応用情報の勉強を再開してしばらく経つ。
ほぼ一日応用情報で終わってしまうことも珍しくない。
そのせいでロシア語が全く手付かずになってしまっている。
ロシア語は 1/4 日分にしてディクテーションをしていくか。
ただでさえダメなレベルが、これ以上ダメになったら取り返しがつかない。
と言いつつ『合格教本』を手に取るのであった。
『合格教本』サンプル午後問題、問6は DB だ。
基本情報では DB が得意分野だったものの、それは遠い昔の話。
本文で DB の章を読んだのも半年以上前。
サンプル問題に取り組んでいきなり悩んだ。
「この表名の後ろのアルファベットはなんだ？」
そうです。相関名です。
あと SQL の EXIST。これも思いつきませんでした。
再入門レベルである。
ストラテジや監査なんかが難しすぎた場合に退避先に出来るかと思ったが、
これでは到底無理だ。
『午後問題の重点対策』は山ほどあるので、
DB の問題に片端から当たっていけば、慣れでどうにか成らないか？
多分知識ではなく、発想法の問題なんだろうな。
知識が足りないのはいうまでも無い。
次の組み込みの問題は軽く流そう。
わたしなんかが読んで分かる内容ではない。
