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悩める巨象インドは日本の同志

2022-04-29 05:50:58 | 日記
悩める巨象インドは日本の同志
“シーチン”修一 2.0


【雀庵の「大戦序章」35/通算467 2022/4/29/金】バック・トゥ・ザ1939年! 8月に独ソ不可侵条約&秘密議定書を結んでニンマリしたスターリンは、1941年、ヒトラー・ドイツがソ連侵攻を開始したと第一報を受けると腰を抜かしたという。


小生は以下の記事を見て腰を抜かすことはなかったが「インドはどうなっているんだ、モディは日本と手を切り“古くからの友人”ロシアに賭けるのか?!」と不信感を抱いた。


<時事2022/4/21「インドが自衛隊機受け入れ拒否 ウクライナ支援物資積み込み地」:自民党の高市早苗政調会長は21日の政調審議会で、自衛隊機によるウクライナ周辺国への支援物資輸送について、「物資の積み込み地であるインドから自衛隊機の受け入れを拒否された」と明らかにした。同日の政審で輸送計画を了承し、22日に閣議決定した上で週末に派遣する予定だった。計画の修正が必要で、派遣は遅れる見通しだ。


自衛隊機が他国領域に入る際には、その国の許可がいる。インドは伝統的にロシアと関係が深く、インドがウクライナを侵攻するロシアに配慮したとの見方も出ている。松野博一官房長官は21日の記者会見で「政府としてさまざまな支援の可能性を検討していくが、現時点で具体的に決まったことはない」と述べるにとどめた>


その一方で翌日にモディは旧宗主国の英国には“いい顔”をして見せた。<AFP 2022/4/22「新たな防衛・安保協力で合意 英印」:インドを訪問したジョンソン英首相は22日、防衛や安保に関する協力でインド政府と合意したと発表した。インドは、日米豪と共に安全保障協力の枠組み「クアッド(Quad)」の一角を担っている。


ジョンソン首相は、モディ首相との共同記者会見で、拡張志向を強める中国を念頭に「専制による抑圧がますます強まっている」と述べ、両国間の協力の重要性を訴えた。モディ首相は「われわれは地域や国際社会の情勢をめぐって協議し、自由で開かれ、ルールに基づいた秩序あるインド太平洋の重要性で一致した」と語った。


ジョンソン首相によると、「新型戦闘機の技術や、海洋での脅威の警戒・対応に向けた技術分野での協力を含め、陸海空や宇宙、サイバー空間の脅威に向き合う」ために防衛装備品の調達で協力することで合意したという。


インドは、ロシアとの軍事協力関係の歴史が長いが、ロシアへの依存度を減らすために、国内の軍事装備品の生産体制の強化を目指してきた。インドにとってロシアは最大の武器供給国で、ロシアのウクライナ侵攻についても非難していない>


うーん、国際情勢は不可解なり。ちゃんと大学とかでイロハから研究せないかんなあと思ったが・・・そう言えば「日本学術会議」って無為徒食の寄生虫、クズばっかりのヘタレ、戦う前に白旗を掲げる売国奴みたいだから、小生が教育した方がいいみたいだ、無知無恥学者に愛のムチ。


随分前、1975年頃の話だが、岩波文化人の講義で革命を煽る講師に「先生、飢えてる人がほとんどいない日本で革命は起きませんよ」と教えてやったら「そうかもしれない・・・」とがっくりし、その後はマスコミから消えてしまった。本人もそう思っていたものの、アカとかピンク、あるいは無垢の人を相手に講演して糊口を凌ぐのが仕事だから、小生の一言で詐話師を辞める決断をしたのかもしれない。悩める子羊よ、私は全てを知っています、知らないこと以外は。


閑話休題。インドはどうなっているのだ、大丈夫なのか? ロシア、中共の赤色ダーティーペアに対抗できるのか? 小生以外にも世界中のストレイシープが不安を感じているようで、香港CNN 2022/4/1「ロシア外相が中国とインドを相次ぎ訪問、ウクライナ侵攻の中で」は分かりやすく説いている。以下キモを整理してみた。(★の小見出しは小生がつけた)


<★孤立ロシアが中・印に秋波:ロシアのラブロフ外相は今週、中国とインドの外相を相次いで訪問している。ウクライナ侵攻による犠牲者が増える中、中国もインドもロシアの行為を非難するように国際社会から圧力を受けている。


ラブロフは3月30日に中国の王毅国務委員兼外相と会談した。ロシア侵攻以降2度目の外国訪問となる。ラブロフの訪中は表面上はアフガニスタンの混乱に関する協議のためとされている。だが、ある専門家は、ウクライナ情勢について議論しないことは「考えられない」という。そこにはロシアと同盟国ベラルーシが国際社会から受ける制裁も含まれる。


