私のSNSを見た方は「こいつけっこう遊び歩いてんじゃん!」と思っているかもしれない。
だが、かなり無理している。
仕事は定時の1時間後には終わらせて、帰宅している。
で、夜勉強している。
と言っても、何時間も勉強しているわけではない。
勉強だけが人生ではない。
そして仕事だけが人生ではない。
中国語や英語などの動画(主にYou Tube)を見て、情報収集を兼ねた外国語の勉強という名目で、きれいなお姉さんたちを見まくる・・・。
今月から数か月先までは完全週休2日である。
もちろん仕事の状況で出勤しなければならない土曜日もあるかと思う。
それでも今月のあと2回の土曜日は休むつもりでいる。
一昨年は試験の翌日をちゃっかりと有給にしておいた。
そしてそれは大正解であった。
だが、今年は自分の仕事を追い込むことになるので、休むつもりはない。
一昨年は数点差で敗退。
だが、試験というものはぎりぎりで合格、あと数点で不合格というゾーンに多くの方がいるもの。
教師であったので、知っている。
合格ライン前後のパーセンテージを見ると、おそらくこの試験も同じであろう。
今年は今まで4冊の過去問を解いた。
初めてやったのは昨年2019年度のものだけであり、あとは実際に受験した、していないにかかわらず数回解いている。
それなのに、何度やっても危ない点数であった。
だが、本日ある年度の聴解だけやってみたのだが、急に点数がアップした。
(本日の午後はすべての試験を続けて行うことによる心の疲労を避けたかった。)
この聴解に関していえば、問題1と3において自分なりの手法があるのだが、今年は毎回ネット上に載っていた違う手法を試してきた。
すると、急に点数が悪くなった・・・。
めまいがするほど下がった。
そこで元々の自分の手法を基にして、新しい手法を一つだけ取り入れてみた。
まあ、今まで何度か解いた問題だといえばそれまでなのだが・・・。
(昨年勉強していないので、各年度の内容をかなり忘れていたけれど。)
そういえば、今週というか先週の水曜日は疲れてしまい、一晩勉強を放棄した。
そして翌日の木曜日も試験勉強を止めた。
ただし、すべてにおいての己の試験テクニックを見直してみた。
さらに一昨日金曜日の晩も自分の解いた過去問を見ながら、己の試験テクニックをさらに見直してみた。
それが明日以降手をつける試験ⅠとⅢにどう影響してくるのかはわからない。
ただ、私は仕事においても詰まってしまったり、けっこう大きなミスをやらかしたときは、あえて1日、2日仕事を止めて冷静に分析する習慣がある。
・忙しさのあまり大事なものを見落としていないか。
・手をつける順番を変えるべきか。
・手を抜いても良いところに力を入れていないか。
等などあれこれチェックしていく。
もちろんその後の数日は追い上げに大変なのだが、間違った手法のまま突き進むほうがもっと危険なのである。
某試験。
本来は2018年度の受験を最後に止めるつもりであった。
合格しても、しなくても。
結果は合格予想ラインにあと数点差。
ただ、この数点差の意味はかなり大きいと思う。
大学生のときに、59点である単位を落としたことがある。
出席態度などを考えてみると、実際はもっともっと低かったのであろう。
社会人学生であり、仕事をしないと授業料も払えないので、取らなくてもなんとかなる科目は避けようと思った。
だが、数か月後にその科目の重要性を知り、恥を忍んで前期の試験を受けた。
そしてそのまま出席し、後期の試験も受けた。
教師を経験した私は今なら良くわかる。
その講師の心の中が。
そして、私に大きな鉄槌をくださったことにとても感謝している。
私は9割以上を出席し、ほとんど一番前の席に座っていた。
それを考えると、途中で勝手に出なくなり、途中で勝手に出席するという行為はわがままそのものであろう。
とても簡単にいえば、私に大きな考え違いがあったということ。
以降、仕事の関係である科目への出席を止めるときは担当の教授に正直なことを伝えた。
もちろん、教授としては面白くない話であろうが。
そして、一度伝えた以上、二度とその科目を受けることはなかった。
その単位を取れば、卒業単位が増えたにもかかわらず。
今回私は「合格しようがしまいが二度と受けない」ことにしたはずの試験をもう一度受ける。
であるからこそ、ここで失敗をすれば、次に受ける資格はもうないであろう。
どうしても合格したいからこそ、数日勉強を止めたのである。
勉強が順調というわけでもない。
であるから、不安は大きい。
だがしかし、健康も仕事も大切。
そうでなければ、親を養うことなどできない。
そんな矛盾の中で、仕事をし、うちのことも行い、勉強、運動、(外国語の)勉強、心の洗濯をバランスよく行っているつもりである。
現在、大きくバランスが取れていないのは睡眠であるが。
合格するかどうかはわからない。
もし駄目であれば、420時間で公認なんとかに勝負することになる。
一応四大卒であるし。
そして、これは関係ないかもしれないのだが、海外ならばそれなりに長く教えていた証明は持っているのだし。
