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まさか日本でカルチャーショックを!

日本で技術者→中国広東省にて日本語教師→日本で技術者復帰→技術者+?
旧題名:まさか私が日本語教師に!(NO.3)

非専門分野の外国語で苦労?

2023-04-01 22:52:25 | 英語

一番得意な外国語は中国語ではあるが、難しい言葉はわからない。

特に化学分野となるとお手上げ。

それでも薬局で「これこれこういう薬」と伝えて購入していたけれど・・・。

 

新型コロナウイルスによる規制も緩和されており、今年は仕事で日本にやってくる教え子(既に20代後半以上で多くは30代、40代なのだが)が多いかと予想している。

 

すでに私がWechatに上げた桜の写真へのコメントから一人は確実となった。

 

まあ、今までに何度も来ていれば、交通の接続も何とかなるかとは思う。

しかし、最初は本当に大変であり、私も仕事をしながら情報を送り続けたケースもあった。

 

ただ、私自身もローカルバスへの接続(それも仕事がらみ)で経験しているのだが、ネットで調べても拾えない情報もあったりする・・・。

 

さて、話が脱線し始めたところで本題に入る・・・。

中国生活で自分が知らない言葉かつ辞書に載っていない言葉で困ることがあった。

「それ」、「あれ」でわかる位置にあれば良いのだが、必ずしもそうではない。

手元に現物があれば良いのだが、そういうときに限って持っていなかったりする。

 

私が初めて電池のサイズの中国語を知ったのは、授業で使うDVDプレイヤーのリモコンの電池切れのときであった。

職員室に行くと、ちょうどうまい具合に日本語科の学生出身の事務がおり、一緒に学校横の個人商店まで着いてきてくれた。

そこで彼女が店員と話す言葉、学校に戻りながら彼女に質問して手に入れた答えを頭に叩き込んだ。

 

だが、専門分野の言葉となると、そんな簡単には覚えられない。

特に前出の化学の言葉は・・・。

(勉強していないに等しい。)

 

これは私が日本語を教えた学生も同じであり、日本語学校を卒業し、企業に戻ったり、新卒で入ってから専門用語で苦労することとなる。

それ(カタカナ語)を私に訊かれても、技術系の言葉であればともかく、化繊の分野になるとお手上げ。

英語で推測すればわかる世界ではない。

 

「先生、日本人でしょう(要約:あんた、日本語母語話者でしょ!)」と言われても、わからんものはわからない。

 

それでも(元学生は)期日までに仕事を仕上げているようである。

「俺に訊くのが間違いだ! 俺はあんたの辞書じゃねえ!!」と言い続けた結果、今では私に化学系の言葉を訊いてくる元学生はいなくなった。

 

まあ、私の場合、化学系の日本語や中国語がわからなくても何とか生きていける。

 

ただ、最近英語に触れていると、やはり頭を悩ますのが化学系の言葉。

日本語でもわかっていないのに。

 

高校は技術系ではあったが、物理だけでよく、化学は専門分野に絡む部分しか勉強していない。

今も中学校で習った範囲と仕事で関係する範囲ぐらいしか理解していない。

中国語や英語でそれらの言葉を覚える前に、高校で習う化学の範囲を勉強したほうが良いのかもしれない。

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日本語の会話授業をヒントにする

2022-09-23 21:56:10 | 英語

中国での日本語教師。

学校によって形態は違うが、多くは次のパターンとなる。

中国人教師が文法を教え、日本人教師が会話や聴解を教える。

ただ、聴解に関しては中国人教師が教えることもある。

「では、文字・語彙は?」となるのだが、初級の間は中国人教師が教えることが多い。

日本人教師が教えるとすれば、中級からが多いのではなかろうか。

 

ここであえて記さなかった読解であるが、初級は中国人教師が教えるかと思えば、日本人教師が教える場合もある。

 

