まさに2300回というキリの良い数字(?)のおかげもあって、降ってきました閃きました☆
例えるならリックドムの動きがわかるようになったアムロ・レイ、ドラグーンを扱うキラ・ヤマト?
確かアムロにニュータイプの閃きが入るようになるのは、「白いほうが勝つわ」なコンスコンのところからだそうな。
それはいいんですけど、ヒザ関節と足先の関節周辺閃いたんですってば(笑)
えっと…ヒザ関節ですが、上のポリパーツを中に入れちゃうような感じ+スネ側はポリパーツなんかにかぶせる方式!
んー、うまく説明出来そうにないので、今日の分見てくださいな(笑)
あと足先も考えてたんですけど、ここは別に二重関節にしたいとかいうわけではなくて、隙間がスカスカなのが気に入らないんじゃないかと結論づけました。
なので、この分に上からかぶせるような部品を作って、さも足首の骨格的なブロックがあるように見せればいいんじゃないかな☆
ここは以前同じように何かを改造しようと考えて、どうにもならないーとか言ってた時にどなたかにご指摘頂いたことでもあるんですが、具体的な説明っていうのかな?曖昧さを形にする上で、当たり前なんですが具体的にできればやりやすいわけで。
さっそく思い立ったら即やっちゃう!
ただあの軸部分、3ミリじゃなくて4ミリ?5ミリ?ほどあるので、それにあうポリパーツが画面中央の一方向タイプしかありませんでした;;;
軸の太さを調整するのが良いんでしょうけど、無理せずあるものを最大限有効活用するのが私スタイル(笑)
モモ側も、写真左がキット付属のポリパーツで丸タイプ?なんですが、写真右の四角っぽいタイプに切り替えます。
これもヒザ関節の保持とかの加減で良い感じになる予定です☆
元々のパーツ用の位置固定にあった部分を切り落とし、ポリパーツを差し込めるように調整します。
で、この部分なんですけど、モモ位置をもうちょっと上にして隙間をあけたいなぁ…なんとなく?
その辺は関節パーツ自作中に調整するんですけど、一応気に留めておいて。
こんな感じのを作ります☆
2枚目みたく、後ろ側は元の関節パーツのモールドを活かしたいので、後ろはカットして接着の予定です。
つまりモモ側のポリパーツを内に入れて、スネ側のポリパーツに上からかぶせるようにして関節にしちゃいます。
ただなんちゃって二重関節なので、可動範囲はそれほど広くならないんですけどね、そこは特に意識したわけじゃないですし。
作るんなら広くすれば…と思うんですが、今回はそこまで進まない方向で;;;
モモ側にある関節のモールドは削除、広めに削りこむ予定です。
あ、ヒザ裏のモールドなんですけど…これを再現したりするよりは、そのままカットして貼り付けた方が賢いですよね;;;
関節部分のポリパーツ…というか、ガンプラの3ミリ棒の入るポリパーツはおおよそ幅5ミリですので、関節パーツの軸を5ミリ幅まで増やす必要があります。
サンプル作るには0.5ミリプラ板がやりやすいので作ったんですけど…とりあえずさらに0.5ミリを貼っておいて、厚さ1ミリにして今日はここまでです。
これを5ミリになるまで増やすのもそうですけど、反対側にも同じものを作らないといけません。。。
ま、両足だけなので2つですし、時間かかるけどなんとかなるなる☆
なお内側作戦のサンプルはユニコーンのヒザ関節でした。
丸い関節っぽいモールド部分(?)を有効活用するのに、これが便利そうだと閃きました☆
あとポリパーツそのものを軸のように扱う作戦、こちらはNOMOKEN3の旧キットガルスJに関節仕込む記事から。
ポリパーツしかない状況でも、それをうまく使う方法ってのが目からうろこでした。
べ、べつに昼間サボってそんなことばっかり考えてるんじゃないですからね(笑)
今日はわりとゆったりペースだったので、いろいろ考えてたんですけど…実は閃いたのは朝10時頃だったりします。
ひらめく時は早いんですよね、時間たっても出てこない時は出てこないし。。。
なお、明日はハードそうです(汗)
ふっふっふ、原案とベースさえできれば、あとは現物合わせマスターの真骨頂です(何
手間はかかるけど、1ミリプラ板積層が良いかなぁ…2ミリプラ板が欲しくなる時もあるんですが、切削作業に力がいりそうで怪我しちゃいそうなんですよね;;;;
とりあえずイメージばっちり具体性も出たので、あとは思った通りの形につくり上げるのみ☆
がんばってこー、もちろん適度に無理しないようにしましょうね;;;
模型も進まずネタもなく、なやみどころ。
MGF91を出してきたりしながら、ヒザ関節をどうするかをいろいろ悩み始めます。
F91みたいな二重関節は、回転軸が後ろ寄りになってる分だけヒザがしっかり動くデザインになってました。
この構造のメリットは、何よりモモ・スネがかなり上の方まであっても広く動くように見えるところ。
反面デメリットとしては、ヒザ関節がおもいっきり見えてしまうので、モールドなり頑張る必要もあるのと、モモ・スネ側ともにやや後ろに隙間が必要なこと。
