
(*シェル入りの壺/ゆり姫のお気に入りシリーズ/フォトTKA)
人は自然の美しいかたちを持つシェルたちの存在を知った
そこで いつまでも見ていたいから 僕たちの壺まできてもらった
「さあ これで安心だよ」これで大きな海に流されることはない
君をあきたりしないで ずっと見守っているつもりだ
もう波間で動かないシェルたちを 大切にしたいと思っている
(散文JOE/BGM She's Got A Way/BILLY JOEL)
いわゆる<エコという考え方>を大きく分けてみると、
① エコロジー(ecology=生態)からのエコロジカル
開放系・農学・環境共生
影響を管理することが難しい
② エンバイロンメンタル・コンシャス(environmentalu conscious=環境を意識した)
閉鎖系・工学・循環社会
企業を中心に(例えばCO2など)管理しやすい
からなっている。特に②では「LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)」が適用され、
例えば電化製品などの場合の、
原料採取から設計・製造、使用、廃棄・部品や素材の再利用まで、すべての段階を通して、環境影響を客観的に評価できる、というものだ。
また、①の開放系・共生社会では、その土地や場所という要素の影響が大きく、管理し難いというのはその為で、残念ながら現代の人間の存り方が既存生態に反しているのかもしれない。
(新聞記事・要約転載)

(*コガネムシ「これはこべるかな~むりだろな~」/ゆり姫夏の観察記・コガネムシとししとう/フォトTKA)
みなさん、エコとか言っていると、どうしても難しっぽくなりがちですが、つまり「人間は今さら在りのままの地球自然に合わせられないので、良案を何とか考え実行します。」と、自分を通しつつもできる努力をしよう!的なことになりましょうか・・・。正当化のない正直な人間らしさが、どこまで地球エコロジーを変え成り立たせて行けるものか、人類存亡を賭けた未来へのチャレンジは続きます。
きれいなの探してもって帰ってきて、楽しかったぁ~♪
とか思いながら、貝殻見て思いだしたりしますぅ♪
こんなステキな瓶に入れてもらったら飾りになるし、キレイ~~!!
普通はなくすか、すてられちゃうし~~!最近は、インテリア用品として、売っているのみますぅ
変な袋いりだけど☆
獅子唐と黄金虫くん~!
また見つけてもらってよかったね♪
エコって、頭で考えないで、物や人や地球のことを考えたら、自然につながると思いまぁす!
サトミンにしては長すぎたぁ~
今年は海に行けましたか?プールかな。僕は海は好きですが、なぜか室内プールはちょっと苦手です。(水に入っているのはいいけれど)海水浴はしばらく行ってないな~☆貝殻はほんとにいろいろなかたちがあるよね♪
コガネムシくんとししとうも、見つけてもらえたね!今日はちょっと涼しくて過ごしやすいけれど、秋が近付いてくるのかな☆サトミンが考えたように、エコは自然な心掛けが大切ですね。あまり考えすぎも良くないしね♪サンキューでした、サトミン~☆
いい感じやね ^^
ししとうにこがね虫もきれいやね ♪
これは、サトミンが言っていたインテリア用に購入したものを、壺に入れて撮影したそうです。でもね、貝ってみな形が違っていて不思議だよね♪大きさもいろりろだし。ししとうの緑もほんときれいだね~☆
サンキューです、マリリン!