前回はゆで卵が上手くできたので、
クルマの中で食べてから川湯温泉へ移動、
温泉に浸かりながらあれこれ考えてみた。
噴気の温度は100℃を超えたなぁ~ 他にも何か出来ないかな~
あっ そうだ噴気で炊飯してみよう。
温泉熱での炊飯は失敗しているから、
硫黄山の噴気だったら上手くできるかも・・・
ついでにレトルトのカレーも加熱すれば火山カレーのできあがり??
入浴後また硫黄山に戻ります(汗)
あたりは既 . . . 本文を読む
今回は硫黄山でゆで卵をつくりました。
去年は上手くできませんでしたが、
その後温泉でゆで卵をつくる特訓をして通算300個以上つくったハズ。
ゆで卵つくりもかなり上達したと思うので試してみましょう。
いつもはタマゴ売りの方がいますが、平日の夕方近くなので誰もいません。
これなら誰にも気兼ねしないで自由につくれそう。
奥の方は立入禁止なので手前の噴気の激しい場所でつくりましょう。
ここの場所はタマ . . . 本文を読む
硫黄山からほど近い川湯温泉駅・足湯に行ってきました。
駅に足湯が併設されています。
中に入ってみると湯船が1つあります。
まわりにベンチがあり中央がテーブルになっています。
なんか無理をすれば全身浴もできそうだなと
イケナイことを考えてしまいました。
湯船の温度は43.7℃少々熱いが問題ないレベルです。
源泉注ぎ口からは50.5℃の温泉が注がれています。
源泉注ぎ口をよく見るとクマの顔の . . . 本文を読む
冬の砂湯へ行ってきましたよ。
夏はキャンプ場が凄く混み合い沢山の観光客のいる砂湯も
冬の今時期は閑散としています。
砂湯に入浴するのなら冬がチャンスかも・・・
しかし日中はレストハウスも営業しているので、
まばらながら観光客は来ますので、日没後なら入浴できそうです。
レストハウス内には飲める温泉があります。
飲んでみると表現は難しいですが、なにか味がします。
けして不味くはありません。胃腸にいい . . . 本文を読む
前回紹介した和琴共同浴場より徒歩約10分少々で奥の湯に到着!
和琴半島1周探索路は雪が積もっているが長靴で大丈夫です。
おぉ~ 夏とは違った絶景です。(写真をクリックすると大きな画像で見られます。)
露天風呂の湯面がまるで鏡のようです。
あれ? でも湯気が出てないぞ??
夏は熱くて入浴が大変だったので、今時期だったらちょうどいいかな?
温度測定 25.4℃ あれ?かなり温くなっています。
. . . 本文を読む
前回紹介した和琴露天風呂から 徒歩で6分ほどの距離にあるのが和琴共同浴場です。
ここならあまり観光客も来ないので入浴しやすいです。
あれ、なんだか湯の量が少ないですね~
今の季節は屈斜路湖の水位が下がるので、
それに連動し湯量も減り浅くなっています。
夏に訪問したときは十分な深さがありました。
温度は47.4℃ かなり熱いです。(僕が来るときはいつも熱いです)
せっかくなのでガマンして入浴・・ . . . 本文を読む
新年温泉巡り1カ所目は和琴半島露天風呂です。
和琴半島周辺はこの時期にしては珍しく全く氷がありませんでした。
これも地球温暖化の影響なのでしょうか?
池のような感じですがこれが露天風呂です。
和琴半島の付け根にあるので、夏の昼間は観光客が多く入浴には不向きです。
しかし冬場は観光客も少ないので入浴するには絶好の季節かもしれません。
でも今の季節、夜間に入浴するのもいいものです。
晴れていれば冬の . . . 本文を読む
前回紹介した地獄谷周辺には大湯沼や天然足湯があります。
地獄谷から徒歩20分で大湯沼を見渡すことの出来る展望台に到着
正面の日和山からは噴煙があがっています。
灰色をした大湯沼は周囲約1km、深さ22mで昔は船を浮かべ硫黄を採掘していたようです。
表面温度は約40~50℃です。しかし深いところでは130℃の高温になっているらしい。
大湯沼のすぐ近くには奥の湯があります。
こちらは約80℃ . . . 本文を読む
登別温泉地獄谷を見学してきました。
広範囲に渡り熱湯を噴出しています。
ここから流れでた温泉が登別温泉の源泉になっています。
ところどころに源泉井戸が点在しており、まさに温泉のデパートのような場所です。
地獄谷はガスや熱湯が噴出して危険なため立入禁止です。 . . . 本文を読む
北湯沢にある御宿かわせみに行ってきました。
建物外観は古くいい感じの雰囲気になっています。
入浴料は大人500円 子供300円です。
19時~20時は露天風呂が女性専用となるようです。
脱衣室はあまり広くはない。
内風呂、ここもまり広くはないです。
さっそく入浴します。お湯は少し青みがかった色をしています。
う~ん かなり暖まります。
次は露天風呂に移動します。
こんな長く細い廊下を全裸 . . . 本文を読む
昨日1月7日然別峡野湯郡に行って来ましたよ。
山スキーにかんじき装備で行きましたが、
なんと林道が除雪されていました。
右の道路を道なりに終点まで行くと菅野温泉。
左側の道路を除雪された終点まで行くと、
チニカ・崖下の湯 駐車場まで迷うことなく行く事が出来ます。
先月は除雪されておらず、この橋の向うでスタックしました。
今回は除雪されているので車高の高いクルマだったら
問題なく通行できます。
. . . 本文を読む
大晦日に盤渓温泉・湯人家(ゆのとや)に行ってきました。
盤渓温泉は昨夜から今朝にかけて雪が積もったようです。
朝早いのでまだ除雪も入っていません。
盤渓温泉は何件かの温泉宿があるようですが、
今回は壮瞥町側から来たので一番近い湯人家(ゆのとや)で入浴します。
建物は94年にできたらしくきれいです。入浴料は500円です。
手前が泡風呂です。しかし朝早く来たのでまだ稼働していません。
露天風呂も . . . 本文を読む
登別駅裏にあるフンベ温泉を訪問しました。
登別の町のすぐ近くにありちょっとビックリしました。
クルマを停め歩くこと3分くらいで到着!
温泉は海の目の前にあります。背後は切り立った崖です。
源泉湧出部分は海中にあるようです。(驚)
温泉小屋、浸食により3度移転しているそうです。
浴室の様子、塩ビのパイプから源泉が注がれています。
塩ビパイプ部分で温度測定 43.9℃ 湯船は42℃
入浴し . . . 本文を読む
温泉マニアの中では有名な千歳市にある祝梅温泉に行ってきました。
温泉入口にはボウリングのピンが看板代わりに設置されています。
温泉の建物は外観は普通の住宅みたいですね。
サイディングの柄がチグハグなのが、いい雰囲気を醸し出しています。
一年前の火災後に再建されたようです。
顔の黒い犬が尻尾を振って出迎えてくれました。
入浴時間は午後2時から。入浴料は300円です。
僕は1時15分くらいに着いた . . . 本文を読む