陸ガン関節も引っ張ってきて、上下逆にしてとりあえず様子見。
これもやや位置のずらしてある二重関節ですが、軸そのものを斜めにしてある分だけやはり余裕を作ってあると。
スネ側後ろにスラスターカバーがあって、そこに回転軸があるので…スネ側には余裕ははっきり言ってないんですよね。
モモ側も、どちらかと言えば前側に隙間が広いデザインなので、後ろに隙間はないもののF91みたいな後方寄り回転軸とかが良いのでしょうか;;;;
あーでもないこーでもないとか考えてたらすぐ1時間以上過ぎてたので、何も進まないのはちょっと;;;
というわけで、わかるでしょうか…グレーのパーツ、上部に出っ張りがあるので(写真左)カットしておきました(写真右)。
0.2%ぐらいは前進したと思います…思いたいです(汗)
ちょっとした形状変更とかは最近大分出来るようになってきたんですけど、関節を作るなんてノウハウとか一切なくって大弱りですぅ(何
あ、まったくやったことがないわけではなくて…と思い出したので過去記事あさったら見つかりましたのでリンクっと。
そうですよ、ラジエルみたいに最初からある前提みたいなものなら私にも作れたんです☆
NOMOKEN1と3に乗ってる自作関節作るページを見てる限りでは、私にも出来るような気がしてくるんですけど…。
出来るかどうかは別にして、いろいろ思うこともあったので、明日もう一回まとめてみて、出来る範囲でやっぱり作ってみたいとは思うんですよね。
多分本キット最大の難関というか、私がこれから改造する機会があるとすれば、一番のネックになってくる部分ですので…正直90度しか曲がらない今のままで良いような気がするんですけど、今回は時間かかるかもですけどやってみても良いでしょうか?
そこまで二重関節に拘る必要もきっとないんですけど、やってみたい、やりたいんです☆
どうしたんでしょうね、私、いつもならそこまで思わないはずなのに(笑)
ほんの少し、オラザクには間に合うかなぁなんて思ってたりもしたんですが…難しく考えず、納得行くようにがんばっていこうかな;;;
んむー、手持ちで流用可能なのはF91と陸ガンだけなので、こだわらず自作してみる方が賢いのかなぁ…。
なんとかなるなる、また明日かんがえよ(笑)
翌日追記:2箇所ほど誤字修正
ふー、今週もがんばりましたよっと☆
ふと天気予報で週間天気みたんですよね、そしたら来週水曜日は京都でも最高気温20度を越えるそうなんですけど、金曜日は10度以下だそうで…え?
三寒四温とはよく言ったもので、寒さの次に暖かくなって、うまく続いていきますよね~。
来週休み中はちょっとおでかけしようかと思ってたのに…寒いとなるとちょっと悩むなぁ;;;
さ、今日のシルエット、腰はひとまず出来たっぽいです☆
まずは反対側の補強のために、細切りにしたプラ板を重ねて貼り付けておきます。
続いて、フロントスカートのゆるゆる具合の調整に、安易にマスキングテープ作戦です(笑)
重ね貼りで厚み調整、困ったら剥がしたり増やしたりも簡単と、個人的には困ったらこれです☆
ちょうどその下にあたる部分にも、念のためプラ板を貼って隙間をなくす感じにしておきました。
ばっちりゆるまなくなりました☆
んー、どちらかと言うとマステ調整に効果はあったものの、プラ板下に貼ってたのはあんまり意味なかったかな;;;;
これでフロントスカート渋み調整出来上がりっと。
貼ってたプラ板を成形、1.5ミリドリルで穴をあけて1.5ミリ真鍮線をさしこんで…と反対側にもやりました。
これで前後の保持力が当社比で10倍アップになりました(何
フロントスカートを動かし…たらサイドスカートにあたるのでここまでしか動かないですけど(笑)
ウイングゼロのラストシューティングくらいの位置までは、ばっちり足が動いても問題ナシです☆
というわけで、細かいディテールアップはひとまず置いといて、腰ブロックの接続調節の改造できました~。
案外出来るもんですねこれー。
次回からは足に入るんですけど、先にさらっとイメージ。
モモは中央に一段落ちモールドが入ってるので、気にせず接着でもいけそうかな。
状況によっては、ここは接着しなくても良いのかも。。。
ヒザが90度しか曲がらないのをどうするかですけど、個人的には別にこれでもいいんですけど…どうしよっかな。
一応、前側の隙間が目立つのは気になります。
この原因は、もちろんスネ側前部装甲の裏がスカスカなのもあるんですけど、モモ側のヒザ関節カバーが上半分しかないようなのが理由かなぁ。
モモを接着しなくても大丈夫となると、ヒザ関節を作る方が良いのかなぁとは思うんですけどね…。
関節とか私に出来るのかな;;;;
フクラハギにある可動式カバーですが、上げても何もない…ようにみえるんですけど、シールでバーニアが再現されてるみたいなんです。
なのでヒザ関節をどうするか決めたらすぐに、この部分はバーニアなんかを自作しないといけない感じ。
んー、雰囲気的にはどうしようかなぁ…設定資料では、普通の丸いアポジモーター風味のがふたつかな?