さて、日本人教師というか日本語母語話者の教える会話であるが、すべての授業が会話につなげることが可能だと自分勝手に思っている。

文字・語彙、読解、聴解に限らず、文法でさえも可能。

ただ、文字・語彙の授業なのに、会話ばかりに展開し過ぎると、1コマで教えられる量が減る。

そして当然これは読解や聴解、文法でも同じこと。

 

ちなみに私は当初は会話の授業が苦手であった。

なぜかといえば、最初に発音やアクセントにこだわる学校に赴任したからである。

もちろん入替・代入練習も行うのだが、どちらかといえば、日本語母語話者教師に合わせてコーラスさせる手法がメインとなった。

 

ただ、やはりそれらは学生も面白くない。

そこで会話授業に目を向けなければならなくなった。

 

自分がその手法を身につけたのは次の学校であった。

 

とはいえ、初級は1日1課のペースで進むわけであり、そこで本格的なことなどできるはずもない。

聴解もやらなければならないし。

 

ところが人生は面白いもので、会話に特化したコースを始めることとなった。

 

その後、最初の学校グループに戻ったのだが、2つ目の学校で身につけたことは大きな武器となった。

 

ただ、私はどちらかといえば、中級・上級メインの担当であった。

であるからこそ、日本人教師でありながらも文法は知っていた。

その文法を知っているということが会話へとつながったようなもの。

また、中・上級を担当しているからこそ、文字・語彙も大まかに初級、中級、上級の範囲をわかっていた。

 

会話授業をするのには文法と語彙のコントロールは大切である。

ただし、初級を教える場合はあまり文法に触れなかった。

中国人教師のパートを取ってしまうことになるだけではなく、顔を潰してしまうという理由もあった。

 

「会話授業」とは一体何であろうか。

一部の学校経営者や夢見る学生が求めるものとはまた違ったりする。

語彙も文法も基礎がないのに、いきなりべらべら自由に話せるわけもない。

 

ただ、極端なことをいえば、五十音を教えている段階でも会話は可能なのである。

 

「こんにちは」や「さようなら」ぐらいは五十音の段階で導入することもあるに違いない。

それだけでも会話授業はできる。

実際にそれを前に出てきてもらって行うとなると、やはり学生は緊張する。

すると、簡単なようで簡単ではなくなる。

もっともすでにあれこれわかっている学生にとっては簡単であるが・・・。

ここで私の個人企業秘密を少々記せば、演技していただくのもひとつの手であったりする。

別に演技ということを説明する必要はない。

自分が模範でやってみせれば良いのである。

明るく「おはよう」、元気なく「おはよう」だとか。

ただし、これは多少危険でもある。

やはり挨拶は元気よく行いたいものであるので。

まあ、私であれば、「明るく」、「元気なく」だけでどっと笑わせる自信があるけれども・・・。

のせてしまえばこちらのもの。

もちろん「くだらん・・・」と思う学生もいるに違いないわけであり、最初から全員をのせることは難しいけれど・・・。

 

長々と記したが、本題に入る前に・・・。

中国人教師に会話授業ができないかといえば、そうではなく、拍手を送りたくなるぐらい上手にやってしまう方もいらっしゃる。

やはり自分自身が日本語学習者であったことは大きい。

さらには日系企業で働いた経験があったり、日本に留学した経験があったりすれば、それは素敵なことをやらかしてくださる。

 

 

さて、本題。

最近私自身が英語を身につけるためにけっこう力を入れていることを記している。

すっと、瞬間英作文ができない理由のひとつとして、文法をいまいち把握していないことが挙げられる。

しかし、それを把握するにあたって、真剣にテキストを見詰める必要もなかったりする。

中学、高校と勉強してきているし、自身が日本語教師という言葉の先生であり、数回繰り返すと、自然に文法が読めてくる。

似たようなことの違いさえ分かってしまう。

今勉強しているのは中学校範囲であるのだが、けっこう忘れている文法は多いのに・・・。

 

