共存できる未来へ

テレビ局の水道水や野菜に対するアナウンサーの表情がこわばりすぎ、話し方も緊迫感がありすぎているように、感じます。不安感をあおりますね！とはいっても原発の怖さがそうさせるのはいたしかたありません。

このところ　震災と原発事故に心を奪われていましたが、なんか気象もおかしいですね！今朝は霜で真っ白でした。異常に寒い。

暑くなったり、寒くなったり、南房総では、開花した桜もあれば、まだまだの桜もありました。千葉市では、枝垂桜が咲いているものがありました。えーっていう感じです！

計画停電と節電、病院やサーバー系は大変です。　ただ外灯やネオンが消えるのはいいですね！　夜は暗いほうがきれいです。防犯という問題もあるが、　しかし、暗いほうがやっぱりいい感じですね、高速道路も消えていていい感じでした。　今まであまりにも電気使いすぎです、ほんと！　星が見えないくらいネオンや外灯つけるべきではないですね！夜という存在感なし！　夜という存在が感じられる程度がいいですね！

地球とともに共存できるシステム体系を作る時期にきていると感じています。そこから都市計画を作り、東北の復興に照らしてもらいたい。結局自然の流れにさからったことやると、費用が長期にかかります。　堤防作ってもやがて壊れます。諫早湾でやったことも最低ですね、お金の無駄使いに過ぎない。　真に建設的な行いは、プラスマイナスプラスにすることだけです！これは永久機関を作るぐらい難しいことだと感じています。芸術作品レベルです。単に今の経済システムの中で、経済的にプラスになればいいというものではありません。

東北の復興には、世界が注目するような街を構築してもらいたいです。　三宅島は失敗でした。新築やリフォームには、素材やカラーの統一を条例で出してもらいたかったですね。阪神淡路はどうだったのか？　

とにかく、原発事故の推移を見守るしかないが未来に向けての創造的報道も大切です！