足首も、スネ側からの固定ボール+足首受け方式なんですが、どうにかしたいんですよね。
ここも具体的に言うと、HGキットみたいに、フクラハギ側に左右スイングを中にしこんでおきたいかなぁ。
ヒザ関節をどうするかまったく決めてはいないものの、やりたいところはしっかりイメージ出来てて良い感じ。
関節自作を調べたらいくつか出てきますし、ちょっと情報集めてみようかなぁ。
二重関節なんてすごいことは私には出来ないでしょうけど、もうちょっと見栄えの良いものにはしたいですし;;;
んー、腰もうまくいったので、明日は模型やっぱりお休みするかも(笑)
では、次回からは足をがんばっていきましょー☆
例の新型細胞の話題、これは大発見かとニュースになったと思ったら今度は撤回してやり直す方向になってるそうですね。
あれだけ持ち上げて叩くマスコミについてはこの際置いといて、事実のところはどうだったんでしょうか。
さすがに実験結果の写真とかをコピペで持ってきてるとなると、私も卒業用の論文を2回書いてますけど、さすがにコピペしたのを信じる気にはなれないですよね(苦笑)
ただ再現実験は成功したとかって報道もあったりで、真偽は直接見てないからわからないですけど…。
iPS細胞の時は、発表直前に別の外国人の人の発表が捏造かなんかで問題になって、もっと情報集めなきゃってなってたらしく、iPS細胞の論文はもっと早く出せたそうですけど。
ものすごく手順が難しくて複雑だけど、同じようにやったら世界中で再現出来たってのが何よりの証拠だったそうで、実験系は特に再現性が大事なんですね☆
強引に模型につなげるなら…私も今がんばって改造してますけど、同じものを見てくださってる方が出来るのかなと不安になります(汗)
ではシルエット、写真多めに誰でも真似できるのが目標です☆
昨日貼っといたプラ板周辺を処理、透明プラ板なのでわかりにくいですけど隙間埋まりました☆
よっし、フロントスカートやりましょー!
んー、元あった軸受けをカットして、陸ガンのスカートをそのまま接着すればいけるんじゃないかな…(笑)
削ってー。
両面テープでひとまず固定、様子見ちぇーっく!
おおぅ、いい感じ☆
なんですが、元のスカート位置よりちょっと下がったみたいで、腰の奥部分が見えちゃいます;;;;
んー、元と同じ高さにすれば大丈夫そうですので、1ミリ上に上げておけばいいかな。
ストッパー代わりに、1ミリプラ板を上部内側に貼り付けておきます。
下半分は特に必要ないですし、半分ほどでカットしておきました。
とりあえず瞬着でこれも固定です☆
保持部分がまだスカスカのままなので下がっちゃいますけど、位置的にはかなり良さそう☆
おおぅ、最初の頃と同じだけど中身は最新です(笑)
上側、いらなくなる部分を大まかに削りこんでおきました。
瞬着で端っこだけを固定してるので、隙間も含めてかなり危険です;;;;;
隙間をパテで埋めるとか、上からプラ板でフタするとか、もうちょっと固定を補強したいですねこれは;;;;
両方同じものを準備して、出来上がり☆
一応瞬着とはいえ接着中なので、ちょっと放置っと。
フロントスカート仮組みしてみるものの、やっぱり上に来るパーツがしっかり保持出来てないんです;;;;
ここは昨日最後に言ってた通り、ちょっと補強と接続ピン増設に踏み切ります。
1ミリプラ板5枚もはっつけ!(笑)
改造してて思うんですけど…タミヤから発売されてる角棒とかL字にH字のプラ棒、めっちゃ便利なアイテムだったんですね;;;;
どうしようかな…2ミリと3ミリの角棒あたり、買って持ってても良いのかも。。。
1.5ミリドリルで前から一直線に開口です☆
そしてそこに、同じく1.5ミリ真鍮線をぐりぐりさしこみます。
するとこんな感じ、3ミリプラ棒の本体同士の固定にプラスして、上部で真鍮線でも固定保持できそう☆
反対側まだですけど(苦笑)
挿しこんで外そうとしたら残りました、当社比で固定力8倍くらい!(笑)
微妙に斜めになってるか、穴が1.45ミリくらいで真鍮線が1.5ミリくらいの渋みかもしれませんけど;;;;;
もうちょっと渋み調整は必須っと。
なんですかこれ、ちゃんと芯の部分をグレーに塗装してあったら、ばっちりHGですよね(笑)
補強+真鍮線の作業、反対側もやっておこうっと。
そんな感じ、明日は反対側の補強+真鍮線かな?
