のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

今日のつぶやき 8/16

2009-08-16 18:08:26 | Weblog
長いような短いようなお盆休みが終ります。

明日からまた忙しい日常に戻ります。

普段の疲れはすっかり取れた気がしますが、それもまたあっという間に

“日常”に戻ることでしょう(^_^;)。

とりあえず、明日はなまけた体に鞭打って無事に乗り越えませう。

〔映画〕おくりびと

2009-08-15 17:36:07 | Weblog
見ました。

「納棺師」という特殊な仕事のありようの描かれ方は興味深かったです。

所作の綺麗さや映像の美しさで神聖な感じがよく出ていました。

物語のエピソード自体はありがちであまり驚きはなかったのですが、

役者が達者で良かったです。笹野さんや、余さんはやっぱり好きだなぁ。

主役の二人は年齢差の割りによく似合っていたのが意外でした。

この作品は本木さんの「美しさ」が魅力でした。

勝った。

2009-08-14 21:15:55 | Weblog
巨人に勝ちました。

もう、勝ち試合が稀なので(^_^;)、勝っているのを知ったあとでTV観戦していました。

調子のいい能見でも危なげなくというわけじゃないのが残念なところ。

エースの内海に連勝も手放しに喜べない。球児はまた点を取られたし。

勝っても爽快感がないのが今年の阪神の難だな…。

2010年 公演ラインアップ 3

2009-08-13 18:10:04 | Weblog

きりやんのプレお披露目作は「紫子」でしたか。
散々、再演の噂のあった作品がやっと登場です。やるならずっと、とうこだと思って
いましたがきりやんでしたか。
この作品は主役がヒロインも兼ねてしまうので(^_^;)、娘役は大きな役になりませんが、
その分、大きな役になる風吹は果たして誰が演じるのか…。まさおでは荷が重いので、
(そもそもバウでいない)やはり、組替えかな。現状ではほっくんか、キムのいずれか
だと思うのだけれど。


2009/08/13

2010年 公演ラインアップ【中日劇場】<2月・月組『紫子』『Heat on Beat!』>

8月13日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、中日劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主演…(月組)霧矢大夢

◆中日劇場:2010年2月1日(月)~2月24日(水)
<一般前売:2009年11月27日(金)>
<座席料金:A席7,500円、B席6,000円>

ミュージカル・ロマン
『紫子(ゆかりこ)』-とりかえばや異聞-
~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~
脚本/柴田侑宏  演出/大野拓史

1987年、峰さを理、南風まい、日向薫、紫苑ゆうら星組により上演され、再演の呼び声の高かった名作が、23年振りに甦ります。平安末期に書かれた作者不詳の「とりかえばや物語」を更にドラマティックに創り上げた木原敏江作「とりかえばや異聞」は、時代背景を王朝の貴族世界から、戦国の武家社会に移し、再構成したものです。時は安土桃山時代。紫子は女でありながら生来の男勝りで、跡継ぎのない家に育ったため、武芸一般を学んでいた。父が急死した紫子に、思いがけない事実が伝えられる。紫子は安芸の大名の娘で、現領主と双生児であるため密かに養家に預けられたという。ところが兄の領主・碧生が病気になり、他国に知られぬよう、替え玉を務めて欲しいというのである……。兄の替え玉となった紫子の、兄の志と領国を守るための自己犠牲を中心に、紫子を巡る人々―風吹、舞鶴姫、定嗣の愛が描かれます。

ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄

永遠につながる一瞬一瞬をきざみ続けるリズム。それは生きる喜び、愛の祈り、夢への憧れを刻みながら、永遠に熱く燃え上がる炎に似てまばゆい。音楽の根底にあるリズムの持つエネルギーをショーアップした作品。本年10~11月に宝塚大劇場、11~12月に東京宝塚劇場にて上演される同作品を、霧矢大夢を中心とした新生月組のために一部内容を変更し、上演します。