今回の訪中はラブロフにとって、中国やインドとの関係の現状を見定める機会となる。両国ともロシアに対する強硬な対応に欠けているとして国際社会から厳しい目が注がれている。中国、インドの両国はロシアの侵攻を公然と批判することを拒否し、ロシアに攻撃の即時停止を求める国連決議でも棄権している。


★中国はロシアと一蓮托生:「中国とロシアの協力に上限はない。平和に向けた取り組み、安全保障の保護、覇権への反対で上限はない」「対話と交渉がウクライナ危機を解決する唯一の正しい方法だ」「火に燃料をくべるな」(汪文斌報道官)


中国はロシアのウクライナ侵攻以降、中立と称する立場をとろうとしている。ロシアに制裁を科さず、その行為を侵略とも呼ばない道を選んでいる。代わりに、この戦争について米国と北大西洋条約機構(NATO)を非難し、国営メディアはロシアの偽情報を広めている。


習近平とプーチンは今年2月には両国の関係に「限界はない」とまで宣言した。両国は急成長する貿易パートナーであり、合同軍事演習を行い、西側の内政干渉と呼ぶものを非難し、国連での投票では頻繁にブロックを形成している。


インド・タクシャシラ研究所の中国研究のフェロー、ケワルラマニ氏は「両国間には共通の目的がある。特に両国が望む国際秩序に関してはそうだ」と語る。


だが、ウクライナ侵攻は両国の関係を試すものとなっている。中国はロシアに何らかの支援をすれば、新たな制裁を受ける脅威にさらされている。ラブロフの訪中は、両国関係の「グレーゾーン」についてそれぞれが明確にする機会となるため、訪問は賭けの要素が高いものになっている。


ロンドン大学SOAS中国研究所のツァン所長は「戦争はロシアにとって困難な局面にある。ロシア側は今後の中国から受けられる支援の大きさを確認したのだろう」と語る。また「中国側はロシアがどのような終局を考えているのか、ロシアの計画が中国に及ぼす影響はどのようなものなのかを把握したいのだと思う」と分析する。


ツァン氏はさらに、習近平はプーチンとの個人的関係や国家間の関係を維持したいと考えているが、「そのために著しい対価は払わないだろう」と分析。ロシア側も「中国との『限界のない友好関係』は現実には明確な限界があることについて現実的な姿勢でいる」と見る。


中ロ両外相は会談後、団結を強調し、両国の友好関係を再確認したようだ。王外相は「中ロ関係は国際社会の風景が変わる新たな試練に耐える」「中国は中ロ関係を新たな時代にさらに高いレベルへと引き上げるため、ロシアと協力する用意がある」と語った。中国がロシアとウクライナを「困難を乗り越え和平協議を継続する」点で支援するとも表明し、ロシアの「大規模な人道危機を回避する」取り組みを称賛した。


ロシアの爆撃では住宅や学校、病院、避難所などの民間施設が破壊され、マリウポリをはじめとするロシア軍に包囲された都市は暖房や電気、水もない状況にある。


★インドの狡猾・曖昧な武器貿易外交:ロシアのラブロフは3月31日、2日間の滞在予定でインドに到着した。インドには今月、日本とオーストラリアの首相が訪れそれぞれ首脳会談を実施。今週にはドイツと欧州連合(EU)の外交官が訪れた。そしてラブロフの訪問と同時期に、英国のトラス外相と米国のシン国家安全保障担当副補佐官(国際経済担当)もインドを訪問している。


「こんな状況になっているのは、欧州とウクライナで今起きている事態が主な要因。インドの対応に関する議論が続いてるのは明らかだ」とケワルラマニ氏は語る。


インドはロシアの侵攻を非難することを拒んでいる。西側のパートナー国からの圧力にもかかわらずそうした対応をするのは、自国の安全保障でロシアの武器に依存しているのが主な理由だとケワルラマニ氏は指摘する。


民主主義国家として世界最大の人口を抱えるインドは、この数年、中国がこの地域で影響力を拡大する状況に対抗する方法を模索してきた。特に2020年の国境紛争では、両軍の兵士がこの数十年で最も流血する衝突に至り、緊張が激化した。


インドの領土防衛を固める上で、ロシアは極めて重要な存在だ。2018年、インドはロシアとの50億ドルの武器取引に署名した。インド軍の装備のうちロシアから提供されるものが50%を超えるとの推計もある。


ケワルラマニ氏は、ロシアとの関係が「インドの利益、特に安全保障上の利益のために不可欠なものとなっている」と語る。多くの外交官がインドを訪れているのはインドの姿勢を変えようとするためかもしれないが、そのうちの多くがインドが抱える安全保障上の懸念を「理解している」と同氏は指摘する。