んー、ディテールアップは置いといて、先に関節というか接続とかそっちの改造していこうかなぁ。
いやほんと、思ったよりこういう改造楽しくって楽しくって☆
そこは特に問題ないとすると、あとはフロントスカートがスカスカなのと上半身の接続ですけど、後者は後回しとして。
スカート接続位置をうまく押さえる方法かぁ…内側にスペースあったはずなので、マステあたりで厚み調整しながら押さえてみようかな。
今週は週6ですけど、模型が楽しすぎて休むタイミングがみつかりません(笑)
こういう時にミスして怪我したりするんですよね…明日うまく進んだら、日曜日は模型お休みしようかなぁ。。。
お休みの日だからこそやりたいところですけど、私は実際どうなんだろう…調子が良い時にがんばったら失敗したりするのかな。。。
いつもちゃんと適度にお休みをわざと入れたりするんですよね~。
うん、決めました、座りっぱなしで肩こりとか腰痛くならない程度に、休みの日もがんばってこ(笑)
そうは言うものの、ヒザ関節を二重とか引き出し式とか、まだ決めてないんですよね。。。
さて、模型の調子が良すぎるので最初のネタは特にナシです☆
ないこともないですけど、ゲームな話題多めかなぁ。
スカイリムも累積で100時間突破したとか、トゥームレイダーのSteam版はスクエニが日本の販売権を持ってるんですけど、ベスト盤が発売されてもなお日本語にするためだけに30ドル必要とかマジで一度潰れたほうがいいんじゃないかなとか、サッカーの浦和レッズに無観客試合の裁定出たけど裁定でも3部降格とかでいいのにとかとか。
サッカーのサポーターの話はもうなんていうか、すでに何度か同じようなことしてるんですもんね…どうしてもあのチームのサポーターは全員そういうものだって見られるわけで。
さ、シルエットいきましょー☆
まずはポリパーツ押さえの部分、前側にプラ板貼って補強です。
次に前後で1ミリの隙間ができてるので、そこにも1ミリプラ板の切れ端を貼って接着です。
処理だいたい完了、ちいさな穴とかまだ残ってるかもですけど。
陸戦型ガンダムの箱あけたらダブルボール出てきた…(笑)
完全に忘れてました;;;
んー、今回足首に使えるかな…ちょっとイメージと違う感じもするんですよね;;;
で、フロントスカートは陸戦型ガンダムのものをつかっちゃいます☆
もったいない精神もなくはないんですけど…このキットはすでになかったことになりました(汗)
ぱっとフロントスカートの方法が思いつかなかったので、先にサイドスカートいっちゃいましょ。
ここは予定通り特に問題ナシ、3ミリドリルで穴を広げて、3ミリプラ棒を挿しこんで接着です~。
左右とも同じようにして、先端入れやすいようにペーパーがけして丸くしておいてっと。
できたー☆
さすがにプラ棒が長すぎるのでもうちょっと短くカットしますけどね;;;
あの隙間部分、プラ板とかで埋めて補強にしようかなぁ。。。
あの部分を埋めて、穴あけてプラ棒挿しこんで、スカート後ろのパーツに差し込めるようにすれば、前後の接続もっと補強出来そうだなぁ…ちょっと考えてみよっと。
えっと、補強大好きです、慎重派なので(笑)
さて、フロントスカートにとりかかります。
んむー、陸ガンのものをさしこめるようにして、その分をシルエットのスカートに接着移植する方向が無難かな?
