昨日は人生初の普茶料理
感想は・・・
もっと中国っぽいと思ったけど、そうでもありませんでしたね。所謂精進料理ですね。
味はと言うと素材の持つ味を損なわずに味付けがしてあり、この年齢になると体にす~~~とし見込む感じで良いですね。
サービスも無駄がないですし、雰囲気も味もいい。料理の出てくるタイミングもいいです、がちょっと冷めてるのが残念かなぁ・・「熱いですからお気をつけ下さい」という椀ものは、多分70℃くらい天婦羅は完全に冷たい・・
きっと昨日は法事の団体客が居て思うようにサービスが出来なかったのかな?お出かけになるなら平日にお勧めです。
この写真は中が唐芋、外は揚げた茶蕎麦を栗のイガに見立てたデザートです。こう言う技術料が入ってるのでちょっと高いよ。
5000円税サ別がランチの最低料金。