のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

今日のつぶやき 9/15

2011-09-15 23:37:50 | Weblog
昨日の疲れも残っているのに、通勤中に一人欠場を知り、

会社に着いたら、二人欠場だった(ーー゛)。

ちょっと~、そりゃ無理だって。

売上げは良くなかったけど、お客さんはてんこ盛りで

対応にどんだけ歩きまわったか。

ふ~、これが続いたら倒れるな(^_^;)。

〔ドラマ〕「男女7人夏物語」

2011-09-11 23:55:13 | Weblog
もう、何度も見ているのに、

CSで放送しているのをうっかり見かけたら、

やっぱり見てしまいました(^_^;)。

場面もセリフもほぼ覚えてましたね。

その当時語られたエピソードまで思い出しました。

ツアー客のエキストラに紛れるしのぶさんとかね。

さんちゃん、30代か。やっぱり若いね。

今日のつぶやき 9/8

2011-09-08 22:37:10 | Weblog
最近、疲れています(^_^;)。

残業が多いわけではないけれど、

人数が減って、ずっと気が張っているせいだと思います。

すこ~しずつそんな疲れが溜まってきて、

ここ数日寝るのが早い早い(笑)。

ま、疲れを取るには睡眠以上の良薬はないでしょうから

しばらくこのまま規則正しくいきますか。

<上演決定!>『CHESS in Concert』

2011-09-07 21:24:30 | Weblog

正直、何が伝説やらさっぱりわかりませんが、好きなキャストがズラッと並んで
嬉しいです(^ ^)。出演者欄の(五十音順)のことわりがちょっと笑える(笑)。

2011/9/7 <速報・上演決定!>『CHESS in Concert』

スーパーポップ・グループABBAと、「エビータ」「ジーザス・クライスト・スーパースター」のティム・ライス台本・作詞の伝説のミュージカル"CHESS"コンサートバージョン、ついに日本初演!!

青山劇場

2012/1/26(木) ~ 2012/1/29(日)

 

梅田芸術劇場メインホール

2012/2/10(金) ~ 2012/2/12(日)

作曲 ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルヴァース 
原案・作詞 ティム・ライス 
演出・訳詞 荻田浩一 
音楽監督 島 健 
出演者 安蘭けい、石井一孝、浦井健治、中川晃教(五十音順) 
出演者 AKANE LIV、池谷京子、大野幸人、角川裕明、田村雄一、ひのあらた、横関咲栄


雪の振り分け

2011-09-06 22:44:09 | Weblog

ふむ、こんな感じですか。
まっつのバウはお芝居ではない感じなので、歌えるあみがいるのは
歓迎でございます。
さて、どちらの作品が“当たり”か乞うご期待(笑)。

【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ】
 雪組
『SAMOURAI(サムライ)』
公演期間:2011年12月23日(金)~2012年1月6日(金)
※出演予定※
雪組 飛鳥 裕
音月 桂
麻樹 ゆめみ
奏乃 はると
花帆 杏奈
涼花 リサ
緒月 遠麻
早霧 せいな
早花 まこ
大湖 せしる
香綾 しずる
此花 いの莉
透真 かずき
透水 さらさ
大澄 れい
凛城 きら
桃花 ひな
彩風 咲奈
舞羽 美海
帆風 成海
天舞音 さら
悠斗 イリヤ
大樹 りょう
花瑛 ちほ
月城 かなと
桜路 薫
星乃 あんり
妃桜 ほのり
妃華 ゆきの
真地 佑果

 

宝塚バウホール】

 雪組
『インフィニティ』-限りなき世界-
公演期間:2012年1月5日(木)~1月16日(月)
※出演予定※
雪組 未涼 亜希
舞咲 りん
沙央 くらま
沙月 愛奈
蓮城 まこと
朝風 れい
千風 カレン
愛加 あゆ
雛月 乙葉
白渚 すず
彩凪 翔
真那 春人
笙乃 茅桜
舞園 るり
亜聖 樹
久城 あす
煌羽 レオ
寿春 花果
愛 すみれ
天月 翼
橘 幸
夢華 あみ




