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名も無きねこに

午後問題は好きなところだけでいいの ?

2019-12-14 23:02:09 | 応用情報

床に就いたのが朝の5時だったので、起きるのが昼過ぎになった。

大分遅い時間だけれども、母の見舞いに行った。

どうも今日はお腹の調子がよくないらしく、差し入れのお寿司は食べられなかった。

 

帰りに行きつけのブックオフに寄ると、かなりの数の岩波文庫が100円に値下がりしていた。

ここぞとばかり物色するも、欲しいものはあまり無かった。

手ぶらで帰るのも何かくやしいので、『メノン』 (プラトン 藤沢令夫訳 1994) と、

『経済学・哲学草稿』 (マルクス 城塚登・田中吉六訳 1964) を買った。

買ったはいいが、いつ読む? また本棚にインテリアが増えるだけか。

 

昨日今日と、情報処理の勉強にあまり意欲がわかない。とはいっても準備は進めないと。

『重点対策』には、「勉強するのは受ける予定の科目だけでいいよ」とあるのだけれども、同時に

「目当ての科目が難しすぎたら逃げられるように、希望科目以外も勉強しておいた方がいいかも」などと書いてある。

わたしの場合は前者がせいぜいかな。

いまはシステムアーキテクチャの問題で詰まっている。

お言葉に甘えて好きなところだけつまみ食いしようか。

全く学習が進まないよりは余程いいだろう。

 

ひとまず今日の分のロシア語が終わったので、『重点対策』を再開しよう。

 

ロシア語

教材                  時間  累計時間

ディクテーション 70分  381時間10分

コメント
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