トラス英外相はインド訪問について、ウクライナ侵攻に対抗する「外交的な後押し」と位置付けている。トラス氏は英外務省が3月30日に発表した声明で、「両国間の関係をより緊密にしたい。ロシアの一方的なウクライナ侵攻という局面ではこの関係がより重要になり、自由な民主主義国家が防衛や貿易、サイバーセキュリティなどの分野で緊密に連携する必要性を強調するものとなる」と述べている。


こうした状況の中で「ラブロフはインドの雰囲気、インドがどんな政治姿勢をとるのかを把握しておきたいのだろう」とケワルラマニ氏は語る。同氏はさらに、インドがロシアの侵攻を公然と支持することはないだろうとしつつも、インド国内では同国の経済や戦略的な未来について議論が続いているとこう指摘する。


「インドの政策を動かす方法を見いだそうとする取り組みが続いているのか? もちろんそうだ。インドは自国の利益を維持できるポイントを見極めようとしつつ、注意深い姿勢を保っていくだろう」>
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各国の利害が錯綜してまるで戦国時代、第3次(大惨事!)世界大戦初期のよう。その中で起きた「インドが自衛隊機受け入れ拒否」は枝葉末節かもしれないが、「検証 インドの軍事戦略――緊迫する周辺国とのパワーバランス」などの著者、長尾賢氏による論稿「中国と本気で戦うインド 日本はどれだけ理解しているか」Wedge4/23は「ガッテン、ガッテン!」、さすがプロ、説得力があった。以下引用。


<インドが自衛隊機の着陸を拒否した。日本政府は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請を受けて、ウクライナ難民のための毛布などの人道支援物資を、備蓄倉庫があるインドのムンバイとアラブ首長国連邦(UAE)のドバイから、自衛隊機を使ってポーランドとルーマニアに運ぶ計画を立てていた。


インドは、外務省レベルで一旦了承したものの、その後、自衛隊機の着陸を拒否し、民間機で運ぶことを求めてきた。自衛隊機が上空を通過することは許可するとのことだったが、着陸して積み込むことは許可しなかったのである。


本来なら、自衛隊機がインドに着陸して、人道支援物資を運ぶことには安全保障上の利点がある。平時から自衛隊とインド軍との間で、こうした協力関係が日常化すれば、手続きなどに慣れ、有事でもスムーズに支援しやすくなる。印中国境で、インドと中国が戦うことになれば、インドを支援する物資を自衛隊機がインドに着陸して供給するかもしれない。


しかも、インドが拒否したタイミングは、ちょうど自衛隊の統幕長が訪印する直前だ。統幕長は、4月25~27日にインドで行われる国際会議「ライシナ会議」で講演する。その直前に事件は起きたのである。


ちなみにこの会議は、統幕長だけでなく、欧米からも欧州連合(EU)のフォンデアライエン議長をはじめ高官が参加し、ロシアからも政府高官が参加する、大きな国際会議である。筆者も、米国国防省の現職の高官、米リンゼー・フォード南アジア・東南アジア担当国防次官補代理などと共に、日米豪印韓の日本代表としてディナーパーティの壇上に上がる。筆者は力量不足であるが、全力であたるだけである。


だから、このようないい話を、このようなタイミングでインドが拒否したのはなぜか。大きな疑問である。そこで2月24日にロシアがウクライナ侵攻をして以来、インドがどう行動してきたか、その理由を探ってみた。


2月24日以来、インドが示してきた姿勢の特徴は「インドがロシアを名指しで非難しない」ことである。国連安全保障理事会でも、国連総会でも、ロシアを非難する内容のものはすべて棄権している。


ロシアに対する経済制裁にも参加していない。インドは、ウクライナのブチャなどで、ロシア兵による残虐行為が明らかになったときには国連安保理事会でその行為を非難した。しかし、そこでも「ロシア」という言葉は使っていない。


3月には、日米豪印「クアッド」オンライン首脳会談、訪印した岸田文雄首相との首脳会談、豪モリソン首相と印モディ首相のオンライン首脳会議があった。4月、米国のバイデン大統領はモディ首相とオンラインで首脳会談を行った。米国とインドは、外務・防衛の閣僚2人ずつが参加する「2プラス2」も開いた。しかし、そのどの会談においても、インドはロシアを非難していない。明らかにロシアに配慮した姿勢であった。


ただ、このインドの姿勢は、ロシアを支持している姿勢ともまた違ったものであった。その姿勢がよくわかるのは、中国の姿勢と比較した場合である。


中国とインドは両国とも国連安保理事会で、ロシア非難決議に棄権した。しかし、その後、両国の姿勢の違いはより鮮明になっている。それは、中国が欧米の対ロシア経済制裁を非難しているのに対し、インドが欧米の経済制裁に対して沈黙を守っていることだ。