今日のつぶやき 9/5

2011-09-05 23:24:21 | Weblog
9月に入って、あまり忙しくない日々を過ごしていましたが、

今日は久しぶりにバタバタしました。

人がいつもより少ないのもあって、続けざまに来るお客様の

対応に追われました。

やっぱり、この人数じゃ無理だなと思ってしまいました…。

疲れた(>_<)。

〔映画〕愛を読むひと

2011-09-04 20:13:36 | Weblog
見終えて、タイトルはそういう意味かと納得。

でも、ただの恋愛映画だと思っていたのに後半、重いテーマが

のしかかってきて驚きました。

非識字者であることを隠すために、重い罪を受け入れるハンナの

プライド(かな?)を守るマイケル。

獄中で字を学び始め、マイケルに短い手紙を送る場面が素敵でした。

釈放が決まって、マイケルの助けを借りるかと思っていたら、

全くその気はなかったのですね。悲しい最後でした。

ハンナ役のケイトといえば、「タイタニック」があまりにも有名。

評判通りの演技派振りをこの作品で見せてもらいました。

雪組『仮面の男』 『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』 9/3 11時

2011-09-03 19:06:53 | Weblog
観てきました。

はっきり言って期待外れでした…。映画はおもしろいのに…。あれほどコメディエッセンスを入れる必要があるのでしょうか。モリエール一座は全くの蛇足に見えるし、既に終了した公演の「ハウトゥ」の替え歌を使う神経がわからない(ーー゛)。三銃士ぐらいはちょっとおもしろくてもいいかと思いますが、怖いはずの看守も捕らわれている囚人もコミカルに歌い踊った日には「ルイ14世の圧制に苦しむ」説得力がなく、兄、フィリップに入れ替える必要性を全く感じないお話になっていました。フツーに映画をなぞってくれれば十分おもしろかったのに残念です。

二役のきむは影武者をつかって、セリフを交わすような対峙する場面があるかと思いましたがそれはありませんでした。録音を使ってもあった方が良かったかなと思います。きむは同じ扮装で役をいったりきたりするのに、それぞれをはっきりと演じ分けて分かりやすかったです。きむの登場場面は意外と少なく、フィリップが王になる決意をする場面、母との再会の場面、ルイーズと語らう場面、どれもじっくり見たい感じでしたがあっさり終るのがもったいなかったです。影絵はいいアイディアでした。おもしろかったです。

トップ娘役として初の大劇場公演のみみ。一目で見初められる美女の役にピッタリでした。きむ同様、メインの配役より、その他の場面の方が大勢を占める感のある作品なのでみみの活躍も少なめでした。

ダルタニアンはちぎ。この役は映画とは全く違う設定で、殺された恋人の復讐を胸に秘めています。その恋人があゆでバウに続いていいコンビ振りでした。ちぎはどうしてもその悪声が難でセリフも歌も聞き取りにくく、ストレスが溜まります(^_^;)。もっと上を目指す人ですから、なんとか改善されることを願います。

三銃士の一人、アトスはまっつ。雪組にきて、すっかりスター兼別格枠が定着で、小柄ながら歌が際立つので存在感がありました。映画ではラウルの父でしたが、兄に変わっても問題ありません。本来、仮面の男の脱獄はもっとシリアスに描いて欲しかったですが、児玉先生がコミカルにあっさり事を成してしまったので、すっかり肩透かしでした。ポルトスのきたろうは映画と同じく、笑いを呼ぶ感じでした。他もかなり“コメディ”なので目立ちませんが…。彼女がちょっとコミカルなだけで、他をシリアスにしてくれたらよかったのに…(恨み節)。もう一人の三銃士が実はすぐにわからなくて、しばし、誰だろう?と考えていました。「もしかしてキング?」と気づいたのはかなり後でした。扮装のせいかメイクが違うのか銀橋に出てきてもそうとは思えませんでした(^_^;)。三銃士で同士として見えるにはちょっとかかりそうでした>キング

今回、新公初主演を務める翔くんは大きな役がついていますね。アトスの弟で、ヒロインの恋人で、仮面の男の存在を知らせる重要な役どころ。バウ初主演を見て、ちょっと注目していたので活躍をうれしく見ました(^ ^)。

ショーは齋藤先生。耳馴染みのあるポップスが多く、それだけで心が躍りました(笑)。「ヒーロー Holding Out For a Hero」「明日に架ける橋」いい曲でした。それにしても齋藤先生はうさぎがお好きですね。(わかる人だけわかって下さい(笑))

次回観劇時には台風に当たりませんように(^_^;)。