宮崎県延岡市
西郷隆盛宿陣跡資料館
明治１０年、西南の役の激戦地が延岡市の北にある和田越。
軍議を重ねた処が、今の資料館だそうです。
組織だった戦闘はここで終わりとなり、最後に陸軍大将の軍服を焼き鹿児島へ逃れたということです。
軍議の様子
囲炉裏
２階は展示室
無料で見学できます。
資料館の裏手はニニギノミコトの御陵と伝えられています。
宮内庁の管理地でここから先はいけません。
ボク太陽、、、やっぱり平和が好き
宮崎県延岡市
延岡城跡
続日本１００名城に選ばれたと、のぼりが沢山立っていた
「千人殺しの石垣」
、
礎石をはずすと崩れ落ちて、千人の敵を倒すことができる石垣。
確かに見事な石垣
明治11年から、歴代の鐘守の手によって時を告げ続けてきた鐘。
天守台跡の桜
ボク太陽、、お城よりオヤツだワン🐕
深島
トリオだニャン
キャットフードを持ってきてもらうのはいいが、所定の場所でやってくださいとのこと。
もちろん人間の食べ物はあげてはいけません。
なぜか段ボールに入る猫たち
狭いところが好きなのか？
駆け回る
魚もたくさん、、
一日３便しかない船に乗り遅れないように乗って帰りました。
ボク太陽、、、やっぱりワンのほうがいいだワン？🐕
猫ｂｌｏｇと化しておりますが、、、
この子はやけに人懐っこくて、すり寄ってきて私のマフラーで遊んでいた。
遊ぶのも飽きたニャン
黒猫も
すごい恰好で寝てました、、首が痛くないのか？
トンビもいました
いろんな毛色の猫がいましたが、黒っぽいのは少なかった
ここの主役はボクだワン！
深島のニャン
猫鍋
こちらはにらみ合い中
顔を洗うニャンコ
肉球が可愛い
唯一の食堂「深島食堂」
食事するときは予約が必要だそうです。
堤防だってひょいと上る
ニャン🐈
ボクだって身軽、、なはずワン！
まだまだ続く深島の猫たち
ご飯を咥えたネコ、ほかの猫と離れてゆっくり食べるらしい
何か用？悪顔のニャンコ
島には分校があったようだが、今は廃校になっていた。
海がきれいで夏はダイビングなどのマリンスポーツの客が多いらしい
丸顔の猫、、
猫シルエット
遊ぶ子猫
ボクはおじいちゃん、、🐕
２／２２はニャーニャーニャーの日らしい(^^)/
深島の続き
南国っぽい花もあり
猫たちは家の中をのぞいている、、なにか貰えるのか？
棚の中、上などどこにでも猫がいる。
猫の集い
島の人について回る猫たち
すごい猫密度、、この家の人がごはんをくれるのを待っているらしい
親子
ボクは男前なワンコ
深島の猫たち
小さな島に猫が沢山、、
猫密度が半端ない(^^)/
島にはコンビニはおろか、自販機さえもない。
暇に唯一ある食堂で水などは売っているらしい、、、
島の時間はゆったりと流れる、、、
尻尾を立てて自己主張中？
海の水がきれい
甘える、、
ボクも甘える、、、
大分県佐伯市蒲江の「深島」に行ってきました。
奥の船「えばあぐりいん」号に乗って３０分弱、、この日の観光客は私ともう一組。
あとは島の人が１人、、
深島に到着。
深島は島民約２０名に対し、ネコは約８０匹と猫が多い島です。
猫がお出迎え、、
深島大明神にお参りして、
島のお味噌屋さんの前に猫だまりが、、、キャットフードをあげる方たち
気持ちよさそう、、、
なかなか毛並みが良いね
ボクだって毛並みは良い！ワン！
大分県佐伯市 蒲江
深島行きの船の時間があったので
「たかひら展望公園」へ寄ってみた。
眺望が良いところ 晴れていたらもっとよかっただろう、、
「恋人たちの鐘」っぽいのがあった
何やら怪しげなトンネル
ボク太陽、、、鼻の上に土がついてるワン！
悪さしたのがばれたワン、、、🐕
大分県臼杵市
二王座歴史の道
赤猫というのがここのキャラらしい
小雨の中。
観光客もぽつぽつ、雨もぽつぽつ、、、
老舗の醤油屋さん
龍原寺三重塔 安政5年1858年に竣工しました。
ボク太陽、、、眩しいわけではない！
大分県臼杵市
二王座歴史の道
安土桃山時代から続く歴史ある商店街「八町大路」
重厚感のある瓦屋根、白壁の建物や多くの寺院などがあり、
臼杵といえば紙のお雛様
江戸後期の「天保の改革」の頃、質素倹約に努めた藩政により
臼杵の町人たちは「紙製のお雛様」しか飾ることを許されてなかったそうです。
ボク太陽、、お雛様より肉巻きガムがいい！
大分県臼杵市
臼杵城跡。
上は公園になっていました。
大砲のレプリカが、、
護国神社がありました。
こじんまりとした社殿
味のある石橋。
能舞台
雨が降ってきたので、天守台などは行かずに、早めに引き上げました、、、
ボク太陽、、、散策も散歩もお天気の日にゆっくりしたいワン
大分県臼杵市
小雨模様の中、臼杵城跡へ
臼杵城は、大友宗麟が臼杵湾に浮かぶ丹生島に築いた城だそうです。
当時は断崖絶壁の島で、四方を海に囲まれた珍しい城だったようです。
現在は埋め立てられて陸続きになっています。
奥の畳櫓は現存建築、、
ボク太陽、、、戦国武将ではない！
国宝・臼杵石仏の続き
山王山石仏
平安後期の作だそうです。
かなり風化しているが金剛力士像 右上のほう、
古園石仏
以前は仏頭が落下していたが、修復された。
大日如来像
野ざらしで、頭は床に安置されていたイメージだったが
久しぶりに（３０年ぶり？）に訪れたら修復、整備されていた。
それなりの入場料も必要だったが(^^)/
ボクは修復いらずのいい男🐕