goo blog サービス終了のお知らせ 

不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2483回 ひらめけえ…

2014年09月16日 21時48分25秒 | 1/100 RXF-91

今日はお昼間耳慣れない音がしたと思ったら関東で結構大きな地震があったそうですが、関東近辺の方々大丈夫だったでしょうか;;;;

ちょうどお昼間ということでご飯作ってたり後片付けの方なんかは怪我されてないかなぁ;;;

これもやっぱり数年に渡る余震の延長なんでしょうか。。。

そう考えると、いつ来るかと言われてる東海も怖いですね;;;;;


それでは、今日のシルエットですよ~。



昨日片方やったのと同じように、肩アーマー内側を精密彫刻刀でしっかり削りこんで、内側にスペース作っておきました。

これで上腕と肩アーマーの干渉は解決っと。





続いて肩アーマーの…一応可動ポイントなので肩バインダーで統一しようかな、隙間を埋めるのに貼っておいたプラ板を処理しました。

これでバインダー閉じた状態でも隙間がほぼなくなって満足です☆





ただバインダーを閉じた時に、境目部分でもともと隙間ができてたんですよね。

せめて閉じた時に隙間がなくなるように、ここは埋めたいところではあるんですけど…作業手順としては後回し。





隙間がなくなってやりやすくなる…わけでもない肩バーニアどうしましょう;;;;

結局あれこれ考えても良い案浮かばず(汗)

いっそ閉じた時は外しておいて、バインダー開いた時だけバーニア固定するなんてのが良いと思うんですが、かといってどんなふうにするかまでは思いつかず。

似たような構造で手元にすぐあるものがシナンジュの背部スラスターですけど、あれは元々バーニア見えてて、MGだとバインダー展開でバーニアがせり出すわけでちょっと違いますし;;;;

開くとバーニアが出てくるみたいなの、どこかで見た記憶があるんですけどどこで見たのかな;;;;




今日もリハビリ気味に作業は控えめです。

コミック見なおしたり、似たようなMS思い出してみて使えそうな?デザインとかなんとかを参考にもうちょっと考えてみます;;;

キットのバーニアそのままじゃなくて、何かしら作る方向になりそうなのはちょっと困りものですけどね(苦笑)

もう当分というか数年はがっつり改造する気分にはならないと思うので(笑)その後は塗装メインで楽しみたいなぁ。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第2482回 リハビリしつつ | トップ | 第2484回 簡易の最終兵器 »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぴーすけ)
2014-09-17 11:32:46
バーニアを隠す意味がわからん、という元も子もない意見はスルーしてもらうとしてw
俺が思い付くのはGP01フルバーニアンとユニコーンですね。
フルバーニアンの胸のカバーが開いてバーニアが出てくるギミックは、PGでは再現されてますね。
MGユニコーンではバックパックの飛び出すバーニアも再現されてるから、
フルバーニアンのver.2が出れば…出ないだろうけどw
返信する
コメントありがとですー (アスカ)
2014-09-17 21:11:59
あ、根本が丸見えどころか隙間が見えてしまうので、根本はなんとか隠したいんですよね。
開閉で差し替えでも問題ないので、そこは大丈夫です☆

言われてみると結構ありましたね(苦笑)
HGのユニコーンはノーマル状態作ってないので、参考資料に作っても良いかも…と思いつつ、可動展開するところは確かに多そうです。
フルバーニアンは簡易ではありますが、RGでも胸のスラスターは引っ張り出せますね~。
やっぱり中央位置あたりってのは共通してるのかな…参考にしてみます。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。