
(*金色蝶とゆり1)
<白馬の騎士、宇宙へGO!>
米カリフォルニア州のモハベ砂漠内・開発施設で、宇宙旅行用のシャトルを上空まで運ぶ運搬機が公開された。その名は、
「ホワイトナイト2」(ヴァージン・ギャラクティック社) http://www.virgingalactic.com/
世界初の炭素素材100%の航空機で、宇宙旅行の母船として、乗員・乗客が搭乗したシャトルを高度15㌔まで運びあげる。そこから、宇宙空間に向けて発射する役目を担う。

(*金色蝶とゆり2)
V.ギャラクティック社は、今後2年以内の初飛行実現を目指し、すでに1人当たり20万ドル(約2100万円)の宇宙旅行チケットの販売を始めている。(新聞記事・ほぼ転載)
ゆり姫&みなさん、人類にとって宇宙は近いものになりつつありますが、まだまだ簡単に手に届く場所では・・ないようです。(2100万円ですもの~!)ところで、今日の二枚のフォトですが、ゆり家の添付説明によりますと、背景の絵画は水野竜生先生の作品とのことです。以前ゆりのダイアリーで紹介されていた画家さんです。未来を運ぶ金色の蝶が、地上の清きゆりたちを優雅に見守ってくれています。
本日も美しいフォトをありがとうございました☆

金色の蝶が未来を案内してくれるかのよう …
絵画の見方が変わりました
こんなふうに、花などを通して見ると、ステキさが一層ひきたち… *
その美しさに魅了されてしまいます♪
今日のフォトも、いただいちゃいますね … Happy♪も、極上 Happy♪気分です 。゜。゜…☆。゜。…*…ステキ“
「絵画の見方が変わった」とのお言葉、とても嬉しいです☆(関係ないけれど、昔、教師の一言で嫌いだった理科を好きになったことがあります。)やはり男性の視点から「宇宙もの」とか「SF」などの趣向を出してしまうので、女性の方に興味を示されて頂きHappyでした♪(でも実は、これもゆり家のお花フォトと水野先生の絵画のお陰に違いありませんが~☆便ジョー記述でした!)宇宙旅行は、人類のロマンですね☆
お星さま☆が、キラキラ落ちてくるみたいで、ステキ~~♪
それに、金色の蝶がとってもキレイ~~☆
さらに、ゆりママ様☆のマジックアワーで、アート感があって惚れ惚れしちゃいますぅ ☆
宇宙旅行にも行けて、ほんとハッピー気分♪です^-^
カサブランカ☆のお花の絵も同じ先生でしたよね!…☆
絵画などは、手作り感がもっとも感じられるものですね、、
独り歩きした創作物は、どんなところに納められるかはわかりません
創り手は、どうなのでしょうか? 売れてしまえばよいことなのか、、、
しかし、もし私が画家であったとしたら、こんなお宅に納められ、こんなに愛情をもって眺めてくれる主に感謝し、描いてよかったと幸せを感じるでありましょう!
そう思える今日のフォトであります
素晴らしいですね! さすがです ^^
山の手さんの仰る、作り手側の気持ちとはどんなものなのでしょうか?僕も山の手さんと同じように、何かの作者であり、ゆり家でその創作物がこのような形で扱われたとしたら、最高に幸せだと思います!どこか、自分の力量以上のものになった・・気がしてしまうかもしれませんね☆(あくまで自分の場合の仮定として、ですので誤解なく)
では、山の手さん、またのお越しをお待ちしております!ありがとうございました。
お客様はそれを好きで買うわけですが、様々ですし、仲介役になる会社などの熱意やアフターケアの問題などで、商品価値が上がったりもし、後の顧客にもつながるわけですね。。 情熱がどこかで途切れないように、本当に大切にして下さるお客様に届けられるのは、奇跡的なことなのでしょうね!
ゆり家のようにたぶんご自身のパワーで好きな物をひきつける方などは、希だと思われます。。感性が豊かだということは、お金では買えませんし。。 なによりも素晴らしいことだと思いますね。。。
そっか、タクは以前輸入品バイヤーの仕事をしていたんだね。双方の気持ちが分かる位置かもしれないですね。物事の情熱というのはその持続が大切ですよね!パッと燃え上がり消沈してしまわないように、その作品や創作物の進化(同一のものでも時間の経過と共に)が求められそうです。ゆり家では、タクが言ってくれたようにご自身の力で好きな物をひきつけ、その上で独自な芸術を加えて進化させて行く・・・正真のオリジナルです、きっと☆タク、今日はとても貴重なお話をありがとうございました!!また聞かせて下さいね♪あと、暑いから本当に気を付けて。
本当に宇宙へいけるような夢がありますね~~
絵画は画家様から直接購入するのではなく、画廊などからが、多いのですよね♪
画廊の方々もさぞお喜びでしょうねぇ…
これだけ宣伝になっていて…wゆり家に携われる方々は、幸せですよね~~♪私もそんなご縁があったなら、一生?お供させて頂くところでありました~~☆~残念~