6/14午後9時、自宅を出発し一路ヌプントムラウシ温泉を目指す。
今回の目的はトムラウシ周辺の秘湯を探索する事である。
ヌプンで1泊し早朝から温泉探索する予定です。
曙橋付近に来たときには午後11時をすぎている。
この時間になると野生動物の動きが、とても活発になっており、
曙橋手前300m位から橋までキツネ4回、鹿が2回ほど車の前に飛び出してくる。
クラクションを連打する状態です。(汗)
その後の林道も鹿が車の前に突然出てくるので、
30km程度で慎重に進み到着は11時半すぎ、そのまま車中で睡眠し明日に備える。
午前4時30分、明るくなってきたので起床し入浴します。
丸太橋は復旧している。前回訪問時は流されていました。
入浴中に朝食の準備をしておきます。レトルトのご飯と水を入れたヤカンを源泉に沈めます。
源泉でお湯を沸かすのは初めての試みです。
前回湯温計測時は96.6℃あったので、そのくらいの温度になるだろう。
一人で入浴していると、途中から見たことのある人が、
なんと以前然別峡でお会いした野湯マニアの方と再会!
今日の予定を話すと、その方から詳しい道を教えて頂きました。
朝食はレトルトご飯と、源泉で沸かしたお湯でカップラーメンです。
CO2排出量0でお湯も普通に沸かす事ができました。
源泉温度の高い温泉だと、燃料を一切使わなくてもいいのでたすかります。
朝食後は野湯マニアの方が、源泉湧出口を何カ所か案内してくれました。
ヌプン小屋のすぐ裏にも結構な湧出量のある源泉があります。
ここは、ダベさんから情報を頂いた場所の様です。
野湯マニアの方がゆでタマゴをつくっています。
源泉部分の温度を測定 78.5℃です。
ヌプン周辺の源泉は結構な温度があります。
野湯マニアの方によると、この源泉のすぐ近くの
川の底からも結構な量の温泉が沸いているとの事です。
水量が少なくなれば、入浴する人もいるらしい。
今度は水の少ない時期にヌプンに行こうかな~
次回、トムラウシ温泉のさらに奧、事実上の林道終点付近にある超秘湯を紹介します。
今回の目的はトムラウシ周辺の秘湯を探索する事である。
ヌプンで1泊し早朝から温泉探索する予定です。
曙橋付近に来たときには午後11時をすぎている。
この時間になると野生動物の動きが、とても活発になっており、
曙橋手前300m位から橋までキツネ4回、鹿が2回ほど車の前に飛び出してくる。
クラクションを連打する状態です。(汗)
その後の林道も鹿が車の前に突然出てくるので、
30km程度で慎重に進み到着は11時半すぎ、そのまま車中で睡眠し明日に備える。
午前4時30分、明るくなってきたので起床し入浴します。
丸太橋は復旧している。前回訪問時は流されていました。
入浴中に朝食の準備をしておきます。レトルトのご飯と水を入れたヤカンを源泉に沈めます。
源泉でお湯を沸かすのは初めての試みです。
前回湯温計測時は96.6℃あったので、そのくらいの温度になるだろう。
一人で入浴していると、途中から見たことのある人が、
なんと以前然別峡でお会いした野湯マニアの方と再会!
今日の予定を話すと、その方から詳しい道を教えて頂きました。
朝食はレトルトご飯と、源泉で沸かしたお湯でカップラーメンです。
CO2排出量0でお湯も普通に沸かす事ができました。
源泉温度の高い温泉だと、燃料を一切使わなくてもいいのでたすかります。
朝食後は野湯マニアの方が、源泉湧出口を何カ所か案内してくれました。
ヌプン小屋のすぐ裏にも結構な湧出量のある源泉があります。
ここは、ダベさんから情報を頂いた場所の様です。
野湯マニアの方がゆでタマゴをつくっています。
源泉部分の温度を測定 78.5℃です。
ヌプン周辺の源泉は結構な温度があります。
野湯マニアの方によると、この源泉のすぐ近くの
川の底からも結構な量の温泉が沸いているとの事です。
水量が少なくなれば、入浴する人もいるらしい。
今度は水の少ない時期にヌプンに行こうかな~
次回、トムラウシ温泉のさらに奧、事実上の林道終点付近にある超秘湯を紹介します。
良いな~!!なた行きたくなりました~(^^)
ゆで卵作ってた場所前回行った時に
入湯挫折した所です~(^^;
超秘湯アップ楽しみです~!!
前編、後編の2回に分けてアップする予定です。
ニアミスしまくっていますね~
トムラウシ側も行きたかったのですが
天候が悪いのと時間の関係でキャンセルとなりました
次回は曰くありの温泉が登場しそうですね
楽しみにしております♪
野湯マニアの方の情報だと、
去年ヌプン源泉が一時的に枯れた時は、
こちら側に入浴していたとの事でした。
なんとか入浴してみたいものですね。
じゅんさんもヌプンに来たのですか~
会ってみたかったです。
でもそのうちどこかの野湯で
バッタリと会いそうですね。