にほんブログ村上の画像は古釜布から爺爺岳方面を見たところ。
本来なら右端あたりに見えるのですが雲に隠れています。
郷土資料博物館へ視察に行きました。外観は共同住宅そのもの！
と言うか共同住宅の1階が郷土資料博物館になっていました。
国後島の模型
国後島のヒグマの2割くらいは白いヒグマとのこと！！！
アルビノとかではなくて、白くなったらしいです。
いちど本物の白いヒグマに遭遇して見たい気もしますね。
大鷲
巨大なクジラの骨もありました。
こちらはなんと人面岩 自然に出来たものと説明がありました。
現地では中国人兵士の顔とか言われているらしいです。
なぜ国後島にあるのに中国人兵士の顔なのかは不明です。
実物が郷土資料博物館の玄関横にありました。
どう見ても人為的に彫ったように見えるのですが
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まず最初の建物は完璧な団地ですね～（苦笑）
白いヒグマ？自然の力ってすごいなぁ～
人面岩？自然の力ってすごいなぁ～？
自然なのかもしれんないけど凄く不自然で（漠）
人面岩・・・
どうみても掘ってるでしょ！って、
突っ込みたくなりますが。
白い羆は、北海道では見ないですね。
国後・択捉の羆は北海道の羆と同じ種かと思ってましたが、
微妙に違うのかもしれません・・・。
もう、ロシア人ったら
ギャグがイマイチだね(爆)
完璧に掘ってるジャマイカ。
マニアさんの国後島記事、面白い
団地の1階が博物館でした（汗）
白いヒグマは以前ニュースでもやっていたので、
存在は知っていましたが、実際の写真を見たのは初めてです。
一度実物を見てみたいものです。
人面岩 どう見ても人口物にしか見えなかったです。
人面岩 訪問団員の中でも誰か彫ったのだろうと言う話で持ちきりでした。
あれは人工物に間違いないかも～
国後・択捉の羆は独自に進化したとの説明もありました。
なんでも白いと魚に警戒されないとか言っていました。
どうみても彫刻そのものでした（笑）
ロシア人はかなり無理のある説明が多かったです。
どう見ても彫刻でした。
国後記事 この後も面白い出来事が続きます。