今日のスペイン語 2018/04/19

『スペイン語の入門』の復習が32課まで進んだ。
過去時制や接続法のほかに何があるのか気になって付録をパラパラめくっていたら、
結構重要なことが書いてあるのに気づいた。
考えてみればこれまで比較構文を勉強していない。
また、六級では聴き取り試験はないものの、
音声面で連音とイントネーションを学んでいないのも気持ちが悪い。
予定通りまた第1課から復習するとして、付録も読み進めていくことにした。

『スペイン語検定対策5級・6級問題集改訂版』(青砥清一 白水社 2017)も読み始めた。
今日は一日目なので強勢の問題を解いただけ。明日から本格的に取り掛かる。
過去問を見ていけば、自分の力がどの程度かわかるだろう。
試験本番まで二ヶ月ある。きっちり準備しよう。

健康の大切さ

今朝は早くから不燃ごみの運び出しをした。
かなりの量のごみがあって、自宅から集積場まで三四往復した。
ダンボールが一番持ちにくかった。
重くてかさばるので、途中何度も休憩した。

二回目の運び出しの際、お隣の男性から声をかけられた。
母は元気かというので、老健に入ったことをいうと、
彼の内縁の妻も三四年前から施設のご厄介になっていると話してくれた。
当の本人は至って元気そうだ。
やはり元気が一番ですよ、と話が落ち着いた。

燃えないごみを置いてあった部屋がすっかり空いた。
明日拭き掃除をして、いらなくなった英検関連の本を置いていく。
全部集まったらブックオフかどこかに買取を頼む。
旧年度の過去問集やCDは買い叩かれるだろう。
捨てるよりまし程度と考えたほうがいいな。