2010年 公演ラインアップ 2

2009-08-13 18:02:34 | Weblog
続いて、花組ドラマシティ。

相棒?何故に(^_^;)?刑事ものをするのにわざわざよその著作ものにする必要性が
わかりません…。主役級2人ってことは壮ちゃんの出演は決定的ですね。
石田先生の演出ということは変な笑いもきっと満載か…。


2009/08/13

2010年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<2009年12月~2010年1月・花組『相棒』>

8月13日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ、東京特別公演<2009年12月~2010年1月・花組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

花組
■主演…(花組)真飛 聖

◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2009年12月23日(水)~2010年1月6日(水)
<一般前売:2009年10月25日(日)>
<座席料金:全席7,500円>
◆東京特別(日本青年館):2010年1月15日(金)~1月22日(金)
<一般前売:2009年12月13日(日)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円>

『相 棒』
    (C)テレビ朝日・東映

脚本・演出/石田昌也

テレビ朝日・東映制作でシリーズ化されている人気刑事ドラマ「相棒」が、宝塚歌劇の舞台にお目見えします。このドラマは、2000年6月に“土曜ワイド劇場”で単発ドラマとして放送され2002年10月より連続ドラマとしてスタート。以来、本年3月18日で終了したSeason7まで、平均視聴率18.1%を誇る番組です。この秋に始まるSeason8では主人公の杉下右京(すぎした・うきょう)の新相棒としてクールな神戸尊(かんべ・たける)が登場します。宝塚歌劇の舞台においても、ドラマでお馴染みの様々なキャラクターが活躍! 舞台ならではの手法で、刑事ドラマの世界を存分にお楽しみ頂きます。キャリア組で優秀な警察官でありながら、ある事件の失態の責任を押し付けられ、警視庁の窓際部署「特命係」の警部となった杉下右京。冷静で論理的、しかし穏やかな表情の裏には人間愛と分析能力に満ち溢れ、世の中の悪を徹底的に憎む心を持っている人物。そして、ノン・キャリアながら異例の出世で警視まで登り詰めたが、上層部の密命を受け、窓際の特命係に左遷された神戸尊。この二人が、アメリカから来日したある女性を警護する羽目になる。しかしその女性は、酒癖が悪く、ヘビースモーカー、その上、超ワガママな人物だった……。

2010年 公演ラインアップ 1

2009-08-13 17:53:00 | Weblog

来年のラインアップが出ました。
星組はまたコスチュームですが、合いそうですね。藤本さん原作は「ブルボン…」以来
でしょうか。1本ものではないので、景子先生がうまくまとめられるかちと不安です(^_^;)。
雪組は植爺…。ショーが稲葉先生の大劇場デビュー作。ショー作品デビューとは意外です。
どんなショーを作るのか予想もつきません。

2009/08/13

2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
<1~3月・星組『ハプスブルクの宝剣』『BOLERO』/2~4月・雪組『ソルフェリーノの夜明け』『Carnavale 睡夢』>

8月13日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
※今回未発表の作品は決定次第、ご案内いたします。

星組
■主演…(星組)柚希礼音、夢咲ねね

◆宝塚大劇場:2010年1月1日(金)~2月1日(月)
<一般前売:2009年11月28日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年2月12日(金)~3月21日(日)
<一般前売:2010年1月10日(日)>

ミュージカル
『ハプスブルクの宝剣』
~藤本ひとみ作「ハプスブルクの宝剣」(文藝春秋刊)より~
脚本・演出/植田景子

18世紀前半のオーストリアを舞台とした、藤本ひとみ作による壮大なスケールの大河小説「ハプスブルクの宝剣」から着想を得たミュージカル。大きな歴史のうねりの中、ヨーロッパ戦国時代を駆け抜けた、才気溢れる異色の風雲児エドゥアルト・オーソヴィルの波乱に満ちた生涯を描いた作品。ユダヤ人社会を逃れ戦乱の渦中に身を投じ、女王マリア・テレジアとの恋の確執、愛憎入り乱れる中、挫折を繰り返しながらも、ハプスブルク家を支え主君フランツとの友情を温めながら成長していく姿をダイナミックに描き出します。

