接着剤の使い心地の記事は、どうしても仕込みの準備等で管理が難しいですので、今回と次回辺りの簡単な説明で終わりそうかも。
一応ネットでは別の方が実験してたりもするようなので、後追いは好みじゃないかな。
フィーリング等はしっかり書く予定ですので、そちらで判断いただけると良いかと。
そうです、宣言通りタミヤのABS用接着剤を購入しましたよん~。
現状では40ml角ビンしかないので、この量使い切れないから六角と同じ小容量タイプ発売してくれないかな(汗)
中はプラ用と同じく白いパッキンがついてたので、しっかりフタしとけば長持ちはしそうな気配です。
気になるところだけ箇条書き。
・中は白いパッキンつき
・接着剤は見た感じは無色透明
・セメダインのABS用接着剤と同じ、プラ用接着剤とはまた違った刺激臭なので換気推奨
・これもセメダインのと同じく、プラ用接着剤よりさらにドロっとしてるけど溶剤の乾燥は早め
ですので、色が違うのを除けばセメダインの黄色タイプと同じ感覚で使えるかと思います。
あと注意点というか公式ページによれば、ABSとプラも接着出来ると書かれてますが、パッケージには出来ないと記載。
そんなとこかな?
接着できるのは間違いないので、いつもみたいにサンプルで練習とかせずぶっつけです(笑)
本体の幅に揃えるためいらない部分をカットしておきました。
あとはABSランナーのタグを切って、ひたすらベタベタ貼り付けていきます。
塗って10秒から15秒もすると、接着剤の表面が白く膜を張り始めるため、塗ったらすぐ貼り合わせるのがABS用接着剤の使い方のコツですね☆
ただ貼りあわせてからもすぐ固まるわけではないので、貼りあわせてから多少位置をずらす余裕は十分ありますよん~。
グレーはABSランナーの切れ端、もちろん本当にくっつくのかプラ棒と接着してます。
片面に塗って、ぐーっと押さえて…一日放置で接着具合の確認をしてみる予定です~。
表面に塗ってランナー切れ端でぐりぐりしてみたんですけど、やはり表面はしっかり溶かしてくれてるみたい。
まぁABS用でABS溶かしてなかったらそれこそダメなわけですけど(笑)
さっきのランナー接着部分を、硬化もしてないのに10分ほどで折ってみる。
しっかり溶けてくっつく気配です☆
ひたすらベタベタ一気に貼って、これはこれでしっかり固まるのか見ものです(笑)
んー、やっぱり硬化を考えると一日は間をあけて様子見したいところですよね;;;;
ABS用は接着も早いので、次の日くらいには…と思い出したので、5年前のエヴァ初号機の記事を見なおしてきましたが、次の日にはある程度硬化してたみたいinセメダインの黄色いの。
ただメモ書きで少し間をとったほうが良いみたいですので、明日は放置かなぁ。
うーん、やっぱりそうなると乾燥時間の目安作りに、仕込みをして記事を書いてみようかなぁ…。
仕込みの基準なり方法が思いついたらやるかもー。
ひとまず使う分には、いたって普通のABS用接着剤です、当たり前ですけど(笑)
常に常備すべし!といったものではなくて、あくまでABSを接着・合わせ目消ししたいときには購入してはいかが?が結論ですね。
少し溶剤の粘度にクセがあるので、ランナー切れ端とかで練習すると良いかも。
塗ったらすぐ貼り合わせる、を覚えておけば、特に問題ないですしね☆
今日は特にない…かな?
