何の話？

母の見舞い帰りに寄ったスーパー。入り口で店員の女性二人が道をふさいで立ち話をしている。
なんだか他の従業員の悪口らしい。もう少し脇に退いてやってもらえまいか。
必要な品をかごに入れレジに並ぼうとすると、
一箇所、お客さんに向かって何かを熱弁している店員さんが。
それを向こうから歩いてきたリーダーらしき女性が大声で注意する。
「そういう話は他の人にしないでください！」
それに対し、「はい、自分の話しかしていません！」
第三者からするとどっちもどっちだが、片方に理があるのだろうか。

今日のスペイン語 2018/04/16

「25. 直説法現在1人称単数が -go で終わる不規則動詞 (2)」を勉強した。
hacer, decir, traer, caer, oir の活用を覚えた。
次の課で不規則動詞は一段落する。
32課まで復習が済んだら、『スペイン語検定対策5級・6級問題集』をはじめよう。

隠れキリシタン

学生時代の友人Sの言によると、彼が中学生のころ学校で流行っていたのはバディ・ホリーだったらしい。
ビートルズファンだったSはあたかも隠れキリシタンが如く、ひっそり彼らの楽曲を聞いていたそうな。
ちなみにBoowyは怖い先輩に呼び出された部屋で流れている音楽だったという。
いったいどんな中学校だよ。

明日は雨か

面会手続きを取って母のところに行くと、ちょうど昼食が終わった所だった。
差し入れで持っていった Poulain のチョコレートを少し食べさせた。
車椅子に座っている姿勢が辛いというので病室まで連れて行き、
職員さんに声をかけてベッドに移してもらった。
二時間ほど母の話を聞く。
どうやら昨日見舞いに行った姉は機嫌が悪かったらしい。
明後日はもう少し優しくなってるといいのだが。
帰りにバイクに給油した。約五百円。
最後の給油が十日前なので、大体一日50円分消費している。
電車とバスを使うと往復で少なくとも十倍はかかるだろう。
雨の日はどうしようかな。

今日のスペイン語 2018/04/15

「24. 直説法現在1人称単数が -go で終わる不規則動詞 (1)」を勉強した。
tener, venir, poner, valer, salir, asir の活用を覚えた。
復習も大分進んでいる。あと一週間もあれば32課まで終わるか。
一周し終えたら、さらにもう一周復習する。

洗濯物を持っていっただけで

今日は昨日洗濯した衣類を届けに行った。
到着したときには既に母は昼食を済ませていた。
ハンバーガーを食べないか聞いてみたら、パティだけでいいとのこと。
残ったパンはわたしが食べた。
部屋に引き上げて職員さんと協力して母をベッドに横たえた。
その後一二時間ほど話していたら急に疲れがきた。
母には申し訳なかったが、今日のところはそれで引き上げてきた。
明日は姉が見舞いに行く。わたしは一日休む。

今日のスペイン語 2018/04/14

「語根母音変化動詞 (2)」を復習した。
contar, volver, dormir, jugar, adquirir の活用を覚えた。
今日はもう少し進められるか。

わからない

人間的なものと非人間的なものと、どこに境があるんだろう。

今日のスペイン語 2018/04/13

今日は「21. 語根母音変化動詞 (1)」だけ復習した。
この課だけで動詞の活用を六つ覚えなければならない。
次の課まで手を伸ばすとオーバーフローだ。
pensar, perder, sentir, pedir, seguir, reir の活用を覚えた。
明日も語根母音変化動詞だ。
一周目ではぜんぜん覚えられなかったな。

洗濯物を取りに

昼ごろ兄が訪ねてきた。
介護保険の関連で手続きを進めてくれるらしい。
午前中は母の要介護認定の調査に立ち会ってくれたそうだ。
どの程度の認定になるか、二三週間すればわかるだろう。
今日は兄が見舞いに行ったからわたしは行かなくてもいいかと思ったが、
考えてみれば今日は入浴サービスの日。洗濯物が出る。
わたしの衣類とまとめて洗濯したかったので施設に向かった。
母は元気そうだった。
コーヒーを所望するので、一階の自販機まで移動する。
途中食堂のような場所に入所者が集結していた。
三四十人は居ただろうか。皆楽しそうだった。
自室に戻り母にコーヒーを飲ませていると、介護師さんが来てリハビリを始めた。
思ったより母の関節の可動範囲は広かった。
自分で起きられるまで回復するのだろうか。
時刻も遅かったのでリハビリ後しばらくして施設を離れた。