というわけで、あの部分に軸と同じ太さの2.5ミリの穴をあけてみます。
下側から切り欠いていって、準備完了です。
あ、下側からの写真ですよ~。
おおおおぅ(笑)
出来てるやん、うまくいったで!と思わず関西弁で喜ぶほどに、わりとうまくいったかな☆
渋みの調整とかは…と思ったら。
このパーツと腰前部分の間に隙間があるなぁとは思ってたんですが、ここが思ったより影響あるみたいでスカスカになりました;;;
0.2ミリプラ板を貼って隙間を埋めます。
今日はここまで~。
これである程度いけるかな☆
フロントスカートの保持というか、ちょっとスカスカな気配ももちろんないこともないので…内側とかに押さえになるようなものをつけとく予定です。
それこそボールになってた部分周辺にマステの一枚でも貼れば、案外押さえて保持してくれるのに一役ですしね☆
なんか腰が思った通りうまく行きすぎて、この先うまくいかないんじゃないかと不安になりますけど…(汗)
明日はフロントスカート仕上げたいです~。
雪がふるほど寒くなって、一日でとけちゃうほど暖かくなって、明日は春の嵐ですって;;;
お天気さん、もうちょっと落ち着いても良いと思うんです(苦笑)
でも花粉症の方には辛い季節ですね;;;;
今日のシルエット、続いていきましょー☆
両サイドとも、ポリパーツ置き換え+そこそこ補強完了です☆
まだフロントスカートはやってないんですよね。
フロントスカートの位置を考えて、ポリパーツ押さえの前側にも補強しなきゃ。
で、ここです。
前に1ミリ延長した形になってしまいましたので、隙間ができちゃう…というのは昨日のお話。
このままだと、そもそも前後をはめて固定することすら出来ないわけで(汗)
もういっそ接続軸作っちゃえ!というわけで作ります(笑)
ちょうど前側の空洞部分が5ミリ幅に近かったので、5ミリプラパイプに3ミリプラ棒をさして接着の接着で固定しました。
これを後ろにさし込む方式にして、前後の固定+ポリパーツ保持もばっちり出来る予定。
そのままだと広すぎるので、0.5ミリプラ板を両サイドに埋めて接着、そのあとエポパテを中に詰め込みます。
そしたら、前側から出てるプラ棒にリップクリームを綿棒なんかで塗って、そのまま後ろのパーツに挿しこんで穴の位置を決めて、これで放置です☆
エポパテにプラ棒を挿しこんで位置取りをするわけですけど、要はエポパテは油分があるとくっつかないのを利用してるわけですね~。
エポパテ硬化後にでも、うすめ液をすわせた綿棒なんかで念のため拭きとっておくと安心。
結局前後のパーツの間に出来る隙間については、適当に1ミリプラ板はっつけようかなぁ。
腰と上半身の接続位置を1ミリほど後ろにはずらしたいんですけど、下半身完成して、上半身作ってから考えたほうが良さそうなんですよね。
上半身はあれこれ修正したいところが多いので、先に下半身やってやっぱり…みたいなことがあるといけませんし。。。
エポパテ硬化にはちょっと時間かかるでしょうけど、その間にサイドスカートとフロントスカート処理しとこっと。
順調そうに見えるんですけど、ポリパーツ受けを穴あけてる時にヒビ入れて修正してたりします(苦笑)
んむー、もうちょっと慎重に作業しないといけないなぁ…1.5ミリドリルで穴をあけて、3ミリドリルだと一気に太くなりすぎて不安定でした;;;
別に焦らないんだし、やっぱりちゃんと0.5ミリ刻みとかで作業したほうがいいなぁ;;;;;
あと昼間に最近手を怪我することが多いので、もうちょっと気をつけたいです;;;;
手先が資本ですからね、趣味的な意味で(笑)
震災から3年ということで、テレビでもラジオでもあれこれ特集が組まれた今日一日だったみたいですね。
私はあれから何か影響を受けたかというとどうかなぁ…あ、復興のお手伝いってわけでもないですけど、東北産の食べ物とかは普通に使うくらいかなぁ。
放射性物質がなんだって話ですしね、私にすればですけど。
亡くなった人の分まで生きようとかそういうのはないですけど、影響があってかなくてか毎日それなりに充実してると感じるようにはなったのかも。
ちょっとした考え方の変化でしょうけど、うまく言葉にならないのでこれくらい~。
あとイマイチ本質がどうなったのかわからないままですが、攻略サイトなんかでよくつかわれてる@wikiにウイルスが仕込まれたとかなんとかの話がちょっと前にありました。
ホームページアドレスにatwikiってついてるページは行かないほうがいいそうな。
まぁそもそも、誰でも書き換えられる攻略サイトなんかは、ウイルス仕込んであってもおかしくないくらいの気持ちで見たほうが良いんですけどね。
詳報見つけたら記事にするようにしますが、どうなるかなぁ。
さ、今日からはシルエットの改造に実際にとりかかってみます☆
あくまでいつもの私スタイル、思った通りにやってくので…実作業はノープランに近いです(笑)
左右と前のスカートをそれぞれ接続式なんかを変えたいんですよね。
まぁ、正直サイドスカートはそのままで良いのかなぁと思ったりしなくもないんですけど。
フロントスカートは回転軸の都合で、限りなく前に開きません;;;;
ここはガンプラの標準とも言う?横向けのボールジョイントをいれるようなアレにしたい感じ。。。
ですけど、自信ないかな(汗)
まぁでも、開かないんだったらこの付け方って案外賢いなぁと思ったりもしつつ。
まずはやりやすそうなサイドスカートがんばる!
