長崎の続き、、、
如己堂(如己堂) 被災した市民のために尽くした永井隆博士が住んでいたところ。
「己の如く隣人を愛せよ」という意味を込めて「如己堂」と名付けられたそうです。
浦上教会(浦上天主堂)は、1914年に東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として
完成しました。
1945年、原爆により建物は破壊。
現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、1980年に当時の姿に似せて
復元されたとのこと。
原爆によって吹き飛ばされた天主堂の鐘楼の一部が、現在でも現地で保存されています。
太陽さんはお気に入りのボールと共に、、(2014年2月)