デジカメ修理に出しましたけど、まだ修理完了のメールは来ないですね。
まぁ一週間ほどかかるみたいなので、週末かな。
今日はシルエット…ではあるんですけど、まずは昨日接着してたABSがどうなったかチェックします☆
ただランナータグにランナー切って、古くなって色の変わった(!)ABS用接着剤で接着してます(笑)
まずはデザインナイフでカットしてみます。。。
あ、あれ…境目が真っ白、隙間もあるような;;;;
くっつきそうな溶けてる気配はあるものの、ダメでした(汗)
ただもう一方はというと、綺麗に接着出来てます(笑)
うーん、どっちがどっちか覚えてないですけど、撹拌してから接着剤塗った方だったのかな;;;;
早い話が、ビール瓶色になるまで放置しておいたABS用接着剤では、よほどしっかり撹拌して使わないとやめた方が良いです(笑)
ABS用接着剤ってまず使い切れないですからね;;;;;;;
まぁ以前ABS用接着剤を普通に使って問題なかったので、ここも接着して調整する方向で進めます。
ABS用接着剤は新品買おうっと;;;;
今までセメダインだったので、今度はタミヤから出てるやつ気になるのであれにしてみます。
下腕側もスペース多め、ポリパーツを仕込む方向でどうにかするのはそのままかな。
ABS用接着剤を買い直すとして、その間にこちらも作業です。
肩アーマーは胴体の太い軸で保持というか挟む感じ?でいこうと思うものの、下の隙間をなんとかしないといけないんですよね。
いたって簡単、プラ板で下の隙間を埋めてしまいます。
同じ角度になるようプラ板を調整しておいて、プラ用接着剤でがっちり固定。
両方やっといて硬化待ちです。
肩アーマーのバインダー?スラスターカバー?の下側も写真左側が本来正しいんですけど、写真右みたく逆につけても問題ない気がして…というのは以前のお話。
やっぱり悩み直して、左のように元と同じようにするべきなのかどうかですよね(汗)
あと、肩した部分に見えるバーニアは置き換える予定です。
なかなか肩もヒジも一朝一夕には進みませんね;;;
ただバランスよく?あっちをやってる間に反対側をやってーとできるので、そういう意味ではうまく作業が出来て良いかもですけど。
一歩ずつ、地道に、飽きない程度に進めます(苦笑)
どうしてもうまくいかないことが多いので、モチベーションの波がありますしね;;;
ふと見つけたんですが、昨日8月31日はやさいの日だったんだそうな。
トマトきらい!でもピーマンにんじんすき!(何
基本的には酸味が苦手です;;;;
お酢とかお漬物もダメなんですよね、京都にいるのにお漬物はいっさいダメです(笑)
でも普通に考えて、小さい子供が苦いもの嫌いなのは間違いではないんですよね。
食べ物が傷んでたら苦味とか酸味とかが強いわけで、本能的に拒否してるってことでしょうし。
味覚が子供のままでもいいじゃないですかっ(←
今日のシルエット、昼間ずーっとヒジ関節どうするか考えてたんですけど、流用に望みをかけてみました。
昨日までに出来たサンプルヒジ関節、一応構造の目安には出来るかなぁとは思うものの、一時棚上げします。
もう部品取りの運命になってしまった陸ガンのヒジ関節、これうまく使えないかなぁと思いまして。
もちろん合わなかったら、以前作ったものの関節も使ってみて、合うものを探して流用の方向を検討することにしました。
ただ残念ながら?後ハメ加工済みなので、やや下腕側がちょっと寂しいですね;;;;
ここが吉と出るか凶と出るか。
位置取りの目安だけ先に考えてみますが、上腕側は削りこんで差し込む方式でしょうか。
下腕側は検討もつかないですけど。。。
接続ピンでの保持方式にしてあるので、そうなると下腕側にも同じく3ミリピンがあれば何かうまくいくかなぁ。。。
ヒジ関節を作ってみた時にピンを切り飛ばしたのがここで影響しちゃうとは;;;;
なんとか3ミリドリルで少し目安のアタリを作って、3ミリプラ棒を瞬着で固定してみます。
あとは短く切って、ひとまずヒジ関節をつけてみてー。
現状では下腕の反対側のパーツが側面押さえてくれてるのでかろうじて保持ですけど…何この絶妙なフィット感;;;;;
なんか自分で関節作ったのがバカらしくなるほどの、ここしかない位置取り(泣)
