Sotto Fiesole c'è la cave, e adesso il luogo della Scalata.
フィエゾレの麓辺りには
その昔(ずっと昔)、採石場だった場所があります。
La Cave di Maianoと呼ばれる一帯。
山半分くらいが切り出されている状態。
友人とジェラートを食べる約束が
ひょんなことからこんなところまで行く羽目に。
残念ながらジェラートを食べに行くだけのつもりだったので、
出掛けにデジカメをわざわざ置いていったので
こんなめったに行かない場所なのに、
携帯のカメラしかなかった…。残念。
この採石場から切り出した石材で
フィレンツェの街の道は作られたとも言われています。
現在は採石はされていないので
ロッククライミングの隠れたポイントとなっているみたい。
火曜日の15時過ぎ、
ついたときには荒々しい山肌に張り付いている人は
たった二人だったけれど
そのうち続々と愛好家が集合。
最終的には7人でわさわさと岩肌に張り付いていました。
普段見かけぬ光景にしばし見とれてしまいました。
小さいころから「マイナー」なスポーツが好きだった私。
実家の目の前にある山肌に張り付く人を見て
ボーっとしていたこともあったなぁと思い出しながら。
フィエゾレの麓辺りには
その昔(ずっと昔)、採石場だった場所があります。
La Cave di Maianoと呼ばれる一帯。
山半分くらいが切り出されている状態。
友人とジェラートを食べる約束が
ひょんなことからこんなところまで行く羽目に。
残念ながらジェラートを食べに行くだけのつもりだったので、
出掛けにデジカメをわざわざ置いていったので
こんなめったに行かない場所なのに、
携帯のカメラしかなかった…。残念。
この採石場から切り出した石材で
フィレンツェの街の道は作られたとも言われています。
現在は採石はされていないので
ロッククライミングの隠れたポイントとなっているみたい。
火曜日の15時過ぎ、
ついたときには荒々しい山肌に張り付いている人は
たった二人だったけれど
そのうち続々と愛好家が集合。
最終的には7人でわさわさと岩肌に張り付いていました。
普段見かけぬ光景にしばし見とれてしまいました。
小さいころから「マイナー」なスポーツが好きだった私。
実家の目の前にある山肌に張り付く人を見て
ボーっとしていたこともあったなぁと思い出しながら。