写真はまあまあ

昨日の撮影した、写真を確認して、モデルMさんに電話を入れました。
写真は合計７枚撮影して、一枚は没、あとはまあまあ良く撮れていました。

　ビデオも数分しか撮れなかったので残念でした。

出来映えを電話で報告、楽しい会話でした。かわいい女性です。

新しく買ったビデオカメラに若干ホンロウされたのも事実です。

　彼女は、表現力の豊かさ、きどらなさ、あどけなさ、いい感じでした。

人それぞれ美しいところや、魅力がありますが、人間てほんと興味深いです。

　レンズから眺めると、また違った世界を作り出せるところが面白いです。

ポスター制作

房総１００キロ実行委員会様

２００６年度のポスターを制作しました。

スタイルは昨年同様で、昨年のスタート画像を加工して取り入れました。

残るは、サポーター用　マッサージ及びテーピング　マニュアルビデオです。

地震きましたね！

やはり来たか！という感じでした。地震が来そうな予感がありました。地震雲が出ていましたが、震源地からは遠いのであまり関係ないですが、なんか来る感じがしました。
　地震の多いところで育ったので地震にはやや敏感です。噴火も経験しました。噴火はものすごいエネルギーですし、災害さえなければ、これ以上ないくらいの壮大な映像に感動します。

　今日は、モデルと過ごした４時間　有意義でした。撮影はトータルで数分でした。
今は、撮影とは何か、そんなことを考えています。深さを感じています。
　
　このような自主撮影が潜在能力開発に役立つことを実感しました。
これは以前から計画していて、プロモデルを頼みましたが、当日キャンセルされたことがあります。これには参ったです。
　
今回は、ある方からのご紹介にはじまりMさんの撮影に至りました。今回はよかったです。白人の方でしたが、人種は関係ないです。

　ひとつ事が実現して、新たなる１歩に踏み込む感じです。今回は撮影の良し悪しよりも、１歩踏み出せたことに意義があります。

撮影は出会いと別れ、つくづくそう感じます。反省はいっぱいあります。