まだ下腕側の固定方法は未定ながら、今のままだと1ミリほどは丈夫に延長するイメージになるかなぁ。
とりあえず、上腕側は削りこんでさしこむだけでいけそうかも。
念のため中に3ミリプラ軸なんかを仕込んでおいて、固定の補助くらいにはしたいところです。
下腕側、ご覧のとおり中はスカスカなので、どんな接続軸でも作れそうなのは安心…ではあるんですけど。
ただひとつ問題点もありまして。
陸ガン系列、ブルーディスティニーとかを作られた方ならご存知ですが、この関節ABSなんですよね;;;
しかも後ハメ用にかなり削りこんであるので、下腕との接続軸を考えようにも、接着も何もスペースがないので、そこを作りなおそうかなぁと。。。
キットのABSパーツをばらして接着して…はおいといて、まずはABSの接着強度ってどんなもんだったかチェックしないと不安です(汗)
残してたABSランナーを引っ張り出してきて、ABS用接着剤で接着してみるんですけど。。。
ランナータグとランナー棒を280番でペーパーがけして荒らして準備。。。
と、数年使用してないまるでビール瓶のように茶色になったABS接着剤(汗)
とりあえず接着して様子見ですが、大丈夫かな;;;;;
なんかこう、溶剤臭が酸化して古くなったにおいで、接着力があるのか不安です;;;;
ひとまず様子見しましょ。
上腕側は5ミリ幅、これならスペースも大丈夫そう☆
閃かないなら流用しようと思って最初にチェックした陸ガンヒジ関節が、まさかここまでそのまま使える大きさだったなんて;;;;
数日頑張った私の労力返して(笑)
で、それはいいとして、下腕への接続方式ですよね。
現状簡単なのはABS接着剤を買いに走る必要があるのは別にして、ヒジ関節下腕側を大きくした上でプラ棒かABSランナーを接着、下腕に受けのポリパーツを仕込むのが簡単でしょうか。
上腕側はすでに接着してしまっているので、ここにきて後悔ですけど…そちらはなんとか気合でやります(苦笑)
関節用に軸を仕込むことを考えると、ABS相手に瞬着補強だとどうしても不安ですしね;;;;
負担や負荷のかかる場所は、出来るだけ瞬着よりは溶剤系で溶かして固めたいところですし。
それでは、本ブログでも実質初となる流用改造、うまくいくことを祈りつつ、近々ABS接着剤を買いに走る様子が目に浮かびます(笑)
通販で、ってのも申し訳ないんですよね、これひとつですし;;;;
またここ10日ほどの間、ブログのアクセス解析無料期間だったのでささっとチェックしてました。
今回だけに限らずですけど、コンスタントにアクセスとか検索されてるのは、ガイアマルチプライマーの検証記事とエアブラシ分解清掃の記事ですね。
最近はタイミング的なものもありますが、ガンダム展大阪初日プッシュも見てくださる方がいたり、あとは控えめですがブラシエイドの記事とガイアカラーのニュートラルグレー5色比較もやや多めです。
検索ワードからのヒットは少なめなので、どなたかが記事とかにリンクを貼ってくださってるのかなぁ。
どれにしてもですけど、素組とか完成レビューの記事、それと比較検証実験の記事なんかが人気のようです☆
参考になってるといいなぁ
そして今日のシルエット、予定通り進んで予定通り悩み中(汗)
ヒジ関節の素体が出来上がったので、カバーを本格的に作っていきますよん~。
横幅はポリパーツも同じく5ミリと、幅はばっちりです。
ただ前後幅なんですが、ポリパーツはどうも6ミリなのかな…ヒジ素体が5ミリですので、厚みを調整しようと思います~。
前後とも0.5ミリプラ板を貼ってさっと表面処理、厚みぴったりになりました☆
ヒジ関節素体はここで正しい完成というか下準備完了ってところかな。
次はどこまでヒジを隠すかです。
おおよそポリパーツを見ると、下腕側がプラ棒が出てるところまで隠す必要がありそう。
上腕側は、モールドが隠れる程度までかなぁ。
ここはひとまず1ミリプラ板を接着。
まずは片面だけやって、ここから調整していきます~。
そもそもサンプルですしね…作りなおしも視野に入れてます;;;;;
するとこんな感じ、味気ないどころじゃないプラ板一枚のヒジ関節ちょーださいです(汗)
それはさておき、今は可動とかの調整が先です;;;
