急遽、三宅島 雄山噴火口の画像を使ってカレンダーを制作しましたが、 より芸術的な発想が浮かびました。これはかなりいける感じです。今までにない 芸術的なカレンダーが出来ます。芸術的というのは撮影内容ではなく発想の問題です。
すぐに真似されるような気もします？
この発想は、この東京から三宅島への空間をいかにビデオ制作に生かすか？ということが根源になり、シナリオ描いたりしてきたことで、発想されたものです。いわば、僕の言わんとすることの象徴とも言える作品になるかもしれません。 これから制作するビデオで言わんとすることが、一枚のカレンダーで表現できそうです。 これは やるしかないです。
どういうものかは見てのお楽しみ！ へへへ！ 生きることは創造そのものなのだ！
三宅島の雄山火口その他の撮影画像は、とりあえずDVDスライドショーに作り上げました。
映像データと画像を組み合わせてビデオを制作する予定です。
しかしながら、今この画像を見るとどきどきしてきます。何もなかったからよかったです。 現場では何が起きるかわからないので、常に最大の安全な逃げ道を考慮することに緊張していました。死んでもかまわないのですが、周りに迷惑かかるので、死ぬことはできません。
ビデオ制作：これはシナリオが重要、東京から三宅島へ行き、帰る この空間が与えてくれるものは、興味深いです。ルート的には観光ルート、帰省ルートです。しかし、文化文明の東京、そして、大自然と共生せざるおえない三宅島 この空間が与えてくれるもの、それは、人間、人類の未来を考えさせられる空間です。まさに哲学的空間があります。 タイムマシーンに乗るような感覚があります。
私用を兼ねての撮影だったので、フルに撮影に没頭することはできませんでしたが、次回はいろいろと撮影計画を立てて実行したいものです。今度は夏に行きたいです。月に海と星は最高です。
村上佳奈子ちゃんの笑顔は、最高ですね。女優をしのぐ表情に驚かされます。これほどの豊かな表情を持つ人材はめったにいない。
魅了されます。カメラマン冥利につきる。 しかしながら、第９回房総１００キロウォーク リポーターの郷原さんも 同等の笑顔と豊かな表情を持っていました。これにもびっくり！ ハットさせられる豊かな表情は、今も印象に残っています。
あかつきの失敗には、少しがっかりした。 文化 文明 科学。
東京から 大自然 噴火の三宅島 噴火口 雄山への登山 。このプロセスは何を僕に与えてくれたのか？ 頭の中を整理して、シナリオ描いています。 この風景がもたらすものは、言葉にしがたい。
そして彼女らの笑顔のもたらすものも、言葉にしがたい。
そこからそこへのシナリオを描ければと感じています、しかしながら それだけを撮ることはできなかった。 ざんねーん！
市川海老蔵 なんか 会見の態度もよくないですね！性格悪そうな感じ、 お酒の飲み方三流だったかも！酒の飲み方からして演技を支える哲学は持っていないような感じですね。 最近の総理大臣もそのようで、 あー日本はどうなってゆくのか？ それよりもJAXAのあかつきが気になります。
三宅島 雄山 登山 ビデオ制作
現在撮影したビデオをコンピュータに撮りこんでいます。 同時にシナリオを考慮中です。
映像は量的に少なく、スチルカメラによる画像が多い状況です。立ち入り禁止区域においては、安全のため、スチルカメラ機材のみでの撮影です。
東京から旅立ち東京に帰る（羽田もしくは竹芝桟橋）という設定の中での三宅島を見る、雄山山頂に登るという行為は、いろいろな事を一望させてくれます。文化 文明 自然 科学 人間とは？ 宇宙の中の存在 ありとあらゆる世界が心の中に一望できました。特に雄山山頂付近まで登れば そんな感が湧いてきます。山頂付近は、恐怖と幻想的な世界で包まれます。万が一に備えての防衛心により、あまりゆったりとは過ごすことはできません。ガスマスクをつけていては、足元が見えにくい。マスクをとり、ひたすら風上に逃げるほうが、万が一に対して対処しやすい。しかしながら、噴火したら逃げることはできないでしょう！
㈱晴天（あおぞら）代表取締役社長
ビデオ制作開始しました。現在編集作業を行っています。
三宅島 雄山の噴火口の写真を利用して、２０１１年度のカレンダー制作しましたが、モバイルワークステーションの容量がいっぱいになって、保存できなくなりました。 そういえば、画像をかなり取り込んでいたことを忘れていた。 どうするか？
再度制作することにします。
噴火から１０年が過ぎたのか、１０年が早く感じます。未だに火山ガスが出ているが、地球規模での１０年は、ほんのひとときのことですね。
写真は、山頂でのもの。まるで海の中のサンゴのようです。
三宅島が見せてくれるものは、他ではみれないものがあります！