今も日本語を瞬間的に英語にしようとしても、口から中国語が出てくることは多い。

部分的だけならともかくとして、全文中国語になることさえある。

最初はそれでけっこう落ち込んだ。

しかし、今は気にしていない。

ハハハと笑って気持ちを切り替える。

 

諦めずに繰り返していけば、自然に英語が口から出てくるようになると信じている。

そしておそらく中国語を忘れることはないかと思っている。

もちろん逆に中国語ではなく、英語が口から出てくることはあるかもしれないが、それは退化ではなく、進化につながるものだと考えたい。

今とは違う状態になるために、私はひとりで演技しつつ瞬間英作文を行うことがある。

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環境から変えてみる

2022-09-10 22:13:56 | 英語

急に増えたフォロワーが急に減った。

お盆休みから3段階を経てのこと。

予測はしていたとはいえ、読者様には申し訳ないと思っている。

(傲慢なことを言い放つは、日本での生活に特化し過ぎたことを記すは、くださんことを記すは・・・。)

 

中国で日本語教師をしていた。

すべての中国人の母語が中国語普通話というわけではない。

たまにいらっしゃるのが、「母語の広東語や懸命に勉強した日本語では細かなニュアンスを表現できるが、中国語普通話では無理・・・」という方。

母語が朝鮮語の方でもそういう方もいらっしゃる。

 

かと思えば、母語も中国語普通話も日本語も不自由なくすらすらと話せる方もいらっしゃる。

 

大人になる前に中国語普通話を話す方々との交流が多いか少ないかの違いもある。

 

ただ、大学生になってから英語以外の言語を学び、社会人を経て日本語学校に入ってきた学生で、英語も他の欧州言語も中国語も問題なく話せる方がいたりもした。

当然日本語の成績も問題ない。

その秘訣は何であるのか、根掘り葉掘り訊いてみたのだが、本人は「わからん・・・」と。

 

さて、本日は土曜出勤。

先日飛び込みの仕事が入り、1日半他の仕事に時間を取られたばかりに・・・。

(新型コロナウイルス感染症で出社できない方がいらっしゃったので仕方がない。リモートワークだけではできないことはまだまだたくさんある。)

始業1時間前からパソコンと対峙したのだが、あまりに熱中し過ぎてがたっと疲れが出たため、定時の前にフライングで会社を出た。

もっとも休日出勤であり、ひとりでパソコンと向き合っている分には定時などあってないようなもの。

それでも普通は「後出しで勤務時間をずらした申請を出す」のであろう。

まあ、どんな仕事をしていても、始業前から仕事をすることは珍しいことでもないので、特殊でかつよほど込み入った仕事でなければ、早出の申請を出さないけれども。

 

そんな帰りにカーナビから流していた『瞬間英作文』の日本語音声の後、すぐに英語に訳してみたのだが、あいかわらず途中で中国語になったり、英単語を並べることができても中国語文法であったりする。

ひどいときにはまるまる中国語が口から出てくることもあり、苦笑いを通り越して(信号待ちまでこらえてから)うなだれた・・・。

次の信号待ちで会社から持ってきたせんべいをかじり、ミネラルウォーターをひっかけ「ルームミラーに向かってニコッと笑ってみせた」。

 

おそらく今が最初の難関なのかもしれない。

 

まったくではないのだが、最近はなるべく中国語の歌を聴かないようにしている。

YouTubeでも(ネイティブ、ノンネイティブ関係なく)よほどお気に入りの中国語を話す方でないと視聴しない。

逆に英語の歌ばかり聴いているし、YouTubeも英語か英語系の方ばかり視聴している。

 

昨晩など、子ども向けの英語の物語をポチっとした。

(取り寄せになるので、いつ届くやら・・・。)

 

とにかく環境をなるべく英語にしている。

ただ聴いたり、見たりしていればわかるわけでもないが・・・。

 

