2019年10月21日(月)
デュッセルドルフへ移動するためボン8:46発のInter City(IC)を予約。ボンに10分遅れでやってきた区間特急は、次のケルンを経由してデュッセルドルフに25分遅れで到着。余裕のあるアポで仕事への影響はなかった。
仕事後、少し時間があったのでデュッセルドルフ旧市街でランチビール。平日ではあったが、せっかくデュッセルドルフまで来たし、アルトビールを飲まずして帰れない。
キリッとした味で美味しいビール。
日替わりランチをオーダー。
パンケーキの上にベーコン。
地ビールを飲ませてくれた。
日替わりランチをオーダー。
パンケーキの上にベーコン。
地ビールを飲ませてくれた。
15:26発のICEは定刻に出発、乗り換えのマンハイムまで順調に来たが、乗り継ぐフライブルクへ向かうICEが一向にこない。当初は15分遅れだったアナウンスが来てみたら30分以上遅れ。目的地のフライブルクには1時間遅れの20:00少し前に到着。
しかしドイツ鉄道はなぜいつもこうなのだろう!?
マンハイムではプラットフォームが変更となった。この時点でフライブルク着は30分遅れ。実際は1時間近くの遅れ。
フフライブルクから滞在するブッホルツのホテルへはタクシーで。
20:20ころチェックイン。まだレストランが開いていたので軽く一杯。
黒い森の「タパス」。10€は高いが味とボリュームはちょうどいい。
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