今日のスペイン語 2018/04/12

「20. 年月日, 曜日」まで復習が進んだ。
曜日と月名を覚えるのに少々手間取った。
寝る前と起きた後に復習して記憶に定着させる。

怒られなかった

病院の待合は予想外に混んでいた。
長時間待ちも仕方ないかとあきらめ、『スペイン語四週間』を読み始めた。
ほどなく処置室の職員がわたしを呼びに来た。
今日は採血があったことを忘れていた。
モリモリ血を取られた後、再び待合室で『四週間』を読もうとしたら、
今度はドクターに呼ばれた。
ドクターには先月末以来、家の環境が変わったことを報告する。
母に眠剤を渡したことをいっても怒られなかった。
独り暮らしになって大丈夫か聞かれたけど、まあ大丈夫ですと答えるほかない。
後は次回の診察の予定を決めて放免された。

昼食を済ませた後、寄り道もせず帰宅した。
五分程度休憩して、こんどは母の見舞いに行く支度を整えバイクで出発。
今日は到着が遅れ、昼食に間に合わなかった。
それでも母が元気そうな顔をしていたので安心した。
一二時間談話して病室を後にした。
明日は忘れずに目薬を持っていかないと。

今日のスペイン語 2018/04/11

「15.○○は△△です」まで復習を進めた。
-ar, -er, -ir 動詞、 ser の活用も覚えた。
今日は復習した範囲を何度か読み返して終わりにする。

小雨の中

昼時に合わせて母の見舞いに行った。
家を出るとき小雨が降っていたが、かまわずバイクで出かけた。
向こうに着くとちょうど食事中だった。
昨日頼まれたハンバーガーを母に見せると、パティだけを食べた。
そうこうしている内に姉がやって来た。入所手続きを済ませるためだ。
病室に帰り母をベッドに乗せると、姉は手続きに行き、二三十分すると帰ってきた。
職員に母の褥瘡の写真を見せられて、
何でこんなになるまで気づかなかったのかと責められたらしい。
おやつの時間まで一時間あったが、
明日も見舞いに来るのだからと、二人に帰宅を促された。
お言葉に甘えて今日は短時間で引き上げてきた。
明日は自分の病院通いもある。
今日はスペイン語も適当に進めて早めに床に就こう。

今日のスペイン語 2018/04/10 続き

眠れないので『スペイン語の入門』の復習をした。
「10.規則動詞の現在形 AR 動詞 (2) 応用」まで進んだ。
活用を忘れかけていたので、ちょうどいいタイミングで復習できた。
明日は朝が早い。残りは明日にして、そろそろ眠るか。

今日のスペイン語 2018/04/10

『スペイン語の入門』の「32.受身のSEと無主語（無人称）文」までを読み終えた。
明日また始めから読み返す。今度は音声教材も使って音読しながら勉強する。

褥瘡と血尿

母の見舞いに行った所、褥瘡がひどいので、尿道にバルーンを入れる処置を受けていた。
バルーンを入れたら血尿が出てきた。
血尿そのものは膀胱炎を患っているときからの症状なのであまり心配ではない。
管の中で血が固まるとまずいので、本人に出来るだけ水分をとらせて排尿を促せと看護師さんにいわれた。
何か飲みたいものがないか聞いてみると、紅茶がいいという。
さっそく近くのスーパーで買ってきて飲ませようとしたら、いらないと。
飲み物はいいから、鰻を食べたいだの鮪を食べさせろだの、わがままばかり言う。
これもボケの症状なのか。

今日のスペイン語 2018/04/09 続き

時間があるので「27.あります・ありません（用法続き）」と
「28.綴りとアクセント記号に注意のいる動詞」を読んだ。
覚えなければいけないことが多いことがわかってきた。

試験範囲は直説法現在に限られているのだから、二ヶ月もあればなんとか覚えられるだろう。
のんびり行こう。

今日のスペイン語 2018/04/09

「26.その他の不規則動詞・直説法現在」を読んだ。
不規則な動詞の活用は、そういうものがあるのかという認識程度にとどめて、
本格的な暗記は二周目以降にまわした。
まずは必要な範囲の全体を把握することを優先する。
今週中に32課まで終わるだろう。
活用を暗記していくのはそれからだ。

落雁

12時過ぎ、母の見舞いに行った。
昼食は既に終わって、入所者たちは各自引き上げるところだった。
母に差し入れの落雁を食べさせた。
二つ三つ食べると満足したようだった。
しばらくすると母の隣に男性の入所者が連れられてきた。
彼は英語が分かるのだといって、母はまずい英語で話しかけている。
男性も分かってか分からずか、適当に返事をする。
何にせよ話し相手ができたようでよかった。

その後母を自室に連れて行き、二三時間話を聞いた。
またも夕食まで居て欲しがっているようだったが、
さらに二三時間相手をするのは体力的にきつかったので、
明日の訪問を約束して室を後にした。