見えない看板

息子が合宿中で、遊ぶ相手のいない娘が不憫だったのでちょっとお隣の県（群馬県）に出かけてきました。
昨日は曇り空で結構涼しく、盛夏に遊ぶには良い天気でしたね
・・・で、とある博物館の芝生のところにご覧の看板があって、娘から「なんて書いてあるの？」と問われた時の写真です。
この看板を作ったときは、生け垣はまだ小さかったんでしょうね
その博物館の展示内容はとても充実していてよかったです。長野県の博物館も今度行ってみよっと

ウスバカゲロウの卵でほめられました

奥さんに褒めていただきました。
洗濯物を干していた奥さんが、「何これ？」って呼ぶので、２Fのベランダに行ったところ、写真のとおりとても小さなウスバカゲロウの卵たちが、ソヨソヨ風に揺れていました。
「ウスバカゲロウの卵だよ」と伝えたら「凄い！」って褒められちゃった。
何れ、アリジゴクになると思うけど、２Fから地上まで、どうやって降りるのかな？チョット興味ありです。