それでも中国語を勉強しだした頃は意味がわからなくても、台湾や香港の雑誌を読み、意味がわからなくても、聴きとれなくても中国語の歌を聴いていた。

その頃を思い出しての行為であるが、どこまで有効なのかはわからない。

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苦手なことにチャレンジ

2022-09-03 23:33:17 | 英語

・『人気ブログランキング』から退会

(フォローされていた方:申し訳ありません。)

だが、『にほんブログ村』には残っている。

 

このブログは2012年6月15日の中国時間午後7時過ぎから16日の午後まで中国で急に発生した“co.jp規制”を受けての緊急用として始めた。

その約3年前から使用していた楽天ブログは“co.jp”であったので、中国で突然閲覧不可(ログインもダメ)な1日はとても怖かった。

 

編集ページにたどり着けなければ、日本に住む知人への生存報告ができないのだから。

 

それがいつしかメインブログになり、帰国後も使い続け、今年の6月で10年目を迎えた。

 

当初は日本帰国後に引き続き日本語教師を続けていくために布石として始めたブログが(ごく一部の方々には)意外な高評価を得るようになっていたことは幸せなことである。

だが、本来の用途から離れただけでなく、生きていくために元の世界に戻った現在、わけのわからない内容で勝負し続けるのは良くない。

 

実は今朝になって、スマホ用の閲覧ページににほんブログ村のバナーが出ない措置も取ってはみたのだが、夕方元に戻した。

(一番割り当てが高いカテゴリのバナーが自動的に表示されるのは嫌なのだが)一応ランキングサイトに飛ぶことができれば、私なんかよりも素晴らしい記事を書くブロガーとのご対面も可能だと考えてのこと。

 

 

さて、話は変わる。

8月29日(月)はお盆休み出勤の代休とした。

とある国道からバイパスに上がるというか入り込む。

ある意味高速道路のジャンクションよりも複雑な車線移動をすることになる。

だが、そこで危険を感じた。

とても簡単に記せば、閉所恐怖症である私は「安全避難経路」がない場所が苦手。

そんな私が(まるで名古屋高速のように)右側からそのまま本線に入ったとき、左車線はトレーラーと普通車でけっこう長くふさがっていた。

それが直線コースであれば良いのだが、60㎞程度でも嫌な曲線であり、右側車線を走り続けることに怖さを感じた。

そのときに発生したパニックによる軽いショック症状。

すぐに収まったが下手をすれば周りを巻き込む大事故となるところであった。

 

ショックは収まったが、できるだけ早く左側車線に入りたかった。

だが、入り込むほうが危険だと感じ、速度を上げて追い抜き、車間距離が長いところで左側車線に入り込んだ。

そのまま(何キロとは記さないが)安全速度を保った。

 

数年前から高速道路もバイパスもそれほど飛ばさないことにしてある。

混んでいない限り、右側車線をキープすることも止めている。

 

と、記したが、ケチなので普段ひとりでの運転中は高速道路を使う比率が下がる。

というよりはあまり好きではない。

何かが発生したときに逃げ場がないので。

(買い物をしていても常に逃げ場を考えている・・・。)

特に名古屋高速などの都市高速は「怖いなぁ・・・」と感じるポイントがいくつかある。

 

今の私の生活(生活拠点、仕事、買い物、親の扶養、自己研修)を考えると、車に乗らないという選択肢はあり得ない。

走っていて嫌なところは避けるなり、安全速度で切り抜けるしかない。

藤原とうふ店のようにかっちょよく走り抜ける必要もない。

(わけわからん・・・。)

 

20代の頃は「怖いから」とか「苦手だから」ということが「消極的なこと」だという観点から、様々なことに果敢に挑戦し続けた。

もちろん克服したことも数多い。

 

しかし、いまだに苦手なこともある。

 