グラン・ファンタジー
『BOLERO』-ある愛-
作・演出/草野旦

ボレロは、四分の三拍子のスペインの舞曲で、日本人にとても好まれる曲想です。そんなボレロの持つ甘さ、神秘性、迫力、情熱に乗せて、一組の男女の愛が幻想的に描かれるショー作品。ボレロの他にも多様な音楽を使用し、クラシックな美術を基調にした格調のある場面、荒々しいアフリカの原始的イメージを表現した場面など、多彩な魅力が明るく激しく美しく展開します。

雪組
■主演…(雪組)水夏希、愛原実花

◆宝塚大劇場:2010年2月5日(金)~3月8日(月)
<一般前売:2010年1月9日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年3月26日(金)~4月25日(日)
<一般前売:2010年2月21日(日)>

赤十字思想誕生150周年
宝塚ミュージカル・ロマン
『ソルフェリーノの夜明け』
-アンリー・デュナンの生涯-

作・演出/植田紳爾

現在、世界の186の国と地域に広がる“赤十字”の存在を知らない人はいないでしょう。その人道的活動団体・赤十字は、スイス人実業家アンリー・デュナンが、1859年6月、イタリア統一戦争の激戦地ソルフェリーノにおける傷病者の悲惨なありさまをみて、「苦しんでいる人は敵味方の区別なく救わなければならない」と提唱し、創設したものです。1864年、スイス等の16カ国がジュネーブ条約に調印。晩年(1901年)、アンリー・デュナンは世界平和に対する大きな貢献が認められ、第一回ノーベル平和賞を受賞します。情熱的で人間愛に満ちたアンリー・デュナンの波乱に満ちた生涯を通して、国籍、人種、宗教などにかかわらず、人の命や尊厳を守り、人々が平和に暮らしていくことの大切さを描いた作品です。

ショー・グランデ
『Carnavale(カルネヴァーレ) 睡夢(すいむ)』
-水面に浮かぶ風景(けしき)-

作・演出/稲葉太地

10日間に亙って繰り広げられる、水の都ヴェネツィアのカルネヴァーレ(謝肉祭)は、人々が仮装や仮面で本来の姿を隠し、豪奢に繰り広げられるクラシカルな祭りとして世界的に知られています。そのカルネヴァーレをテーマに、誰もが待ち焦がれ、心躍らせ、そして過ぎていくと一抹の淋しさを感じずにはいられない祭りの持つ性を劇場空間に表現したショー作品です。この作品は稲葉太地の宝塚大劇場デビュー作となります。

プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン

2009-08-12 18:57:24 | Weblog

休み前の多過ぎる仕事(>_<)を何とかこなして、帰りに半額クーポンを持って、

TSUTAYAで借りてきました。結末がわかるのはまだ先(秋…)だと知って

ちょっとガッカリ…。

見始めると、1話で死んだはずの○○があっさり登場(^_^;)。やっぱりね。

「24」と言い、死んだはずのってのが流行っているのかしら。

数話見て、前シーズンとは明らかに違って、敵味方だったはずのメンバーが

妙に連帯感あふれているのが新鮮。べリックなんて完全に別人(^_^;)。

さてさて、6巻まで見てもきっといいところで終るんだろうな…。

次期月組トップスターはきりやん

2009-08-10 22:59:15 | Weblog
とーぜんと言えば、とーぜんですね、
“トップスター”のネーミングも完全復活ですね。
(“主演”と言われていた時期が口惜しい…)
あとは“嫁”ですが、果たして…。


2009/08/10

次期月組トップスターについて

この度、次期月組トップスターに霧矢 大夢(月組)が決定致しましたので、お知らせ致します。
なお、就任後初の公演は、2010年2月1日に初日を迎える月組中日劇場公演となります。