とりあえず前軸カットしちゃいました。
と、どうしたもんかとあれこれ見ながら考えて、すでに30分以上経過してたりします(汗)
途中作業写真一切ナシ(笑)
こうなりました☆
普通のHGスタイル、ポリパーツを前後から挟み込んで、サイドスカートさしちゃえばいいんじゃない!作戦です。
幅がかなり狭いのに、ポリパーツの軸は3ミリ(汗)
ものすごく割れが怖いですが、接続式自体はばっちりな気配☆
反対側も同じになるようにやっていきましょ☆
ただ上からみるとわかるんですけど、ポリパーツを挟む都合で1ミリほど前方向に延長されてます。
正確には…接続位置から見ると、後ろが1ミリ下がったんですけど(汗)
んむー、元々腰前部分は全体的に奥まってたので、できれば?前方向に位置を変更して…えーと、上半身との接続軸を1ミリ後ろにやりたいです。
そのままだと限りなく折れそうなポリパーツ保持場所周辺に、プラ板切れ端を瞬着とともにベタベタ貼って固定します(笑)
前側もあと1ミリプラ板でも貼り付けて補強しておかないと、とにかく折れそうで折れそうで;;;;
あ、使ったのは123プラスのNのポリパーツです。
昔のプチオフ会で、JIHさんにいらないポリパーツまとめてもらったんですよね☆
サイドスカート接続、ばっちりいけそうです☆
強度に不安ですが、あとからベタベタ貼って補強がんばります(笑)
フロントスカートなんですけど…んーっと、そういえば結局初の諦めたになってしまったけど、陸戦型ガンダムがそのまま残ってたんじゃなかったっけ。
あれの接続軸周辺だけ移植してみようかなぁ。
自分で作れるなら自分で作ってみれば良いんでしょうけど、出来ないならあるものを使えば良いんですよね☆
なんかうまくいってるからってのもあるんですけど、ちょー楽しいんですけど(笑)
明日は反対側のポリパーツ作って、サイドスカートに3ミリプラ棒を接着固定して軸を作って、サイドスカート完成までやりたいですーっ☆
リアスカートは特に考えずそのままにしてるんですけど、まぁいいかなぁ(苦笑)
最近ずーっと続けてたネットゲームがあったんですけど、度重なるアップデートでだんだん自分の楽しいと思ってた分が減ってきて、実質引退しちゃいました。
実質とついてるのは、やっぱりデータ消したりとかまったくやらないわけではなくて、面白そうなイベントとかあったらやるからです(笑)
フレンドのイン率も低いんですけど、二人ほどいなくなるよーって挨拶して、これで心残りナシ☆
年数経てばどうしてもパワーインフレになってきてしまいますしね…。
それだけでものすごく書けちゃいそうなので、これでおしまい。
さ、今日のシルエットはMGF91と比較からスタートです。
さすがにRXF91とF91だと色々と面倒なので、ずーっとシルエットとF91の表記でわけてくよてー。
高さはシルエットが15.2m、F91が15.4mなんだそうですけど…状況を見ると、F91が設定よりも高くなってるみたい。
まぁそれはいいんですけど、使えそうなところとか、今後の方針を考えてみようと思います。
ちゃんとシルエットが完成したらまたF91を買って並べたいですね☆
説明書の設定資料デザインとまずにらめっこです。
んむー、正直設定資料として使うよりも、色分けデータとしてしか使えなさそうかなぁ(苦笑)
ある程度意識しつつ、今回は私の思ったように作ってくのが一番です☆
フェイス部はまだ考え中ですけど、F91の芯の部分だけ使っちゃおうかなぁ。
アゴの赤い部分は別に作りなおすか形状変更するとして、シルエットみたいな太い感じ?は好みじゃないです(笑)
腕は悩んだんですけど、ヴェスバーを持ちやすくするためにも、F91の腕をある程度そのまま使えた方が良いかなぁと思います。
胴体との接続部分から二の腕、それとひじ下は芯の部分、さらに手首までを流用してみようと思います。
で、ひじ下の装甲部分はシルエットのものをうまく使う感じでいけるといいなぁ。
肩アーマーも上からかぶせる方式ではダメになるので、肩との接続方法を考えないといけません。
ただF91ほど上下の高さがないデザインですので、同じ方法ではダメそうかも。
ここはまだ未定です。
それとシルエットで私が一番気になってるのが、胴体上半身が異様に横に幅が広いなぁと。
ただ、腰の幅とのバランスでみればそんなに横に大きいわけではなくて、むしろ肩アーマーが小さいことも影響してる感じ。
肩アーマーを大きく…上下の横に伸びてる部分ですね、あの部分のボリュームをアップさせて雰囲気を変えたいところ。
胴体にモールドが多いので、幅詰めとか私には出来そうにないです(汗)
あとその対策のひとつにもつながるんですけど、腹部が狭いので、ここでどうかなぁ、3ミリくらい延長したいです。
この腹の部分はなんとかカットして作りなおすのかこのままうまく使うのか、とにかく上下に長くしたいなぁ。
そして腰アーマーの接続も、ちょっと悩みどころ。
プラ棒にU字ではめるだけはさすがに色々と不安なので、ガンプラの標準的な?ポリパーツとかボールジョイントとかでなんとかしてみたいところー。