3月24日に国連安保理事会において、ロシアが独自に提出した決議では、ロシアと中国が賛成したが、インドは棄権した。この決議では欧米諸国も棄権したから、欧米諸国とインドが珍しく同じ姿勢を示したものである。インドは、ウクライナや周辺国に薬や人道支援物資も送っている。


つまり、ここから考えられるのは、インドが徹底的な「中立」を追求していることである。本来、インドはロシアとの協力関係が深いからロシア支持になってもおかしくはないのである。それなのに徹底的に中立を貫くのは、インドもまた、今回のロシアの行動をよくないものとして捉えていることを示している。


そこから考えると、今回のインドの自衛隊機拒否の姿勢は、インドの掲げる「徹底的な中立の姿勢に引っかかる」ということだろう。インドから見れば、自衛隊機は軍用機であり、それが複数回、インド国内から物資をウクライナのために運ぶとなれば、これは中立ではない。そこで、民間機で実施するよう求めてきたものと思われる。


ただ、心配なのは、断られた日本側だ。断られれば、うれしいはずがない。今回のインドの自衛隊機着陸拒否は、日印関係を悪化させる可能性がある。それに、ロシアのウクライナ侵攻を受けた日本とインドの立場の違いは、この自衛隊機着陸拒否だけでなく、頻繁に取り上げられており、累積して関係を悪化させる可能性がある。


筆者は、日印関係が、1998年のインドの核実験に対して日本が制裁をかけた時以来、最大の危機を迎える可能性を心配している。対応を誤れば、日印関係は、米ソ冷戦時代の日印関係ように、ほとんどお互いに無関心な状態まで戻ってしまうだろう。しかし、日本にとってそれでいいのか、ということは「日本の国益」という観点から、考える必要がある。


日本は、中国対策として日米豪印クアッド(修一:パワフルな4頭立て馬車の意)、インド太平洋構想を進めてきた。それはインドなしには成り立たない構想である。


日米豪だけであれば、米国の同盟国同士で話せばいいので、特にクアッドである必要はない。「アジア太平洋」のかわりに「インド太平洋」と呼ぶことにしたのは、「アジア太平洋」に含まれていないインドを入れるためである。そして、それは安倍晋三首相の時代に日本が主導して、米国も含め世界が受け入れる対中戦略になった歴史をつくった構想であった。


もし、今回のロシアのウクライナ侵攻を受けて、日印関係を決定的に悪化させれば、クアッドもインド太平洋構想も終わりを迎える。それで喜ぶのは中国であって、日本ではない。


だとすれば、日印関係は維持しなければならない。日本は、本来ロシア側であってもおかしくないほどロシアとつながりがあるインドに、ロシア対策で何かを期待すべきではないのだろう。一方で、中国対策として、いずれ必ずインドとの関係が役に立つことを踏まえ、今はインドとの関係維持に力を注いでおくべきである>
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「日本の主敵は中露、インドの主敵は中共、対中戦で日印は共同で戦わなくてはならない。だからインドとの関係維持に努めよ、短慮で誤るな、共通の敵は中共なのだ!」と言うことだ。さすがプロ、明快な論理。


付け足しだが、シロウトの小生から見るとロシアの通常戦力は一世代前、つまり最先端のハイテク装備から遅れているよう。財政難でメンテナンスさえも思うに任せないのではないか。「ロシア軍、ウクライナ総攻撃に向け兵力を極東から投入へ 津軽海峡を通過した最新艦も錆びだらけ、裏目の示威行為」(JBプレス2022.3.19、西村金一氏)という論稿もあった。金欠や汚職で兵器のメンテナンスも不十分のようだ。


西側勢力が強力な包囲網を維持していけばロシアは「軍事力の強化」と「食糧輸出コントロール」の両方で対抗するだろう。ソ連は軍事優先だったが、最後は食糧不足で軍隊からも見放されて自滅した。その教訓からプーチンは食糧増産を進めて今では食糧輸出国にまでなったが、食糧輸出制限を武器に活用するのは間違いない。


実際、プーチンは最近のロシアの農業会議で「西側諸国は物資を買うためにより多くの紙幣を増刷しなければならず、一部の貧困国も食糧不足に陥るだろう。ロシアと敵対する国への輸出にもっと注意を払う必要がある」と述べたという(看中国4/7「世界的食糧不足、米中露の対応が全く異なる」)。


敵に対しては食糧を断つというプーチンの時代錯誤的兵糧攻め・・・反ロシアの諸国は食糧自給率(カロリーベース)を最低でも60%あたりにした方がいい。「買っては捨て、捨てては買う」という無理無駄無法な餓鬼道生活を改めるだけでも自給率は向上、同時に世界で年間13億トンの食糧廃棄で悲鳴を上げている地球環境も改善する。何よりもプーチンへのカウンターパンチになる。やってみなはれ。
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目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp
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