なんとか間に合った。
というよりは間に合わせた。
仕事はまだまだ続くけれど・・・。
こんな拙い文章ではあるが、文を作ったりすることが好きである。
それは企画書や計画書に活かせる。
それだけでなく、PC仕事全般が嫌いではないので、何でもかんでもやっている。
外に行かなければならないのに、部屋の中にいるほうが多い。
だが、別に管理職ではない。
それを望まないことを伝えて途中入社している。
ただ、単なる技術屋ではないことは記しても差し支えはない。
そんな私であるが、今年になってからずっと無理して仕事をしてきた。
もっとも、昨年の秋もそうであったけれど。
ただ、2024年4月からの各業種に対する働き方改革を考えると、以降は無理であろう。
帰国した直後の数年は80時間の規制ぎりぎりの残業を続けていたし、それを上回ったときもあった。
だが、7年前から40時間までとなり、この5年ほどは20時間までとなった。そのおかげか多くても月の残業は30時間程度であった。
ところが、特にこの3か月はそれを大きく超えている。
今月の3月はかなりの時間数となった。
土曜日3回に加え、日曜日にも数時間働いた週があった。
できるだけ早く帰宅したいので、早出残業も繰り返していたのに、それでは間に合わなく、夜も1時間から2時間は残業していた。
80時間まではいっていないが、ちょっとここに記せない。
(今でも様々な業種で月80時間以上残業している方は多いけど。)
ただ、家のことがありながらも、よくここまでできたものだと思う。
さて、このブログの紹介欄に意味深なことを記してあった。
<日本で技術者→中国広東省にて日本語教師→日本で技術者復帰→技術者+?
旧題名:まさか私が日本語教師に!(NO.3)>
だが、今年は無理であろう。
残業の規制はかかっても、仕事の忙しさは変わらない。
体を大切にしたい。