再び、堪忍袋の緒を切ったばかりの麦ですが、尾を切るのさえ情けないほど、異星人と関わることになった[愚か者の戯言]を立ち上げたことが悔やまれます。
クリスマスローズ
名無しのセミダブル
[愚か者の戯言]による、最初の更新は
一つのブログを削除に追い込んだ、異星人の反論コメントを[犬の糞]に例えて、
[犬と散歩中の通行人が、よその家の庭に犬の糞を置き去りにしたので、犬の糞を返しに行ったけれど、その家にはカギがかかっていて、糞を返すことが出来なかった]と、異星人に、ご自分のことであることを気付いていただくための例え話でした。
異星人のコメントを、[ウ◎コ]と表現する発端となった話です。
異星人は[息を吸うように嘘をつく]
それを知っていたら、[私のコメントで逆鱗に触れた]など、異星人にとっては、ごくフツーの、たわいのない発言であり[愚か者の戯言]を立ち上げる必要など、まったくなかったと、今頃になって悔やんでも悔やみきれません。
[麦は心が広い]と言うコメントを頂いて、いえいえ、異星人を絶対に許せない狭い心の私なんですよ、と、コメント主さんに返信したのでした。
もし、誹謗中傷の加害者、と言う濡れ衣を着せられてなければ、広い心で、幸せな親子の会話を読み流せたと思うけれど、異星人を絶対に許せない麦だから、そのような言葉が生まれる環境を蔑むような、心の狭い麦なんですよ、と言う事を伝えたいコメント返しだったのです。
浅はかな家庭と思ったことは無いし、発言したことも無いはずです。
どちらかと言えば、ご家族の学歴も、経済状態も、恵まれておられる家庭ではないでしょうか。
ただし、その環境を、[一般家庭よりハイレベル]と言う潜在意識がおありなんだな、と言う見方はしておりますが、それを [浅はかな家庭] と思う事は、ありません。
もし、私が、異星人から[麦に誹謗中傷された]という濡れ衣を着せられていなければ、[我が家は一般家庭よりハイレベル]と言う意識がおありになって、お嬢さんが ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ と言われたのを、広い心で、微笑ましく読ませて頂くことが出来たでしょう。