どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

Denzilingenで夕食

2019-10-25 06:59:00 | 海外出張
2019年10月24日(木)

終日工場で打ち合わせ。
夕食は隣町・Denzilingenのカフェに同僚に連れて行ってもらった。






レンガ作りの建物で、テレビ中継やイベントでも使われるらしい。



仕事後にウォーキング

2019-10-23 05:41:00 | 海外旅行記
2019年10月22日(火)

「即位の礼」で日本は祝日。
ドイツ人から何で働いているんだ?と疑問を投げかけられられたこの日は、仕事終了後一旦部屋へもどり、ホテルのあるBucholzからレストランのあるWaldkirchまで50分かけて歩いて行った。

あまり天気は良くなかったが、雨には降られず、一日中社内にいたのでいい気分転換となった。




スープは濃厚で凄く美味しい。リンゴとセロリのクリームスープ。

チキンブラスト。

このあとシュナップスを飲み、ほろ酔い気分でホテルへ戻る。



遅延するICE

2019-10-22 05:37:00 | 海外出張
2019年10月21日(月)

デュッセルドルフへ移動するためボン8:46発のInter City(IC)を予約。ボンに10分遅れでやってきた区間特急は、次のケルンを経由してデュッセルドルフに25分遅れで到着。余裕のあるアポで仕事への影響はなかった。




仕事後、少し時間があったのでデュッセルドルフ旧市街でランチビール。平日ではあったが、せっかくデュッセルドルフまで来たし、アルトビールを飲まずして帰れない。


キリッとした味で美味しいビール。



日替わりランチをオーダー。

パンケーキの上にベーコン。

地ビールを飲ませてくれた。



15:26発のICEは定刻に出発、乗り換えのマンハイムまで順調に来たが、乗り継ぐフライブルクへ向かうICEが一向にこない。当初は15分遅れだったアナウンスが来てみたら30分以上遅れ。目的地のフライブルクには1時間遅れの20:00少し前に到着。
しかしドイツ鉄道はなぜいつもこうなのだろう!?
マンハイムではプラットフォームが変更となった。この時点でフライブルク着は30分遅れ。実際は1時間近くの遅れ。



フフライブルクから滞在するブッホルツのホテルへはタクシーで。

20:20ころチェックイン。まだレストランが開いていたので軽く一杯。




黒い森の「タパス」。10€は高いが味とボリュームはちょうどいい。


ウィーン経由でフランクフルト→ボン

2019-10-21 06:50:00 | 海外出張
2019年10月20日(日)

バンコク・スワンナプーム空港では酔い気味でチェックインした。機内用パーカーをスーツケースから出すのをすっかり忘れてしまい、機内であまりの寒さに目が覚めた。毛布をしっかり被るも、タイ航空は寒すぎた。

一食目は配られたことすら分からず。
着陸二時間前の朝食。



バンコクでの搭乗は定刻通りだったが、どうやら離陸がだいぶ遅れたようた。機内でCAから説明を受ける。ウィーン空港には1時間以上遅れて到着。フランクフルトへのトランジットは間に合わず。
降りると係員が待ってくれており、もう1組と一緒に優先出国。そのもう1組はモロッコへ行くようで、そちらが優先となり再度入国させられ、さらにもう一度出国しカウンターで代替機の手続き。要領が悪すぎる…。
11:25発のルフトハンザ航空が割り当てられた。

バンコクとはうってかわり、ウィーンは気温13℃。しかもルフトハンザは沖留めのためゲートからバス移動。ポロシャツ1枚はなかなかキツい。



思いがけずビジネスクラスにアップグレード。


心配したが、ちゃんと荷物も届きICEでボンへ向かった。

ホテルには15:30ころチェックイン。物凄い雨。

しばらく部屋で仕事やら何やら。17:30ころ市内へ。
ミュンスターを眺めてから、地ビール・「ボンシュ」なるを飲みにビアホール・Brauhause Boennschへ。


ボンのミュンスター。工事中で中には入れず。



ちょっと風変わりなグラス。スキッとして飲みやすい。二杯で3.6€。




駅ナカで夕飯とスパークリングワイン小瓶を買って部屋で夕食。


時差ボケ解消に9時までは起きていよう、と思っていたが8時前には寝落ち。

かなり疲れた1日だった。