苦手というよりも、本来は手を出したくないこともある。

それらのすべてを消極的思考としてしまうことは良くない。

昭和から平成を経て、令和となった今、物事すべてを既存のジャンルのみに分け収めることはよろしくない。

 

その日の私はゆっくりと自分だけの時間を満喫した。

だからこそあれこれじっくりと考えることができた。

 

(かなりしつこいとは思うが)今年になって3年前に出向でやってきた地元企業に転籍したことは何度も何度も記している。

かなり悩んで出した選択であったが、ある意味必然的な結果でもあった。

自分や相手など様々な方向から考えても、それがベストであった。

(一番悩んだ内容については過去記事を探してみてください。)

 

思った以上に喜んで迎えてくださった。

 

ただ、そこでやっていくにも、定年間近になって再びやりたい道を歩みだしたときのためにもさらなる+αが必要だと感じた。

 

確かに技術的な知識や経験があるだけでなく、外国人のこともある程度知っているし、外国語も少しはわかるなどの他の社員にはない武器を持ってはいる。

 

だが、20代の頃のような燃える積極性がない現在、背中に隠すヌンチャクが欲しいのであう。

 

ブルース・リーが映画の中で使用し、世界中の度肝を抜いた武器と巧みさ。

 

物静かで優しいまなざし(???)のおじさまが実はびっくりするような経歴があるだけではそのうち話題性も尽きて過去の人となってしまう。

飽きられたところで、上着を脱ぎ捨てヌンチャクを取り出す。

 

ターゲットは英語。

秘かに実用レベルまで持って行こうと考えている。

 

当面の目標

焦らない。

来年3月末までにはとりあえず中学校レベルの復習を終わらせようと思う。

仕事の流れを考えながら、数年受けていないTOEICで己の最新のレベルを確認したい。

(どこかでHSKやTOCFLも受けなければならないのだが・・・。)

 

 

【余分なものを貼り付けてアップしてしまい、10分後にそれを削除しました。】

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身を隠す穴を掘るよりも

2022-09-02 22:36:33 | 英語

①別に中国語に限らない。

日本語でも他の言語でもよく聴く話。

 

自分があまり得意でなかったり、普段使っていない外国語を話すとする。

仮にそれを英語としよう。

 

英語での問いかけに英語で返すのはごく普通の話かと思う。

だが、接続表現から先が中国語や日本語になってしまう・・・。

 

私の場合、中国語になってしまう。

 

②英語を話すとき、語尾に日本語の「です」や韓国語の“입니다”・“이에요”がついてしまう。

私の場合、韓国語を勉強していたときにやらかしていた。

極端だがわかりやすい例をあげれば“This is a pen입니다. ”だとか、“This is a pen이에요. ”という具合・・・。

 

まあ、②に関していえば、それだけ韓国語の勉強に打ち込んでいたと言い訳できないわけでもない。

(言い訳そのものです・・・。)

 

しかし、①に関していえば、英語の能力が高くない証拠なのかもしれない。

周りがどうとかこうとかではなく、私自身の英語能力を考えると自信を持って言える・・・。

 

そういうわけで(他に勉強したい言語やどこかで違う言語にお熱であると伝えた言語の学習を一時停止し)英語に力を入れることにした。

ところが、己の英語のレベルが中学3年にも達していないことを知り、悲しくなってきた今日この頃・・・。

 

いや、実際は①で記したとおり、重文や複文で「アイタタタ・・・」であることから、それ以前だと思う。

 

何年か前に英検3級の試験問題を解いて、「楽勝や~」と思った。

TOEICの得点から考えると、準2級確実で2級が怪しいレベルだと考えていた。

しかし、最近の「アイタタタ・・・」を踏まえると、実際は英検3級までの内容も身に着いていないことを証明したことになる。

(二次試験で噛みまくるかも・・・。)

 

別に中国語を捨てたわけではない。

だが、生き残っていくにはもう少し英語能力をアップすべきだと思う。

真面目に計画を立ててみようと考えている。

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