その人は 絶対に [自分が正しい] から
自分の言動を その場で [お詫びします] と述べても 数年後に [なんで私が間違っているのか分からない] と言うような人だから
その人とは関わらない と決めている
キルヘボン
ソラマチのオミヤゲ
数日前に [麦は心が広い] と言うコメントを頂いた
広い心でありたいけれど [麦は心が広い]と思われているのは心苦しくて 私の心の狭さを表す エピソード を紹介した
それは その人のお嬢さんが発した言葉から 私が その家庭の環境を蔑んだという私の話である
ことの発端は
そのような家庭環境であることを蔑んだ という [私の心が狭い話] であって 親子の会話とは 何ら関係ないこと
ソラマチにキルヘボンがあるのね
知らなかった
その人が 麦(私)に誹謗中傷された と ネット上に拡散して久しい
どの様な言葉で中傷したのか [例を挙げて事実を証明して欲しい] と 願い出ても 答えを頂いたことはなかった
ある時 その人が私のブログに 記事とは関係のないコメントを書き込み続ける様子を見かねた 一人の読者氏が 麦に誹謗中傷された と言い続ける その人との結論を出すために 立ち上がって下さるという事態もあった
それまで その場限りで逃げ回っていた その人が やっと答えてくれたのが
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。
だった
誹謗中傷されたという確信があってネット上に公開し 思い出せないとは?
忘れるようなレベルの誹謗中傷された経験で 私のブログを明確に示し 誹謗中傷された とネット上に拡散するという 重大な行為をなさったシニアが
孫に残すためだとか ボケ防止のためだとか言う理由で 悪びれる事もなく 日常生活を綴ったブログを公開できる ネットの世界
私の記憶と言い回しは違っていたけれど その人が育てたお嬢さんの ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ という感性に驚いたのだった
このような言葉を発するような家庭環境を蔑んだ 私の心の狭さ
私のブログを訪ねて下さる方に[麦は心が広い]と言われ あの時の私の心の狭さを恥じて 返信したに過ぎなかった
それが その人には [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] となる
親子の会話が どうこうではない
その様な家庭環境を蔑んだ [麦の狭い心] という 私のエピソードに過ぎないのだ
その人は そのような親子の会話が本当にあったなら[謝りたい]から そのスレッドを教えて欲しい とな
その人が ご自分の家庭環境を謝る必要は まったく無いし もしや そのスレッドが判明したところで
[内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは? ]
このような発想が 根底にあるような人格だから
万が一 [お詫びします] という文面が公開されたとしても 後になって [なんで私が間違っているのか分からない] と言う結論になるのは目に見えている気がするしね
そのスレッドを知りたいのなら [麦に誹謗中傷された]という具体例を 私に教えてからにして欲しいもの
その人が そのスレッドを知りたくて知りたくて もがいているように
私は[麦に誹謗中傷された]と言う 事実を知りたくて知りたくて 10年間 もがいているのだから
さて ・・・
その人に育てられたお嬢さんの言葉により その人の家庭環境を蔑んだ私の [狭い心]を反省しなければね ・・・
※引用した文面については、コメント欄が無いので許可を頂くことが不可能なため、ここで事後承諾とさせていただきます。