くまたんのつぶやき

いすみに生息するくまさんのまったりとした日常。。

告知シーンの覚書き

2019-09-08 20:26:42 | 日常

皆さまこんばんは。ここいすみにも警報が徐々に出始めていますねぇ。。
避難所も開設されたそうで。。広報無線が何度か案内放送しておりました。
ちなみに、くまさんの住む場所は近くに川がなく。。崩れそうな崖もないため
とりあえず自宅待機でだいじょうぶかな?( ̄ー ̄; ヒヤリ

何しろ家を決めるときに、災害の被害が無さそうなところ!というのが一番の条件でしたからねー
なので、比較的海から近いんだけど。。きっと津波もだいじょうぶ!。。だと思う。。
いすみ市のハザードマップを信じた場合ですけど!
なので、息子たち!心配はいらないぞー!!!!www

では、今日のお題です。。つか、近頃この話題ばっかりで恐縮ではございますが。。
きっと数年もしたら忘れちゃうだろう出来事を。。自分の老後の楽しみのためだけに記録しちゃいますよ!
ま、老後があるかどうかって話ではございますが。。って、笑えないっすね。。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
つか、老後って何歳からなんですかね?ww 今のところ70歳まで生きるのが目標なんですが!

で、告知シーンですが。。実はくまさんの主治医は院長のはずだったのですが。。
って、たぶん執刀したのも院長だと思うんですけど。。見てないですからねーww
たまに回診できてもドアから顔だけ覗かせて「元気だね!」とだけいって撤収するという。。ww
なので、手術痕とかをしっかり見てくれた入院時の担当医の先生に受診したのです。

診察室に入ると、まずは「手術痕を見せてくださいね」と言われ、保護テープを外し見てもらいました。
「キレイに治ってますねー、このボコボコしてるのも半年か1年もすれば落ち着きますから」
なので、この保護テープはいつまで貼ってればいいですか?みたいな質問をしたんですけど
思えば既にこの時に、そんなことはどーでもいいじゃん的な空気はあったんですよねーww

で、甲状腺疾患ってたいていの場合機能障害なので、ちゃんと機能しているかが問題なんですね。
くまさんは半分とったので、半分残っているものの稀に機能しなくなることがあるらしく
血液検査の結果を確認することが重要だったりするのです。
が!幸い機能を表す値は正常値!投薬する必要はないという診断でした。

手術前に6000を超えていた腫瘍マーカーも激減し。。問題ないですね。。と。
ま、そのあとくまさんのトンチンカンな質問とかもあったんですが、それが終わり。。
医師がなんとなく黙ったんですよ。くまさんの目を見つつ。。
そして、「で、濾胞癌でした」と、明らかにくまさんの反応を見ながらの告知。

で、先日も書いた通り、くまさんは半分笑いながら「やっぱりですかー」と返したという。。
ここはやっぱりショックを受けて、涙した方がよかったんですかねぇ。。ww
でも、腫瘍マーカーが問題なしって告げてるのに、えーっ!とはならないですよね。。
んで、今後どうすればいいのかを聞いてみました。ここは前にも書きましたよね。

結局、肝心の再発率とかを聞くのを忘れちゃったんですけどww
ま、聞いたところで自分が実際に再発するのかどうかがわかるワケじゃないですけどね。
で、そうこうしているうちに、医師が終わらせたい空気を出したので。。診察終了となりました!
って、こんなんで覚書になったのかしら? クマクマ!!(_(エ)_)ノ彡☆バンバン!!

コメント
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