どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

再びドイツ・Villingenへ。

2018-11-21 06:01:21 | 海外出張
2018年11月20日(火)

急遽再びドイツ・Villingenへ出張。今回は2泊の弾丸。

前日は夜まで名古屋で仕事の予定があったので、セントレアからのフライトに。

快晴の名古屋。

ドイツ出張で本家・ルフトハンザ航空に搭乗するのは何年振りだろう。

セントレアはANAラウンジではなく「スターアライアンスラウンジ」。朝食はホテルで済ませたので飲み物と、カレーの試食。カレーは羽田・成田に比べてかなり残念だ。






定刻10:50だが11:00より搭乗。
運良く隣の座席があいていた。

機内食。
1回目。






機内では寝たり読書とボーっと過ごした。

2回目。

出発は遅れたが定刻15:15にフランクフルト到着。
トランジットでチューリッヒへ。


チューリッヒでお客さんと待ち合わせ、タクシーでVillingenへ。ホテルに20:30ころ到着。

夕飯を済ませて22:00ころ就寝。


帰国

2018-11-03 10:12:17 | 海外出張
2018年11月1日(木)〜2日(金)

プラハでの仕事を終え、14:30に市内を出発、タクシーで空港へ。
前日のウェブチェックインを忘れたが、カウンターでチケットを受け取るとプレミアムエコノミーに。

プラハからデュッセルドルフまではANAとのコードシャアのユーロウィングス。

プラハ空港からみた夕日。

そしてユーロウィングス遅延。搭乗時間になってもゲートすら表紙されず。

HP上では45分遅れ。結果的には1時間半遅れ。


デュッセルドルフ空港を降り立つとゲート出口のところでANAの職員が迎えてくれた。ドイツ人なのに立ち居振る舞いは日本人そのもの。早足でイミグレーションまで案内してくれた。搭乗開始過ぎに無事にゲートにたどり着いた。間に合った。
搭乗すると「お帰りなさい」と客室乗務員が迎えてくれる。



翌日15:15ころに成田到着。

怒涛の海外出張続きはこれにてひと段落。
機内食後は爆睡。