おやすみなさい。
明日も朝一から書類と格闘します。
だが、かなり無理している。
仕事は定時の1時間後には終わらせて、帰宅している。
で、夜勉強している。
と言っても、何時間も勉強しているわけではない。
勉強だけが人生ではない。
そして仕事だけが人生ではない。
中国語や英語などの動画(主にYou Tube)を見て、情報収集を兼ねた外国語の勉強という名目で、きれいなお姉さんたちを見まくる・・・。
今月から数か月先までは完全週休2日である。
もちろん仕事の状況で出勤しなければならない土曜日もあるかと思う。
それでも今月のあと2回の土曜日は休むつもりでいる。
一昨年は試験の翌日をちゃっかりと有給にしておいた。
そしてそれは大正解であった。
だが、今年は自分の仕事を追い込むことになるので、休むつもりはない。
一昨年は数点差で敗退。
だが、試験というものはぎりぎりで合格、あと数点で不合格というゾーンに多くの方がいるもの。
教師であったので、知っている。
合格ライン前後のパーセンテージを見ると、おそらくこの試験も同じであろう。
今年は今まで4冊の過去問を解いた。
初めてやったのは昨年2019年度のものだけであり、あとは実際に受験した、していないにかかわらず数回解いている。
それなのに、何度やっても危ない点数であった。
だが、本日ある年度の聴解だけやってみたのだが、急に点数がアップした。
(本日の午後はすべての試験を続けて行うことによる心の疲労を避けたかった。)
この聴解に関していえば、問題1と3において自分なりの手法があるのだが、今年は毎回ネット上に載っていた違う手法を試してきた。
すると、急に点数が悪くなった・・・。
めまいがするほど下がった。
そこで元々の自分の手法を基にして、新しい手法を一つだけ取り入れてみた。
まあ、今まで何度か解いた問題だといえばそれまでなのだが・・・。
(昨年勉強していないので、各年度の内容をかなり忘れていたけれど。)
そういえば、今週というか先週の水曜日は疲れてしまい、一晩勉強を放棄した。
そして翌日の木曜日も試験勉強を止めた。
ただし、すべてにおいての己の試験テクニックを見直してみた。
さらに一昨日金曜日の晩も自分の解いた過去問を見ながら、己の試験テクニックをさらに見直してみた。
それが明日以降手をつける試験ⅠとⅢにどう影響してくるのかはわからない。
ただ、私は仕事においても詰まってしまったり、けっこう大きなミスをやらかしたときは、あえて1日、2日仕事を止めて冷静に分析する習慣がある。
・忙しさのあまり大事なものを見落としていないか。
・手をつける順番を変えるべきか。
・手を抜いても良いところに力を入れていないか。
等などあれこれチェックしていく。
もちろんその後の数日は追い上げに大変なのだが、間違った手法のまま突き進むほうがもっと危険なのである。
某試験。
本来は2018年度の受験を最後に止めるつもりであった。
合格しても、しなくても。
結果は合格予想ラインにあと数点差。
ただ、この数点差の意味はかなり大きいと思う。
大学生のときに、59点である単位を落としたことがある。
出席態度などを考えてみると、実際はもっともっと低かったのであろう。
社会人学生であり、仕事をしないと授業料も払えないので、取らなくてもなんとかなる科目は避けようと思った。
だが、数か月後にその科目の重要性を知り、恥を忍んで前期の試験を受けた。
そしてそのまま出席し、後期の試験も受けた。
教師を経験した私は今なら良くわかる。
その講師の心の中が。
そして、私に大きな鉄槌をくださったことにとても感謝している。
私は9割以上を出席し、ほとんど一番前の席に座っていた。
それを考えると、途中で勝手に出なくなり、途中で勝手に出席するという行為はわがままそのものであろう。
とても簡単にいえば、私に大きな考え違いがあったということ。
以降、仕事の関係である科目への出席を止めるときは担当の教授に正直なことを伝えた。
もちろん、教授としては面白くない話であろうが。
そして、一度伝えた以上、二度とその科目を受けることはなかった。
その単位を取れば、卒業単位が増えたにもかかわらず。
今回私は「合格しようがしまいが二度と受けない」ことにしたはずの試験をもう一度受ける。
であるからこそ、ここで失敗をすれば、次に受ける資格はもうないであろう。
どうしても合格したいからこそ、数日勉強を止めたのである。
勉強が順調というわけでもない。
であるから、不安は大きい。
だがしかし、健康も仕事も大切。
そうでなければ、親を養うことなどできない。
そんな矛盾の中で、仕事をし、うちのことも行い、勉強、運動、(外国語の)勉強、心の洗濯をバランスよく行っているつもりである。
現在、大きくバランスが取れていないのは睡眠であるが。
合格するかどうかはわからない。
もし駄目であれば、420時間で公認なんとかに勝負することになる。
一応四大卒であるし。
そして、これは関係ないかもしれないのだが、海外ならばそれなりに長く教えていた証明は持っているのだし。
おやすみなさい。
明日も朝一から書類と格闘します。