファーストのポジティブ人間。

これから時を経るごとに都合よく「寄せて寄せて」母子が妄想の被害にあったように仕立てられていくのでしょうか。

そうはさせまじ、女子会自警団は、目を光らせていく所存です。

麦さん、いつもながらにお疲れ様です。

   ( ^^) _U~~
返信する
Unknown (ルルーラ)
2023-01-26 15:33:31
今日の星占い、当たってた!早く言っておかないと、数日のうちにKSさんの視界から消えちゃうらしい。私は過去のやりとりは、リアルタイムで知りませんから、今回に限って言いますが、大したことない普通の親子の会話なら、たとえその記事があったと何人の人が言っても、麦さんが妄想や嘘で書いた話で、娘さんまで侮辱したと、言いっぱなしですか?もしそうなら、シニアとして恥ずかしくないのかしら?と呆れるばかりです。
返信する
Unknown (傍目八目)
2023-01-26 15:43:38
R子様 お見事!私の周りのブログウォッチャー全ての人の
感想を要約されています。エッセンスのような文章。
私も両親から自慢ほど聞き苦しいものは無いからと、厳禁されて育ちました。素晴らしい文章力に敬服です。
外野さまを筆頭に皆さん頭良い!
麦さん、分かる人には分かるって事ですね。
返信する
Unknown (S子)
2023-01-26 17:07:16
>数日の内に、長女に協力してもらい、貴女のブログは私の視界から抹消するつもりです。

えっと
お嬢さんに協力してもらわないと、抹消できないの?
いつぞや、NTTの有料の何やらをつけて
見ないようにしたとか、言ってましたがそれも効き目なく、見たさが勝ってしまうお姉様ですもの、いつまで続くか?
返信する
初コメ (第三者)
2023-01-26 17:22:14
麦さん本人が立ち上げたと言っているブログを、頑なに他の人が立ち上げたとご自分の思い込みだけで主張するのに、
麦さんには該当記事を教えてだなんて、なんとお高いところから物を申される方なのでしょう。

それならば、あちらが、麦さんではない他の方がブログ立ち上げたと何度も主張する物的証拠を示すのが先じゃない!

それに、先日の記事でも
>非公開様の記事を読ませていただきました。
>私は公開していただいて構いません。

って書かれていますけど、これもおかしくないですか?
非公開を希望されているのはコメントを書かれた方であって、先方が公開か非公開かを決める権限はないの!

何度も言いますけれど、なんとお高いところから物を申される方なのでしょうか。

と言うよりも、あんなに何度も記事を書いたり追記する時間があるのなら、なぜご自分で調べないのかとても不思議です。
日頃、ブログは自分の日記だからと書かれているのだから、自分の日記ならば過去に遡って読んだりするのは普通のことではないですか?
それを自分はやらずに麦さんがやるべきと?

もっと言いますと、私は先日の麦さんの記事の追記を読んで、3秒で該当の記事を探すことができましたけれど、なぜ先方にはできないのでしょうか?
検索ができない何か特別なPCでもお使いなのでしょうか!?

記事を何度も書くその時間があれば、まずはご自分でご自分の日記を見返すことから始めたらいかがでしょうと申し上げたいです。

たった数年前のことなのに、ご自身がブログに書いたことを忘れて、このように何度も何度も同じことが繰り返されているのですね。

それから、麦さんのブログを視界から消却するつもりですって書かれていますけど、ブログって自らの意思で読んでいるのではないでしょうか?
GOOブログは読みたくもないブログが勝手に表示されるシステムなのですか?

とても不思議!


何れにしましても、もう穏やかな生活のために麦さんのブログは消却するそうですから、今度こそはご自身のこの言葉を忘れずに守って欲しいものですね!
(もう何度この言葉を聞いたことかしら)
返信する
Unknown (高齢者)
2023-01-26 18:13:28
麦さん初めまして。お料理の例の文章私も読みましたよ。相変わらずだなあと思いました。明治生まれの母の教えは人間控えめにしていて丁度いいとね。
返信する
Unknown (外野)
2023-01-26 18:19:22
こんばんは!

時間も時間なので、急いで書きます。

デジャブ再び??
確かずっと前に、桜さんは麦さんのブログを見えなくして関わりを絶ち、穏やかなブログライフに移行してたんじゃ?

またもや同じ事が起ころうとしています。
ご長女さまに頼んで見えなくしてもらうそうです。
きっと又、「あんな人たちに何故関わるの!」と叱られたとか書かれますね。

私、こうみえて傷つきやすいの。
高学歴で一流企業の重責を担うご立派な方にそんなこと言われたら凹みますぅ。


ところでk、桜さんのブログを過去に遡ってみようかと、適当に開けたらすごいものにヒットしました。
最近ご自分の寝室を載せて、はしたないと批判されたけど、恥じ入る様子は全くなくて驚きでした。

それが、10年前頃に、次女夫婦のベッドルームを公開してるんです。
義母が勝手に若夫婦の寝室に入っていって写真撮ります?
それを公の場に晒します?

あ~ビックリ。

ではでは。。
返信する
思うこと (吹雪)
2023-01-26 18:23:54
R子さん、昨年末流行った言葉を借りて「ブラボー」です。私はR子さんのおっしゃるところの「大半」のうちの一人です。

麦さん、いつもブログを拝見しています。ありがとうございます。

いつも気になるのがあの方が出す、あるいは受け取るお便りです。文章、封筒や便箋を公開。いや、もちろん個人のブログですから何をアップしていいのでしょう。でも私信ですよね。ネットで世界中に公開されたものを受け取られたご友人、ご親戚。どう思われるでしょうか。

その逆、受け取ったお便りをあげることもありますよね。私信ですよ。

受け取ったメール文を見た時はひっくり返りそうになりました。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。