今日のつぶやき 8/7

2009-08-07 23:34:34 | Weblog
朝、出勤前に見た芸能ニュースの論調と昼休みに初めて知った、「逮捕状」のニュースの

あまりの急展開振りにしばし絶句…。「無事にみつかってくれれば…」と思っていたのに、

まさか「逃亡者」だったとは(@_@)。イメージとかけ離れている分、ショックです。

「ひとつ屋根の下」「星の金貨」好きだったな…。

雪組バウ『雪景色』主な配役決定

2009-08-06 22:30:02 | Weblog

3幕全てが役替わりとは大変そうですね。
以前、谷先生の同じ落語を題材にした人情噺「くらわんか」は大好評だったので、
期待が出来ます。それに、生徒にはかなり勉強になりそうですね。
ヒロインはみみですか。笑顔が印象的な彼女ですが、そろそろ見た目以外の魅力も
見せて欲しいところです。

2009/08/06

雪組 『雪景色』(宝塚バウホール、東京特別) 主な配役決定(追)

※第三幕『夢のなごり』の主な配役が決定いたしました。

雪組公演『雪景色』(宝塚バウホール:11月19日~29日、東京特別:12月4日~10日)の主な配役が決定いたしましたのでお知らせ致します

雪組公演
バウ人情噺 
『雪景色』
作・演出/谷正純

第一幕『愛ふたつ』、第二幕『花かんざし』、第三幕『夢のなごり』で構成されたオムニバス・ロマン。『愛ふたつ』は上方落語「小間物屋小四郎」をベースに、一つの勘違いに翻弄される人々の姿を描く抱腹絶倒の人情喜劇。『花かんざし』は愛する人のために、自己を犠牲にしてまでも生きようとする若者たちの姿を描く人情劇。そして『夢のなごり』は同じ女性を愛した兄弟の苦悩を描く舞踊劇。江戸と上方、二つの人情噺を、早霧せいな、沙央くらまが、役替わりで競演します。

【主な配役】
■第一幕『愛ふたつ』
小四郎 ・・・ 早霧 せいな、沙央 くらま(役替わり)
三五郎 ・・・ 早霧 せいな、沙央 くらま(役替わり)
お咲 ・・・ 舞羽 美海

■第二幕『花かんざし』
伊左次 ・・・ 早霧 せいな、沙央 くらま(役替わり)
吉蔵 ・・・ 早霧 せいな、沙央 くらま(役替わり)
お菊 ・・・ 舞羽 美海

■第三幕『夢のなごり』
伊予三郎忠嗣 ・・・ 早霧 せいな、沙央 くらま(役替わり)
伊予四郎信嗣 ・・・ 早霧 せいな、沙央 くらま(役替わり)
常磐木 ・・・ 舞羽 美海

※その他の出演者、配役、役替わり日程などは決定次第、ご案内いたします。


雑〔スカステ〕宙組 博多座公演 初日『大江山花伝』『Apasionado!!II』

2009-08-05 22:50:27 | Weblog
映像だけですが、ゆうひのトップ姿を拝みました。

何とも不思議な感じです。

昔、おっちょんがいて、みずがいて、タニがいた月組で、まだ、突出した存在では

なかったゆうひが最後方から時間はかかったけれどトップですよ!

大羽根を背負ってる姿を見てもまだピンとこないなぁ(^_^;)。

残念ながら、博多で生の姿を見るのは叶わないので大劇場デビューを楽しみに待ちます。

・宙組 博多座公演 初日『大江山花伝』『Apasionado!!II』


今日のつぶやき 8/4

2009-08-04 21:21:01 | Weblog
今日は会社の健康診断でした。

年を重ねる程に増えていく検査数(^_^;)。

今年は初めて乳がん検診に挑戦。聞きしに勝る○○ですね。

この検診は(つらくとも(^_^;))続けていかねば。

〆はバリウム(ーー;)。最高に苦手なので毎年涙目です(T_T)。

とりあえず、無事に終って何より。結果は2週間後…。