日本のエネルギー革命は、いったいいつ始まるのか?
ドイツでは、フランス製の水素エンジン列車が、導入されたらしい。しかしながら、水素は、クリーンエネルギーで、未だ作られていないもよう。
多くの人が知っているように、クリーンエネルギー 再生可能エネルギーを使って、水素を製造し、水素発電所で、電気を造る。
そういうシステムにいつ動き出すのでしょうか?
そうなれば、電気自動車は、一切二酸化炭素を排出しません。
徐々ではあるが、温暖化防止につながります。
日本のエネルギー革命は、いったいいつ始まるのか?
ドイツでは、フランス製の水素エンジン列車が、導入されたらしい。しかしながら、水素は、クリーンエネルギーで、未だ作られていないもよう。
多くの人が知っているように、クリーンエネルギー 再生可能エネルギーを使って、水素を製造し、水素発電所で、電気を造る。
そういうシステムにいつ動き出すのでしょうか?
そうなれば、電気自動車は、一切二酸化炭素を排出しません。
徐々ではあるが、温暖化防止につながります。
何回もいう事だが、温暖化による気候変動の加速が急激に増加しています。干ばつと洪水、それだけではありません。それがもたらすあらゆる生物への影響、これまでの安定していた環境は異変する。
ウイルスもまた脅威になります。日本においての農業は最悪だ。収穫を迎える時にスーパー台風がやってきます。とんでもない事態だ。
気候変動だけではありません。地殻変動も脅威だ。
しつこいようですが、これからの夏の外仕事はほとんどできなくなりますね。今はまだ財政的にゆとりを持たせているが、全体として赤字の国家である。
このような状況の中で、福島第一原発の事故収束への工事はどうなるのか? 事故関連で、すでに4兆2千億が使われているものの、収束への見通しは立っていないのが現実だ。
汚染水問題、これからどうなるのか?最悪の場合、計画通りの工事が出来ないような事態に陥るかもしれません。
要因は、気候変動や地殻変動だけではない、国際的な情勢もかかわってくる。 食糧不足は国際情勢を悪化させる。 あー恐ろしい。
現実的には、淘汰の時代に入ってしまったと思う。 20年前に、経済システムを変革できていれば、こういう事態は抑えることができたであろうが、愚かな人間もどきが多い人類には、そういう道を選ぶ事はできないのが現実である。
一人一人の問題そして、世界のリーダーたちの問題。いまだベクトルが変化しない。とんでもない。もう後戻りはできません。
ますます恐ろしい事が起こる。毎年、毎年、今までにない降水量を記録しています、地震も頻発、かつてない犯罪やテロも、、そこにまた税金が投入されます。 悪循環。
人類は負のスパイラルに陥ってしまいました。生きるシステムは崩されています。本来は正なるシステムでなければなりません。負の連鎖から正への革命を出来るリーダーの出現を希望します。
外来種を受け入れること事態、環境破壊であることを政府がなぜ理解できなかったのでしょうか?
50年遅れているように感じます。
TPPに関しても現代の経済システムにおける延長上のものであって、人類の現代において、どうあるべきかの姿からはほど遠い感じです。どうあるべきか? 未来の人類の姿からは、かけ離れているようです。
物の輸出入の増大を地球が容認することはないでしょう。地球エネルギーの無駄。
TPPがどのように解決されようと、それは、今の経済システムにおける終焉の姿で、健全な経済システムにおける上での姿ではないですね。
根本的な経済システム改革をしようとするリーダーは出てこないし、しようとするリーダーはいません。
かなりまずい状況だと懸念しています。
とにかく、早く福島第一原発の事故収束をしてもらいたいです。 人類は、人間はどうあるべきか? 根本的な本質がリーダーたちに問われます。できるリーダーの出現を希望します。
まずい事態ですね
温暖化 気候変動問題に関しては、楽観から悲観的になりました。 それは、3.11によって、福島第一原発の事故が起きてしまったことが大きな原因。 この事故を収束させるには、かなりの問題が待ち構えているという事です。現段階の技術では解決できない。ことに+温暖化、気候変動によって、工事ができなくなる、または、汚染が拡大することが予測されるということです。
案の定 起こりました。
さらにこれからは、複合的な災害が起こる事が予測されます。
それにも加えて、人類の政治的な問題を起因とする争いやテロが起これば、さらに問題が大きくなります。
こういう事はすでに予測できているにも関わらず、問題を解決しようとしない政治が行われていることに懸念する。
もう笑ってはいられない状況です。 若干まだ笑える力はあるが、未来を思うと笑えないです。
とにかくこれからの災害は複合的に起こる可能性が大であると考えています。
化石燃料から原発へ、そして次なるエネルギーへ
しかしながら、また化石燃料への依存が増している現実。 科学が進行する中で、次世代のエネルギー開発に力を入れないで、原発に頼ってきたことは、国政の失敗でしょう。
ハイブリッド車、電気自動車も 全体としてエネルギーシステムが次世代に変わらない限り、CO2は減少できない。
インチキなシステムに過ぎない。
全体のエネルギーシステムを変革しなければ、Co2の減少はない。
国と電力会社の次世代へのエネルギーシステムへのアプローチがありません。これは最悪の状況である。
再生エネルギーの増設とスマートグリッド、そして余剰電力による水素製造とその水素による水素ガスエンジンへの提供と発電!