パーツ中央にあったピンに干渉しちゃうので切り飛ばしました。
まだ2つピンがあって、ポリパーツの軸もありますので…位置ずれの心配はなさそうですしね~。
これにて一番奥まで倒せば90度しっかり曲がります☆
薄々わかってはいたんですが…ポリパーツを上下逆さにしておけば、外側からポリパーツあんまり見えないんですねこれ;;;
隙間を埋めればこれの方が良さそうです。。。
残るは上腕前側です。
今のままだと隙間ができてるので、これは当初の予定より広すぎたみたい。
ヒジ素体内側に0.5ミリプラ板を貼って、上腕側も少し削っておきます。
あとヒジ素体も少しモールドというか、味気ないので段差つくってみたり。
これで、まるで(正直わりと、ぐらいですけど)ヒジ関節がしっかり上腕に入ってるように見える(のは気のせいかもしれないけど)ようになりました(笑)
うーん…これだけ微妙な感じになってくると、上腕はやっぱり削りこんでヒジ関節パーツをしっかり入れられるようにしたほうが良いのかなぁ;;;;;;
そして安定のモールドをどうすれば良いのかわからないモードに突入です(汗)
ヒジ関節でどんな構造にしたかったかは、ここまでで伝わったと思います~。
ただ予想以上に上腕がスペースなかったりヒジ関節が大きかったり、さらにはモールド思いつかなくて、かっこ悪すぎてむしろ笑っちゃうレベル(汗)
これがあるから関節作るの大嫌いなんですよね;;;;;
切実に移植すれば楽なのにと思うんですが、それはそれで出来る自信もなく。。。
悩みに悩んで、なんとかがんばります;;;;;
だいぶ前PC用で無料で配ってたバトルフィールド3のシナリオモードを、今更ながらにちょっとプレイしてみました。
んー、正直私に合わないので楽しくなかったです;;;;
体験版の経験だけですけど、コールオブデューティーの方が多分あってるみたいでした。
そもそも一人称で銃ぶっぱ!なゲームはあんまりやらないんですけどね。
3人称視点、キャラを少し後ろから見下ろすようなのは好きなんですけど。
最近ハードなアクションが多かったので、のほほん出来そうなゲームないかなぁ。
肩アーマーも気になるんですけど、まずは目の前のヒジ関節やることにしちゃいます。
ポリパーツを別のに変更と、3ミリプラ棒で軸を作る予定…ってところまで、すでに完了してます。
で、実際にヒジ関節を作っていくわけですけどもー。
ポリパーツを変更したので、その分長さが足りなくなるのでそれを補充する?とこからスタートです☆
二の腕側も大きく削りこんで、その部分に入るところまでを測ると7ミリくらい。
3ミリプラ棒に、7ミリ幅に切った1ミリプラ板で箱になるように接着します。
これで関節の芯になる部分の完成です…完成?
あああああああ(ここで以前その後考えてた作戦プラン2を思い出す)
二の腕の3ミリピンをカット、3ミリの穴をあけます。
位置取りミスってちょっとずれてますけど、入り口だけ大きいですがフォローしてあります;;;
さきほどの芯を半分ほどまでカットしました;;;;;
で、3ミリプラ棒を少し出してカットすると…。
こんな感じ☆
二の腕を大きく削りこんで関節パーツをしっかり入れるんじゃなくて、二の腕側で3ミリプラ棒をキープできるならこの方法が簡単で安全そうだったんですよね。
で、こっから先なんですけど、芯の前後にプラ板でフタというかカバーパーツを作っていきます。
ヒジは曲がる都合もあって、後ろ側を長めにしとかないとですけど。
ただ本当に長くする必要あるかな…ヒジ後ろに装甲あるので案外見えないのかな…。
二の腕のモールド部分だけを削り落として、関節パーツのカバーで挟み込むようにしようと思います。
そうすれば接続部分が見えなくなるので、おかしな別パーツ感は消えるかなぁ。
ヒジをしっかり曲げるとポリパーツが少し見えるのはご愛嬌ということで…(汗)
3ミリ軸を中心に据えてプラ板で箱にしていくだけの簡単方式で進めます☆
これ以前やった記憶があるんですよね…ラジエルの時もやってます。
ただモールドというかデザインだけが悩みどころなので、何か参考になるものがあれば良いんですけど見つからないだろうなぁ(汗)
まずはヒジ関節、片方だけ完成させてみようと思います。
今日の気になる話題は、STAPありませぇん(失礼)とサッカー代表メンバー発表とかかな。
前者はすで研究費でいくらでしたっけ、600万円つぎ込んだ?そうな…うそん;;;;
国からの補助金でって考えると、もうやめてもいいんじゃないかと思うものの、これ以上はふれないでおこっと。
後者はこれから、監督が変わってどんな選手が呼ばれるか、どんなスタイルになるか期待です。
今日のシルエット、片手出来たので反対側も一気にいっちゃいます☆
もうすでに片方完成してコツというか手順は押さえてるので、さくっと出来そうです~。
まずはカバーに穴を開けてポリパーツを入れられるようにしておいてー。
今度は一気に1ミリプラ板を貼って、周囲0.5ミリプラ板でさくっと調整。
受け側も大きく切り込んで。。。
ほい完成☆
あちこち調整したりぼーっとしたり?2日かけた作業を30分少しで完成です(苦笑)
クリックで少し大きめ拡大です。
手首が出来て喜んでつけてみました(笑)
やや物足りないですけど、カトキ立ちっぽい姿勢まではなんとかとれるようになりました。
肩の可動範囲かなぁ…これ以上私にはあれこれ仕込めそうにないのでここまでですけど、肩はもうちょっと動いたりあれこれできたら良かったなぁとは思うかも。
手首は思ったよりもあっさり綺麗に置き換えられて満足です☆
次は接着の待ち時間から逆算すると、先に肩アーマーの作業かなぁ。
しっかり硬化したでしょうし、その辺りをあれこれ調整していこうと思います。
手首が出来たので全体見てみましたけど、肩アーマーの上に出てるところ、もっと長いほうが好みかも…どうしようかなぁ;;;;
あとは肩アーマーとヒジ関節、しっかりがんばってこー☆
触れたい話題もないこともないんですけど…まぁいっか。
さくっとシルエットの作業です☆
手首カバーを作ったものの、埋まりすぎだったので外に少し出そうと思います。
とりあえず1ミリ出してみて、それから考えよっと。
ただ普通に厚みをアップさせようとするとポリパーツにあたってしまうので、あたらにように。。。
ポリパーツにそって線を引いといて、周囲だけ1ミリプラ板を貼って厚みを調整します。
周囲をカットして綺麗に処理、下腕側も少し広げてすっと入るように調整してっと。
出来ました、これでやっとほぼイメージ通り☆
手先もつけてみて、元の状態の右腕と比較です。
左腕はあれこれ装備があるので綺麗に並べられませんけど、かなり良くなりました☆
ただスカスカになってしまったので、最後は接着しないと固定出来ないのがややネック?
あと少し気になったのが、手首のボール軸周辺がやや見えすぎじゃないかなぁと;;;
もう少しポリパーツの位置を奥にやって調整したいところ。
内側にだけ0.5ミリプラ板を貼って厚みを調整します。
これでギリギリ隙間が減って、なおかつ可動範囲は変わらない位置になりました☆
結局1ミリは厚みアップが必要だったみたい;;;;
左腕側だけですが、手首の置き換え成功です☆
厚みの調整、取り付けスペースと片腕でサンプルが出来たので、右腕はもうちょっと綺麗にさくっと出来ると思います(苦笑)
やっぱり手先はディテールアップパーツすごいですよね…密度感とか手軽にアップできて良い感じです。
ただ全体からするとモールドが多すぎるように感じるので、たとえば手の甲とかは小さいモールドは削除しちゃおうと思ってますけどー。
ではは、次は右手首もさくっといっちゃいましょー☆
昨日の続きでややモチベーション下がり気味ですけどぼちぼち進めますシルエットです(苦笑)
多分本格的にあちこち改造するのは、次は10年単位で先かなぁ;;;;
手首なんですが、ポリパーツをなんとか置き換えるのが先かなぁと思ってたんですけど、思うところがあったので先にカバーパーツを作業していくことにします。
まずは元々のポリパーツを外して、どうしようか考えて。。。
使うのはwaveのUバーニアフラットです~。
汎用性高いものの、使うサイズはいつも同じ(汗)
8ミリだとほぼ同じサイズになるんですが、もう一回り大きい方が好み?バランス的に良い?と思ってたので、9ミリを使います。
カバーパーツを考えてたら、ふと思いついたんです。
