んーどこまで書いたか、確かデッサンのところまででしたね!
デッサンは、光と影にとらわれずにその形態を三次元でとらえて、見るものに、その形態がわかるように描くことが基本です。
密度によるデッサンですね。鉛筆や木炭に対称から得た質感を込めます。
これで、あなたが、対称をどの程度理解し、どのように感受しているのかが作品に現れます。
これは、存在への理解です。
モノトーンの大きな宇宙が描けるといいですね。結局物事への理解度がそのまま出ます。うそはつけないのです。言葉だとある程度うそもつけますが、絵はあなたそのものが表れるのです。ですから磨いていく必要が出てくるのは当然のことです。
デッサンは、建築で言えば、基礎部分です。いくら外装をきれいにしても、地震で倒れては存在が、なくなってしまいます。まずは、しっかりとした基礎作りが大切です。
次回は色彩について語りますが、色彩で、柱や梁を構築します。
デッサンは、光と影にとらわれずにその形態を三次元でとらえて、見るものに、その形態がわかるように描くことが基本です。
密度によるデッサンですね。鉛筆や木炭に対称から得た質感を込めます。
これで、あなたが、対称をどの程度理解し、どのように感受しているのかが作品に現れます。
これは、存在への理解です。
モノトーンの大きな宇宙が描けるといいですね。結局物事への理解度がそのまま出ます。うそはつけないのです。言葉だとある程度うそもつけますが、絵はあなたそのものが表れるのです。ですから磨いていく必要が出てくるのは当然のことです。
デッサンは、建築で言えば、基礎部分です。いくら外装をきれいにしても、地震で倒れては存在が、なくなってしまいます。まずは、しっかりとした基礎作りが大切です。
次回は色彩について語りますが、色彩で、柱や梁を構築します。