Produce&Climbing

音楽、ビデオなどの制作状況、登山/お散歩、泉自然公園の状況

三宅島 への 旅行は 哲学的 時空です

2010年12月14日 | つれづれに

コメントいただいたのですが、ある程度までかかわりを書いてみます。

僕は三宅島出身です。 ここから応援し、関わっているものです。 許可は、一般者には今のところおりることはないと思います。

復興の工事をしている人々の中には僕の同級生、友人も多数います。 ということです。

夜の星空、月の海へ沈む景色は最高です。 三本岳に沈む月が最高です。 流星もたくさん見ることが出来ます。

海岸も人がめったに踏み込まないところは、かにの大群や大きななまこ、大きな宝貝などあります。たつのおとしごもいます。

意外なことに、タコやイカの子供の泳ぐ姿は幻想的です。体が透けていて、虹色に輝いています。 地上の魚屋のさしみとはまったく違います。

珍しい東洋欄も噴火前には見られました。 市場では数十万でしょうか? 当方お金に興味はありません。 これは道なき山の中に入らなければ遭遇することは出来ません。 高校生の頃発見しました。

今現在生きているかどうか?今回の旅では確認していません。 多分まだ存在していると思います。

海中で温泉が湧いているところもあります。熱帯魚に遭遇できます。

釣りに興味はないけど、朝日、夕日の時間帯はよく釣れます。 夜には 船の船底に大きな魚が集まっています。不思議ですね!

地上においては奥深い地を探検しています。ダイビングの原点はジャックモイヤーさんですね。

以前は数回訪れました。 マーシーちゃん、ブロンド美人になって、もう中年でしょうか?

一度、いっしょに富賀浜 散歩しました。 当時 15歳だったか? 当時とってもかわいいそばかすの美少女でした。 冷たい氷水ありがとう!柴崎さん、しゃべりっぱなし!

純子ちゃんもかわいかったです。 いっしょに錆ヶ浜から富賀浜までデートしました。 んーいい思い出です。

もう結婚して、おばさん?ですか?

コメント
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