あのカバーパーツに穴をあければ、3.5ミリボール用ポリパーツをはめて固定具代わりにもできるんじゃ。。。
大きさは5ミリよりやや大きいくらい、手持ちドリルの一番大きいのが5ミリなので、残りは半円の棒ヤスリで削ればなんとかなりそう☆
そういえばなんですけど半円ヤスリって正しくは何て言うんだろ…もういっそかまぼこヤスリにしちゃえばいいのに(何
けがき針で慎重に中心を狙って、あとはドリルを使って最終的に5ミリの穴をあけます。
最後にポリパーツをあてて様子を見ながら、半円ヤスリで削りこんで、ぴったり入って準備完了です☆
あ、あれ…ポリパーツの頭出てるんじゃ(汗)
思ったより厚みがあるとは思ってたんですけど、まさかこうなるとは思いませんでした;;;;;
0.5ミリプラ板にシャーペンで接着剤塗る場所を目印書いといてー。
瞬着で一気に固めます。
思ったよりも塗り過ぎで、内側にかなりはみ出てしまいました;;;;;
あとは同じように処理、普通にはめ込んで完成です☆
これでぴったり高さも一致、今度こそ仕込みが出来たはず。。。。
このままではスペースが狭いので、中を広げて繰り抜いていきます。
中の円の部分も、ポリパーツが干渉するので削っておきました。
ぴったりはまりました☆
はまったんですけど…違和感がすごいんです;;;;;
あ、あれ…奥まりすぎじゃ(汗)
えっと、元々のポリパーツのデザインと比べても、1ミリは厚みが減りました(汗)
今日はここまで~。
厚みがあちこちで足りなかったりオーバーしたり、なんでしょこれ(苦笑)
ひとまず1ミリ厚みをアップさせるのは確定なんですけど、それで物足りなかったらさらに厚みアップさせて…好みの位置になるまで調整必須ですね;;;
ただ、手首の置き換え自体は一気に進んで良い感じです☆
無理に下腕側でポリパーツを保持するんじゃなくて、カバーパーツで保持できるかなぁと閃いて、うまくいったのが良かったですね。
あとは微調整だけで出来そうですし、うまくいきそうで一安心です
来月はカレンダー通りでいくと3連休があるんですよね☆
そんなのない!方には大変申し訳ない話題ではあるんですが…(汗)
珍しくに珍しくを重ねて、珍しくおでかけしようかとあれこれネットで調べて予定をたててます。
とは言うもののある程度近場で、日帰りで、興味があるところで…ということで、日本海側の自殺の名所かなぁ。
ついでにその県といえばソースカツ丼、お昼に食べたいなぁ。
などなど考え中ですが、などなどなんて言いつつそれだけで帰りたいです(苦笑)
あくまで予定は未定、車で一人で行こうと思うので、駐車場を十分把握できたら行こうかな☆
渋滞覚悟ですけどね;;;;
それでは今日のシルエット、肩に続いてヒジも一時ストップ。
昨日ヒジ関節を作っても接続どうしよう…と悩んでた上腕パーツですが。。。
悩んだらやっちゃえ!ということで、プラ用接着剤でがっちり固定です。
こちらも一週間ほど硬化待ちかな;;;;
次にできるところは…そです、手首ですね。
改造というか調整したいのは、もちろん手先はディテールアップパーツに変更と、手首周辺をカバーつけたいかなぁ。
まずは買ったばかりのMSハンド04を組み立て。
…たんですが、軸径3.5ミリでスカスカです;;;;;
どうもキットの接続部分は4ミリボールみたいです。
軸だけ移植する方法もあるとは思うんですが、強度が不安なのでなんとか3.5ミリを維持する方向で、接続部分を変更してみようと思います~。
HGのランナーのHだったかな、手首でよく使われるあのポリパーツ使おうと思います☆
ただあまりに大きさが違いすぎるので、保持とかあれこれ大丈夫か不安です;;;
ちょっとひっかかるので、上のズレ防止ピンを削り落としておきます。
ま、当たり前ですがスカスカですよね(汗)
あとからUバーニアフラットでカバーパーツは作るので、外から見える部分に関しては特に気にしなくて良さそうですけど。
問題は固定方法ですよね;;;
あとポリパーツが変わったせいで、接続位置が1ミリほど外に出ちゃうみたいです;;;;;
1ミリ接続位置を下げる…というか正確にはあげないといけないんですけど、どうしましょうね(汗)
一応思いつくのは、あの隙間にプラ板を仕込んでフタ代わりにして、今あるストッパー部分を削り落とすのが楽かなぁ。