案外スペース少なめなので、頭の使いドコロかな。。。
脚部は非常に悩みどころなんですよね;;;;
何から何までデザインが違いすぎて、正直流用出来るポイントがほとんどないんです;;;;
まぁ、元々ヒザが180度曲がるのはどちらでも良いですし、もうちょっと広く曲がるようにはしたいところですけど…この辺りはキットそのままにするかも。
足首も特に参考にはならずかな;;;;
足首のボールジョイントが丸見えなのでなんとかしたいとは思うんですけど…何か思いつくかなぁ;;;;
この部分はただのボールジョイントじゃなくて、もうちょっと可動域が欲しいので、HGの足首みたいな感じにはしたいところ。
ヴェスバーは一体成型が過ぎるので、ヴェスバー部分(長い方)はそのままにして、短いビームキャノンは一度カット、プラパイプとかで調整して付け直しとかしたいです;;;;
ヴェスバー部分もカットして差し込み後付出来るようにすると良いかなぁとも思いますね。
ざっとみて、私がやってみるならこんなとこ!って感じであげてみました。
こういう改造は御存知の通り初めてなわけですけど、「こういうのって絶対思いつかない!」とかしょっちゅう言ってたと思うんですよね私(汗)
私もちょっとくらい、ブログ続けてきて進歩したんでしょうか…ここはこうしたい、こうした方が良いって思い浮かぶようになりました☆
ただし、出来るかどうかとは別の問題ですからねっ(笑)
よし、しっかりハードル下げたもん(←
作る順番というかバランス見るならどこから作れば良いんだろう…なんてのは私の好みにきっと左右されると思うので、最初に作るのは下半身からにします。
まずは腰アーマーの前・左右の接続方式の変更とかがやりやすそうかなぁ。
「うまくやろう」とどうしても思ってしまうところがあるので、あまりそれを考えないようにしておいて、「こうしてみよう」のチャレンジ精神で進めていきたいです☆
あ、あんまりハードル上げないでいきたいです(笑)
家で使ってるPCどうしようかなぁと今更ながらに考え中。
XPなので4月で切れちゃうんですけど、オフラインで使えば問題ないんですよね☆
OSが8.1のノートPCがあるので、そちらが家族の使ってる方ですし~。
プリンターとかの設定その他、あれこれ一から設定するのも面倒ですしね;;;;
ただDVDドライブは認識しなくなってて、HDDもいくつか情報見れるソフトでSMART見たら黄色ついてて不安なんですよね(苦笑)
いつHDDがぼーん!して起動出来なくなるかはちょっと不安です、最近電源入れてないですし。。。
ほぼ最低スペックで自作してみるのもアリかなぁと思ったりはするんですが、実際BTOで買っても値段的にはほぼ同じだったりしますので…最近の自作のメリットは自分でパーツ選別がしっかり出来ることくらいで、案外1年間修理保証とかついてたらBTOで買った方が賢かったりもしますし。
性能上がれば上がるほど、自作した方がメリットは多そうなんですけどね~。
結局、設定その他だけバックアップとっといて、壊れてからかんがえる!(笑)
では今日のシルエット、武器を作って仮組み終わりです☆
シールドはビーム展開状態で組むの指定になってます。
んむー、取り外し出来るようにして、常時展開はなんとかしたいところ。
あと黄色の連邦マーク?はシステムインジェクジョンなので取り外し負荷なのがちょっといたいです;;;;
腕との接続は、左腕側面指定のようです。
ここは別にこだわりないですし、設定通りこのままでいいかなっ。
右腕側面にはビームスプレーガンだそうな。
モナカなのは置いといて、案外このままで問題なさそうなほどモールドもしっかりな良いデザイン☆
ヴェスバーのアーム部分は、なんと豪勢に?ポリパーツふたつ。
残念ながら、側面に見えちゃうのはちょっと…(笑)
ここはそのまま使えるかな、それならポリパーツを片方カットして、隙間を埋めちゃえば問題なしっと。
本体にグリップを入れる必要があるのと、モナカ形式みたい。
可動アーム部分は後からでもつけられそうです~。
モールドは案外控えめながら、分割どうしようかなぁ;;;;
ボールジョイント+ストレートのポリパーツのおかげで、結構自由な可動域があって良い感じ☆
まぁなんていうか、F91ですよね;;;
ビームライフルは別に…モナカですけど、これは今のMG基準でいけば物足りないですけど、HGでもモナカですしね。
フォアグリップは可動しないものの、可動するんだろうなぁみたいなモールドはあり。
スペース的に作るのは出来そうですけど、後ハメになっちゃうだろうしスルーしようかなぁ。
ビームサーベルは以下略(笑)
ビーム部分を切り落として、何かのビーム刃を引っ張ってくるのが正しいとこ?
この3枚だけクリック拡大、仮組み出来上がりです☆
ヴェスバーは本家に負けず、前方への展開+グリップ保持も可能です。
なんでもサナリィF91のヴェスバーを解析しきれなくてコンデンサを装備してないらしく、メインのヴェスバーの下にあるのはビームキャノンだそうな。
ジェネレーター直結じゃないと動かないそう。
さすがに腕の可動範囲はイマイチかなぁ、足は案外普通程度?