自然エネルギーを利用した発電システム、その利用は、始まったばかりです。トヨタの燃料電池車も発売されました。
これらをシステム化すれば、原発や火力発電が不要になることが考えられます。
原発の廃棄物懸念、火力発電 化石燃料による二酸化炭素排出の懸念、これらの問題の悪化をなくすことができるのではと思います。
電力使用のスマートシステム化、自然エネルギーによる余剰電力による水素生成。水素発電システム、、、、
これらへの移行を希望します。
いよいよトヨタから燃料電池車が発売されました。
しかし国家のエネルギーをどうするか? 福島第一原発の事故収束工事の状況はどうなのだろう? 温暖化による気候変動で、計画通りには行くことはない事が懸念される。
化石燃料に対する二酸化炭素排出の問題、原発の事故と廃棄物処理の問題、自然エネルギーへの転換が望まれているが、安定性がないという問題。
専門家ではないので、たいしたことは言えないのであるが、自然エネルギーによる発電システムを 発電している時は、直接使い、余剰電源を水素生成に使用して、水素を貯蓄し、自然エネルギーを利用した発電が低下した時、水素発電して補うなど、補完しあうシステムを構築すればいいのではないだろうか?
電気として貯蔵するよりも、水素として貯蔵するほうが、効率いいのではないかと思う。
僕個人としては、なんといっても、地球自身がダイナモみたいなもので、、、
潮汐発電がかなりの発電量を得られるのではないかと思う。 また、以前にも述べたが、小規模水力発電は日本ではかなり使えます。 各地域、各都市、各町、各ビルや建物における電気エネルギーの地産地消へとシフトも望まれます。
未来の子供たちのために、早くやらなければなりません。
人間としての哲学的な教育も、あらゆる国家、宗教地域でもなされなければなりません。哲学する思考を与えてあげることは、大人の義務であると思います。 その上での信仰であってほしい。
未来から見れば当然の事であろうと思います。
我が愛車 HR-V、とうとう390000kmを突破した。 最近の燃費はリッター17kmを越えます。
よくぞ、これまで、故障もなく走ってくれたものだ。 丁寧に運転してきた自分にも、ほめてあげたい。
乾杯!
報道 温暖化防止への訴えがないですね! 今 災害から 逃れることは、もちろん、未来に災害をもたらさない社会にすることも大切だ。 短絡的な報道ばかりだ。未来を見据えた報道をしてもらいたい。
ひとり、ひとりが温暖化防止への意識改革、人類は経済至上主義から逸脱すべく社会を見出さなければ、解決はしないであろう。
その力の均衡はとれていない。 負の力の方が多い。 これまで、負の力が多かったので、こういう結果になったのである。 社会全体として正へ移行してゆくかどうか、問題だ。
今からはじめても何十年、かかるであろう。 おそらく正へは転じることは、不可能かもしれない。 犠牲者を増やしてゆく。
恐ろしいことだ。
台風、、脅威だ。5年先を考えるとかなりやばい。10数年まえに、警鐘、加速度的に気候変動、住めなくなるかもしれません。食糧不足、経済低迷、、、いまから協力体制を整えておかなければ戦争が増える。一触即発の引き金になるであろう。恐ろしいことだ。そんな事にはならないであろうが、不安感がなにがしかを起こす事はまちがいない。防衛への予算が増える。生活は苦しくなる。ばかみたい!
そうなるまえに、社会のシステムを変えてもらいたい。そろそろシフトの時期であろうと思うが、世の中はもう舵がとれないような状況かもしれません。 時代にふさわしいリーダーシップをとらないリーダーがいますからね! 歴史には残りません!
永遠性が問題だ!