宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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若葉のころ

2023-01-28 10:30:00 | 書いておく
親愛なる地球人
表の その笑顔の裏に もう一つの顔があるとは知らず 信じていたのに
 
地球で生きていくのが いやになった
 
地球から消える術もなく
地球人のいない世界を求めた
それがネットだった
逢ったことも無い 声を聞いたことも無い ネットで出会った宇宙人
地球人は いないと思った 宇宙
 
 
宇宙には 異星人が いた
 
異星人は 私を ネット上の罪人 に 仕立て上げた
誹謗中傷という 加害者
 
宇宙で生きていくのも 嫌になった
しかし 他に行くとこもなく 地球と宇宙を行ったり来たりの 10年
 
眞子さんの結婚会見に寄せた異星人の言葉に 驚く と言うより 呆れた
そして もう 異星人に忖度するのは諦めて
堪忍袋の緒を切った
 
あれから 1年余り
 
異星人は
10年を経て 再び 今年の1月26日
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
と ネット上に公開した
 
切った尾が再生しつつある この時に来て
また
堪忍袋の緒を切った 麦である
 
最近になって 私のブログに残される新しい足跡が見受けられるようになった
足跡を辿ると そこで発信されている内容に共感することも
 
しかし 中傷の加害者と言うレッテルが負い目になって 麦の形跡を他人様のブログに残すことを ためらう
 
私にも 自由を求める若葉のころがあった
異星人が[誹謗中傷の加害者]を 撤回してくれますようにと願って 頑張った過去がある
 
あの頃の若葉も 北風に吹かれて舞い散る季節
 あの頃の私が思い出されている
 
白いシクラメン
このブログのサブタイトル が [白い花のように] だった
 
 
発端は [私の狭い心]が コメント欄に記されたこと
ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ
言い回しは違ったけれど このような言葉が生まれる環境を蔑んだ私の 狭い心
異星人を 絶対に許せない 麦の[狭い心] 
それを恥じて コメント主さんへ返信したのだった
 
それを見つけた異星人
 
こん事、私が何時書きましたか?
きちんと過去の私の記事で指摘してください。
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。
引用の許可が得られないため事後承諾とさせていただきます
このような公開発言が有った
おぼろげな記憶の言い回しではあったけれど お嬢さんが口にされた事の内容に 食い違いは無い自信が有った
そしてまた 私は 異星人との関わり合いは断っているのもあり 異星人の問いかけには答えなかった
 
その経緯をご覧になった閲覧者さんが お嬢さんの言葉が書かれているスレッドの年月日を 非公開で知らせて下さった
娘達のことまで、嘘をついて侮辱され] ← これは 事実ではない事の証明
そして その年月日が公開されることで 双方の読者が そのスレッドに殺到し 「取り上げて騒ぐ」という それこそ 大人ゲのない展開を懸念なさっての 非公開希望による お知らせだったのである
 
そんな配慮を理解しない 異星人は
 
非公開様の記事を読ませていただきました。
私は公開していただいて構いません。
それが失礼な物言いであれば、お詫びいたします。
 
このように希望した
お嬢さんの発言は 私が リアルに追記で公開しているから 異星人ご自身が管理画面で遡れば 秒で確認できることである
その努力もせず 
 
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは? 
 
このように想定なさり
 
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
 
と 綴り 
 
これが最後の私からの伝言です。
もう何を言われても無視を通します。
数日の内に、長女に協力してもらい、貴女のブログは私の視界から抹消するつもりです。
私の穏やかな生活を守り抜くためにです。
 
と記述して 終わった
 
ここでまた 繰り返される ❝泣く子と地頭には勝てぬ❞ の心境の麦なのである
 
私にも若葉のころが有ったように 宇宙には 初々しい若葉が茂っていた
 
娘達のことまで、嘘をついて侮辱され
 
この発言の責任は? という疑問が残っている
 
妄想の嘘で娘まで侮辱するのは許せないと書かれたことを、どうなさるのですか。人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。
 
純粋な正義感を コメント欄の無いブログ主さんへ 伝えたくても伝えられない もどかしさ
 
若葉のころの私が そうだったように
 
閲覧者の方々の 一般常識に則った感想を異星人に伝えるための場が 私のブログのコメント欄なんだと思う