1/100だと思うと物足りないですけど、HGクラスの出来だと思えば…下半身は出来はなかなか、上半身は物足りないってところでしょうか~。
本体は組めました☆
いろいろ思うこと…とかはまだひとまず置いといて、押入れからF91を出してきて、並べてから考えてみようと思います。
こういう改造はほんっとに初めてですからね、手探りばっかりですけど…今回はパテの出番があるかなぁ。
そう思うと、今すぐ目に見えるところに置いてあるRGのGP01すごいですよね、この大きさでこのモールド、可動域。
まぁそんなレベルに改造なんて出来るわけないので気にならないんですけど(笑)
とりあえずがんばるー(何
忍者ツールの方のカウンターがとうとう30万超えました、ありがとうございます☆
毎回キリの良いところで何かしら企画して、見てくださってる方に恩返しを…というのもここ最近あんまりやってないですよね;;;
プチコンペ第2回はいつにしましょうか。。。
夏に大きなあっちこっちがありますので、また冬あたりをメドに何か企画してみようかなぁ。
夏までにシルエットが完成すればどこかしら参加するのもアリでしょうけど、間にメタルギアRAYを挟むのでまず無理そう~。
では、今日も続いてシルエットいきます☆
安定のシステムインジェクション…。
この赤い部分だけとか取り外せたら良いのになぁと思うのは、きっと私だけじゃないはず。。。
胸部ダクトにモールドがあります☆
細かいところまであるのは嬉しいんですけど、ここはなんとかカットして別にしたいんですけどさすがに私には無理かなぁ;;;
バルカンも成型色ですでに黄色になってます☆
が。
ゲート部分に黄色が来てるので、横から見るとここだけ黄色になります;;;;
あ、腰との接続はポリパーツでの棒軸方式、もちろん肩も頭も接続は同じく棒一本でした。
可動域は狭そうです…。
あとこのお腹部分でいいのかな?
横しまモールド部分はグレー指定、ここはカットして、腹部はプラ板とかからつくろうかなぁ。
バックパック、ここはF91みたいなデザインですね。
側面部分にモールドもあってなかなかしっかりしてる…ものの、上下に動きそうなあのパーツにあるモールドはなくなり気味;;;
削って作りなおすのがベストですけど、なかなか小さいので困るなぁ;;;
モナカの厚み分を入れても、一度はめたら二度と外せそうにない硬さのバックパック接続部分。
まぁこの辺はなんとかなるなる。
頭部はえっと…前後というか、首を引くような姿勢は写真で限界。
ここはやはりボールジョイント系統にしたいと思いますよね。
あと、いわゆる襟がデザインされてないんですが、いっそ自分でオリジナルに作っちゃおうかしら。
腕はなんて言うのかな、関節部分はポリパーツの昔デザイン。
別に90度しか曲がらないのは特に私は気にしないものの、さすがにポリのままではいけません;;;
んー、F91とかデザイン似てたらそのまま移植しようかなぁ。
指先については…ノーコメントでいいですかね;;;;
ここはF91をそのまま使うのが良さそう?大きさ合うといいなぁ☆
肩アーマーがモナカなのはよくある話ですし、そこはいいじゃないですか。
肩と二の腕の接続が前後に出てるぽちっと部分です…もちろんスカスカ。
なんですが、胴体に腕をつけると問題ない不思議!(笑)
先端のバーニア部分、可動式なんですけど、ちゃんと閉まりきらないのは仕様ですか?(笑)
んむー、せっかくなんだし、ここは開きっぱなしで固定というか可動は無視しようと思います。
拡大出来る写真は武器が出来てからですけど、素体までできたー☆
下半身だけで見たスタイルの良さは前回参照ですけど、上半身が見事にその良さを殺しました(笑)
さしあたって気になるというか修正点は、おなかの部分を上下に延長することで、もうちょっとスタイルがよくなりそうなところかなっと。
まだ武器作ってないですし、隣にMGF91を並べてみないことにはバランスとかよくわかりませんからね(笑)
そもそもそんな改造なんてしたことないので、どうなるかも含めてわかんない!(←
ただ途中で挫折しないように、そこが今回の一番の目標かな;;;;
何はともあれ、武器完成してから詰めていきます☆
それにしても一気にまた寒いです…帰りは琵琶湖の国は猛吹雪でした;;;;
あれだけ視界が悪いと運転も疲れちゃいますね;;;;
昨日は10時に寝ちゃうほどおつかれでしたし、今日もそこそこにしなきゃ。
みなさんのところの天気はどうかな、明日は雪が積もってるところもあるでしょうし、足元お気をつけくださいね☆
この疲れ方、理由はあんまり見つからないんですけど…土日はどうだっけ、がんばって引きこもろうかな(笑)