くまたんのつぶやき

いすみに生息するくまさんのまったりとした日常。。

予知夢っていうか。。

2020-02-03 20:59:23 | 日常

皆さまこんばんは。めっちゃ局地的な話ですけど。。
今朝、いすみではいきなりの土砂降りだったんですよ~Σ(゚Д゚;エーッ!
空は暗いというより赤いというか黄色いというか。。明るいのに変な色でして。。
外には何やらツブツブが落ちてたから。。雹も降ったのかもですね。。。(;^ω^)

話は変わりますが。。今日は節分ということで。。季節も冬から春に変わるんだけど
九星気学とかではこのあたりから新しい1年に変わるので。。
占いの効果も明日からってことになるのです~!(。 ・o・)ほほーぅ
ま、くまさんの九紫火星はあんまりよくないから、気が重いんですけど。。。(´ェ`)-3ハァ…

で!昨日もちょっと触れましたけど。。予知夢のお話なんですよ。。
怪しげな月刊誌「ムー」の付録に「予知夢辞典」なるものがついていたので
昨日読みふけっていたんですが。。夢にまつわる過去の記憶がよみがえったんですよ。
って、めっちゃ意味深な書き方しちゃったけど、大した話ではないんですがね。。ww

すっかり忘れていたんだけど。。くまさんは中学生くらいから20代くらいまでの間に
同じ夢を何回も見ていたんですね。
普通は夢ってすぐ忘れちゃうものなんだけど。。すごくリアルで。。
ちょっとショックな内容なので起きた後もしばらく覚えておりまして。。

次に同じ夢を見たときには、あれ。。この夢前にも見たぞ?と気づくほど!
何度目かにもなると、夢の中でそのことに気づき、違う結果にしようと思うんだけど
結局ラストは同じことになり。。いつもそこで目が覚めるんですよ。。
その夢というのは。。。

くまさんは夜、どこかに行くために電車に一人で乗っています。。(行先は不明)
電車を降り。。知っているような知らないような。。の町を歩き回り
迷っているうちに、自分の家に帰ろうとしていることに気づくんです。
それでもなぜか記憶が曖昧で。。でもなんとか確かここだったよなと。。。

4歳から17歳くらいまで住んでいた団地にたどり着きます。
(最初にこの夢を見たときは、まだこの団地に住んでいたんですけどね。。)
で、ここが自分の家と思われる扉の前に立ち、ドアを開けたりなんだりするんだけど
知らない人が住んでいて、もはや自分の家ではなくなっているという。。。。

細かい部分は多少違うんだけど、概ねあらすじが同じこの夢を。。
覚えているだけで5、6回は見たかなー ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
で、ですよ。。こんだけ何回も見るって。。何か意味でもあったのかなーと
考えたこともあったんだけど。。その時は何も見出すことができなかったんですが。。

昨日。。気付いちゃったんです。。。。( ;・`д・´)ゴクリ
くまさんが実家との縁が薄くなることを知らせたかったんだなと。。。。
帰るところがなくなるぞと。。。。カ¨━━━━( ゚Д゚; )━━━━ン
って、そんなワケないかっ クマクマ!!(_(エ)_)ノ彡☆バンバン!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする