コロナからオミクロン株への一 連の政府の戦略は、後手後手です。
将棋で言えば、相手の手を見て対応する後手、どうでてくるかを抑えなければ
攻略はできない、藤井氏の意見を聴いて参考にしたらいいのではないかと思います。
なんらかの糸口がある、
日本、あらゆる戦略がまったくできていないように感ずる。
コロナ対策から変異種オミクロン株への対策は全て後手後手、
エネルギー対策も後手後手、気候変動問題も後手後手、
日本政府行政の無創造力感に、がっかりする！民間力に頼り過ぎる。
戦略を立てる事が出来る人材が育たない！ 未来感が全く感じられない。
若者は夢を潰される、犯罪が増える、安倍元総理問題もうやむや！
まったく、何をどのように、未来に向けてやってゆくのか？
まったく未来にポジな戦略がない。自民党はまったく未来に役立っているのか？
疑問です、他の政党はどうなのか？ お役所はどうなのか？ 普段道理の事では、打破できない！
日本の力は下り坂であることが、事実である。
笑っちゃうのは、コロナウイルスの統計をファクスでやりあっていた事だ。
こんなのクラウドにプログラムしたデータベースファイルをアップして、入力自動計算。
それ普通な事、こんな事もできない、お役所や政府は、犯罪にふさわしい、怠慢である。
怠慢さが、温暖化への防止策が遅れた原因である。これは犯罪といっても過言ではないであろう。
じわじわと、命を脅かし、実際に死を迎える事になるのである。直接的な殺人ではないが、仕事をしなかったのが
原因で、間接的に殺されたのである。
しっかり政府行政は仕事をしなければならない。
まったくどうしようもない！ 私は怒っています。
