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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2526回 先から

2014年10月29日 22時19分22秒 | 1/100 RXF-91

シルエットの作業をはじめて早半年過ぎ、始める前とで見に来てくださってる数が100ほど減りました(苦笑)

寂しいとかと言うよりも、それだけニーズがないものを半年続けてると確かにわからないでもないですよね(←

あれこれ改造してみて細かく書いてはいるんですけど、参考になるかと言えば微妙なものも多いわけで…そこは申し訳ないなぁと反省しきりです;;;

早ければ年内には完成しそうなので、それ以降はもっとペースあげて面白く頑張りますので、今しばらく見捨てないでください(笑)


半年以上にわたり旧キットと格闘中、今日のシルエットです~。


メイン武装、ヴェスバーの処理にとりかかっていきます☆



ヴェスバー砲口とビームキャノン砲口がくっついてしまってた成型でしたので、カットして接着してました。

まずはそこの隙間を埋めるところからいきましょー。



0.5ミリプラ板を細切りにして、瞬着で接着します。



あとは綺麗な円柱になるように表面処理です☆

思ったよりパーツ側の落ち具合?が今ひとつだったのか、思ったより貼り付けたプラ板が少し透き通っちゃってます;;;

ここはしっかりサフが良さそう;;;



砲口先端は…旧キットの金型の問題なのか最初からだったのかわかりませんが、先端が楕円みたいな成型だったようです;;;

さすがにただ合わせ目の処理だけではいびつな形になってしまうので、写真右側みたいに綺麗な円+穴も少し広げておきました。




モールドの位置は綺麗に合わないのも旧キットの定め…かどうかはわかりませんけど、合いが今ひとつ;;;

綺麗にまっすぐ処理出来そうになかったので、横の長い部分は0.15ミリラインチゼルで引き直しましたが、ずれた部分は0.3ミリラインチゼルで太くしてごまかしました(笑)



プラ板貼り付けた部分周辺が綺麗に埋まってない部分があったので、瞬着で隙間を穴埋めしてー。



まずはヴェスバー砲口の処理が完了です☆

次は本体っと。


F91はヴェスバー本体だけでしたが、アナハイムはF91のエネルギーシステム小型化を真似できなかったので、隙間部分にビームキャノンを増設したのでこんなデザインだったりするそうな。

シルエットもヴェスバーの名前通り出力可変出来るんでしょうけど、本編ではそういうシーンはありませんでしたし…劣化コピーと言える武装かもしれませんね(苦笑)

あちこち調整必要な場所が多そうなので、なんとかうまくいくよう頑張ります;;;

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