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どう見ても国の責任

2011年04月22日 | つれづれに

まー原発問題は、東電の設計の甘さと認可した国の甘さだと思います。どう見たって、想定内の津波でも、同じ事故がおきることが想像されます。

いまさらそんなこといっても始まらない。 残念だ! 家庭のしつけや教育、学校教育の甘さ、哲学なき教育があばかれた! 日本の問題! 科学の前に 哲学! 

第一原発、どうぞ津波さんお越しください、っていう感じですね! なんの防御もない! 建てられる前に誰も何も言わなかったのでしょうか? 僕を含めてみんなの責任ですね! あーそういえば、原発に関して、国の機関 3つぐらいあったな! 基本がわかってない 専門的な事は理解しつつも基本的理解がなってない! んーあほだ! 哲学なき科学は幸福を生みません! 自然への理解がなってない! 津波の地域に海に向かってあんな配置することは、初歩的な問題です。なぜ、誰も気づかずに建てられてしまったのか悔やまれます。

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