うーん、ポリパーツが使えそうなのって他になかったっけ;;;;
もう一度手持ちを探してみて、これしかないなら接続位置を1ミリずらして固定できるように頑張ってみようと思います。
なんかこう、かゆいところに全く手が届かない構造ばっかりなんですよね(汗)
今のキットの基準と当時のキットの基準がわずかですが誤差があって、どれもこれもそのままでは使えないのばっかりです;;;;;
あとは私ごときがコメントするほどの立場にないほどすごい話題ですが、ザビーネさんおめでとうございますぅ☆
人のを見れば見るほど自分の力のなさにモチベーションだだ下がりです(汗)
ともすると無力感で泣きそうになりながら、シルエット完成できるように頑張ります;;;;;
それにしても毎日天気悪いですね…そういえばお盆くらいの頃の天気予報だと、当分お天気悪くて雨多め、代わりに気温はやや低めとか言ってたのを思い出しました。
確かに温度は30度そこそこですが、蒸し暑いですし窓開けられないしで、結局晴れてて暑い日と変わりませんね;;;;
今日はさくっと本題からいっちゃいましょー。
まずはこちら、しっかりレビューとかするわけじゃないんですけどMSハンド04買いました☆
大きなポイントはこれですね、νガンダムとかみたいな20m級MSにとって、今までの大きさの手だと小さいので大きいのが発売されたみたいです。
もちろん90%の小さい方もあるそうで、こちらはVとかF91に使えるかと思います。
ランナーは配置を変えてありました。
なのでランナー全体の大きさは案外変わりませんでした~。
すぐ比較出来てわかりそうなのが銃持ち手の一部ですけど、おおよそ1割大きさアップですね。
このへんは実際使うときにまたわかるかな。
で、肩アーマー接着中につき、次はヒジ関節にしようと思います。
軸位置が低めなので、この構造をいかしたまま作りなおしてみようと思います~。
まずはあれこれチェック。
ここは元と同じように3ミリプラ棒接続を前提にした方が良さそうかなっと。
ポリパーツを変えないでなんとかする方法もあるとは思うんですけど、ヒジ関節カバーの作りやすさ?を考えて置き換えます。
ただこのキットのポリパーツ、ピン短いなぁ;;;;
使うのはHGキット付属してるやつのFかな。
同じく3ミリ用、こちらは厚みがないタイプですね。
一応厚みのあるEのパーツでもいけるかと思うんですが、側面から見える範囲が広いのでポリパーツ丸見えになっちゃうんですよね;;;
まぁ小さい方でも多少見えるんですけど、そこはしょうがないかなぁ。
ポリパーツのピンが短いということは受けが浅い…ということで、3ミリドリルで穴を深くします。
外に穴があかないように注意しつつ、できるだけ深くしたのが写真右側です~☆
副作用として、ピンがスカスカになりました(汗)
瞬着で太らせて調整っと。
するとこんな感じ、ひとまずポリパーツの置き換え完了です☆
ただ短いポリパーツに変更したこともあって、元のパーツからいくと3ミリほど位置が低いみたい。
ただこの辺りはヒジ関節カバーを作るときに調整できることですので、気にする必要はないかなぁ。
上腕との接続をどうするかも考えないといけないんですけどね;;;;
下側はポリパーツをカバーすれば良いだけですけど、上腕部は位置から作らないといけないですし;;;
この感じだと、接着して下から穴を開けるのがベストなのは間違いないんですが、まだ肩アーマーの作業が終了してないだけに困りました;;;;
多分ほとんど問題なくて、二の腕の外側を薄く削りこむ必要があるかないかくらいのはずなんですけど…接着するのはちょっと不安です(汗)
今日はここまでー。
方針としてはそれほど問題ないかな?
3ミリ軸での接続なので、5ミリ角のプラ棒があれば作業が楽になるんですけど…こういう時のためだけに買っても後々まず使わないので、3ミリプラ棒に1ミリプラ板で箱組します。
形というか大きさイメージはばっちり出来てるのでそっちは安心なんですけど、上腕接続がいまいち決めきれなくて。。。
そちらさえしっかり固まればさくっと作り始められそうなんですけど。
んー、考えてばっかりで進まないのも悩みどころですし、ひとまずおおよそ作ってから考えましょ。